⑤ネズミのチュー吉
チュー吉は鼠の姿から人間に、ミーはおいしそうだと舌なめずりをしています。
よろしかったら評価、ブックマークいただければ嬉しいです。ラノベを出したいと言う夢があります。
「ちょっと待って!ミーさん、私です,チュー吉です!」
「ごちそうがしゃべったにゃ、法師さんからのプレゼントにゃのに。」
「チュー吉ですよ、ほらキントン雲を運んできた。」
参照:いつか行った隠れ里
そういうとネズミは身を震わせると呪文を唱えました。
「油硬ぶらあ!」
たちまちネズミは少年の姿になりました。
「あらイケメンにゃあ、ユキのタイプだにゃ。」
愁人「僕、絶対悪い夢見てる、、、。」
チュー吉「坊や心配しなくて大丈夫です。僕たちは隠れ里から来た者たちです。」
愁人「ああ、ますますわからないや。」
ミー「しっかりするにゃ。」
時間がかかりましたが、ミーとチュー吉は愁人に自分たちの説明をしました。
愁人「じゃあ僕のお姉さん探してくれるんだね。」
ミー「もちにゃあよ。」
チュー吉「この都会に住んでいるドブネズミ一族に連絡してみます。手分けしてお姉さんの居場所見つけますよ。」
ミー「人間と”もの”の間に生きてるだからニャア。人間界でも活躍できるのにゃ。」
三人は公園に集合しました。
チュー吉「ここがこの町の中心点です。ここから東西南北に情報を集めます。」
愁人「なんか、かっこいい。ラジャ。」
ミー「お腹が減ったにゃ、チュー吉少しかじっていい?」
チュー吉「それはいくら何でもご勘弁を!」
民話や物語のキャラクターが現代日本に現れたら、きっとこんな感じかなと思い書いています。民話は急遽奥の異世界と思います。




