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59焼け落ちるミー
ミーの手からは、光線がさらに激しく出てあやしに当たります。
あやしはふらふらとしてきました、そして力なく地上に落ちて行きかけました。
ユキ「やったあ!」
香菜梨「あっ、、でも待ってこのままだとあやしが落ちて行く先には小学校があるわ。」
チュー吉「いけない!あやしをどこかへ移動させないと。」
ミー「そうなのニャ。よし、あやしの下に潜り込んで海に落としてやる。」
ミーはあやしの下に回り込みました。その時あやしの目がかっと見開き
会長「わははははは!!!ひっかかったな。この瞬間を待っていたのじゃ。」
ミー「ニャに?」
愁人「いけない!気がつかなかった、ミーさんが焼かれる!」
ユキ「焼かれる?あやしは氷漬けよ。」
会長「太陽とお前の間に氷漬けの俺が入る、氷はみごとに凸レンズじゃ。いかにお前が猫又であろうとも太陽にはかなうまいよ。」
言い終ると会長は位置を少し動かしました、凄まじい光線がミーに当たります。
愁人「巨大な凸レンズ!」
ユキ「ミー逃げて!」
ミーは飛び去ろうとしましたが、間に合いません。あっという間にミーから炎が。
ミー「キヤー――!!」
燃えながらミーは落下していきます。そしてはげしく地面に叩きつけられました。




