㊶変身と変わり身
管理人が怪しだった
㊶再び怪しと対決・・31
チュー吉「しまった、ばれていたのか!」
「当たり前です、我々は人間の体と記憶を有したあやしです。そこの女の子、宅配便の配達に化けていたのはすぐわかりましたよ。」
ミー「何だニャ?あっ、受付のおじさんじゃニャいか。」
そこにはミーが入口で親切にしてもらったおじさんがいました。
「私はあやしの中でも変化に強いものでね。名前を”変わり身”というのだよ。」
ミー「うう、お菓子をくれたのに、やさしいおじさんじゃなかっのニャ。」
チュー吉「ミーさん、食べ物に弱いからな。」
会長「それ!ものども奴らをひっとらえろ、新しい魔王を創造する、生贄にするのだ!」
たちまち住人たちの姿が変りました、みんなあやしの本性を出したのです。
ユキ「生贄ですって、私美味しくないよ!きゃあ。」
チュー吉「香菜梨さんあなただけでも鳥になって逃げてください。」
香菜梨「はい、でももう夜になっていて私は飛べません。」
ミー「みんな上に逃げて、ここは私が守るニャ。」
会長「ちょこざいな小娘め、覚悟しろ!」
ミー「小娘でないわニャ、ミーは猫又なのニャ!」
ミーは必死であやしと戦いました、しかし多勢に無勢、とうとうみんな屋上に追い詰められてしまいました。
現代人の心の裏を少し皮肉っています




