52アイスクリーム工場作戦
52と53間違えて53を先に投稿してしまいました、すみません。
ゆき「わたし、、、頑張る、、温度さえ普通なら私力出せる。でも一度凍らないと、力を使うと消えてしまいそう、、、。」
チュー吉「ゆきさん、しっかりしてください、僕たちでできることはします。でもここに置いていけない、人の熱気でどんどん温度が上がっててます。」
香菜梨「タケルさんは幽体だから熱には平気だけど、ミーのダンスが無いと古墳で祈り続けるには限界があるわ。霊派が届きにくいのよ。」
みんな沈黙してしまいました。
ユキ「せめてユキさんを凍らせて上げないと、大型冷蔵庫でもあればいいのに、、。」
そのとき愁人が
愁人「あります!寒い場所が、それにそこに行く道も!」
みんなは大勢の人から離れて、一か所にまとまりました。
チュー吉「じゃあ、みんなまとまって、スマホの打ち出の小槌アプリを出して。そーれ。」
ふりふり~!
打ち出の小槌アプリでたちまちみんな小さくなりました。そして
チュー吉「油固あぶら!キントン雲、キントン雲出てこい!」
小さくなったみんなを乗せキントン雲は飛んで行きました。そう地下道の排気口へ。
愁人「この排気口はビルの近くのアイスクリーム工場にも繋がっています。そこの冷凍室へゆきさんを入れましょう。」
ユキ「雪永乳業の工場ね!」
ミー「寒い!」
チュー吉「はやくゆきさんを冷凍庫に置いて、私たちは外に出ましょう!」
冷凍庫の窓からみんなユキを眺めています。
チュー吉「大丈夫、なんとか溶けずにだんだん固まってきている。」
冷凍庫に入れられたゆきの周りにキラキラ雪の結晶が舞い始め、ゆきの体に降り注いでいます。
ユキ「ゆきがんばって!また一緒にかくれ里へかえりましょうね!」
チュー吉「ゆきさんはもう大丈夫でしょう。いったん雪の結晶で覆われたら力は元に戻ります。」




