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異世界☆猫又ミーは女子高生と一緒に戦ってみたい  作者: 天野幸道


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㉙熱気吸収

かぐや姫のパロディです、徹底的にばかばかしくしようとして書きました。

ユキ「熱気?」

香菜梨「はい、ここにはミーさんと、私香菜梨と、かぐやさんがいます。わたしたち3人で歌って踊りましょう。そうすればフアンの数もおおくなります。熱気も増えます。」

ユキ「でも場所はあるの?」

ミー「あるにゃ、私たちが働いているメイドカフエがあるニャ。」

挿絵(By みてみん)

さあ夜も更けて、秋原っぱの街も静かになってきましたが、ここメイドカフエは大賑わいです。

ユキ「すごい人ね。」

ミー「SNSでミーと香菜梨とかぐやでつぶやいたニャ。」

チュー吉「三人ともすごい人気ですね。」

ユキ「でもよくオーナーさん許してくれたわねえ。」

香菜梨「いえその、、、眠らせてしまったのです、、。」

ユキ「眠らせたって?」

香菜梨「カナリヤの子守歌を歌って、、、。」

ミー「ニャーんだ、ミーもかくれ里の眠り草をお茶に混ぜただニャア。」

挿絵(By みてみん)

チュー吉「二人とも、さすがと言うか怖いような。」

舞台では、三人オンステージそして最後はかぐや登場。

ユキ「すごい、どんどん糸が空へ向かっているわ。」

跳人「でも糸は届いてるのにかぐや様が引き寄せられていません、、もしかしたら。」

ユキ「もしかしたらって?」

跳人「竹取物語では朧車で月に帰られたとのことでした。この時代には朧車がありません、私も今まで忘れていました。」

ユキ「牛車のことよね、古典で習ったことがある。」

チュー吉「博物館にも無いですよね。」

ミー「ニャに、オンボロ車にゃ?それならここの裏手に転がってるだニャア。」

香菜梨「それよ!それだわ!」

ユキ「香菜梨さんダジャリストかしら(;^_^A」

香菜梨「今の乗り物は自動車よ、だから自動車を糸につなげるのよ。」

チュー吉「そうかあ、自動車に朧車の霊を乗せればいいんだ!」

ミー「じゃあホントのオンボロ車だニャ。」

挿絵(By みてみん)

ハリーポッターをもし日本の民話で書くとこうなるみたいなノリです。

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