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異世界☆猫又ミーは女子高生と一緒に戦ってみたい  作者: 天野幸道


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④助太刀ネズミ登場

ユキは隠れ里のうぐいす姫に助太刀を頼むと、打ち出の小槌アプリでネズミが送らてきました。

ユキ「うーん、良く分からないけど、なんて言うかお金を出すと男の人がそばに座ってお話ししてくれる場所らしいの。」

ミー「ふーん、ユキが大好きな場所だにゃ。」

ユキ「まさか!私は高校生よ!」

 愁人の話によると、彼氏ができてからそれまでやさしかったお姉さんがどんどん変わって行って、ご飯も作らなくなって食事も摂れないことがあったとか。

ユキ「心配だわ、もしかしてどこか危ないところで仕事させられてるかもしれないわ。」

ミー「危ないところって、鬼がいるところかにゃ?」

ユキ「んん、、、女の人が可愛い格好して何て言うか男の人を喜ばすところ、それでお金もらえるの。って、いやーん。」

ミー「ふーん、ミーもやろかにゃ?」

ユキ「だめーーーー!!!」

愁人「ミーさんて方、大丈夫ですか?」

ユキ「うむ、、こりゃ心配だわね。そうだうぐいす姫に相談してみるわ。私は人間界に戻っているから、学校もあるし一緒に行動できないものだれか助太刀頼めるか聞いてみるわ、少し待っててね。」

ユキから連絡あるまでミーと愁人は路地裏から明るいところに出ました。

ミー「お腹すいたニャア。」愁人「僕も昨日から何も食べていないの。」

その時スマホが鳴りました。

ミー「もしにゃあ、もしにゃあ。」

愁人が不思議そうな顔してミーを見ました。

愁人「この人猫みたい。」

ミー「なになに、助太刀が見つかったって、それはいいにゃあ。法師さんかな♥」

ユキ「それはお楽しみにね、法師さんは出て来れないわよ。隠れ里で大事なお仕事があるもの。人間界でも動けるものって言ってたわ。」

ミー「そだねー、法師さんは警備隊長だもの、かっこいいのにゃ♥。」

ユキ「スマホから物質転送するって言ってるわ。スマホの打ち出の小槌アプリをONにしておいてね。」

愁人「ぼく悪い夢見てるのかな?」

RURURURU♪

「着信したにゃあ。」

ボム!

そこにはネズミが一匹。

ミー「にゃあ、ごちそうだあにゃ。」

挿絵(By みてみん)

打ち出の小槌が現代にあったなら、こんな具合になるのかもしれません。

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