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異世界☆猫又ミーは女子高生と一緒に戦ってみたい  作者: 天野幸道


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㉚朧車かオンボロ車か

月へ帰るためにかぐやはファンの熱気を集め、猫又ミーはかぐやを載せる朧車を招き猫ダンスで招いています。

挿絵(By みてみん)

かぐやのソロステージになりました、観客はもうすごい熱気。

ユキ「熱気は十分ね、で朧車は?」

チュー吉「ミーさんの出番です!」

ミー「うんニャア、招き猫ダンスだニャあ。」

香菜梨「朧車の霊を招くのですね。」

 *いつか行った隠れ里 ミーは魔王を呼び出す招き猫ダンスを踊ったことがあります。

 ミーは踊り始めました、時に可憐で時にセクシーな招き猫ダンス。楽屋の出口に停まっていたおんぼろ車、これに向かって猫招きです。

香菜梨「あの車、店長さんのだわ。」

ユキ「店長さん古い車が好きなのかしら。」

香菜梨「いえ、単にお金がないだけです、、、。」

チュー吉「黒い糸が増殖中です。」

跳人「朧車があれば後はOKです。」

他の人には見えません、しかし黒い糸が確実にかぐやとムサシノツリーそして月へと繋がっています。

ミー「朧車よ、出てお出でニャア!ミーは猫又ニャア。」

挿絵(By みてみん)


民話とSFを一緒にしたような話です。

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