㉘月のうさぎの話し かぐやを月に戻したい
月人は大昔地球にやってきてうさぎとして暮らしていた。お迎えの空飛ぶ円盤が壊れかぐや月期に戻れない。
「私は月のうさぎの子孫のうさぎ族なのです。ずっと昔地球にやってきました。
私たちの姿がうさぎに似ているので地球ではうさぎと思われているのです。
月のうさぎは月の地下に都市を作り、人間に見つからないように生きています。
古代の月での生活を懐かしみ私たちは満月になると跳ねておどります。月では重力が地球よりちいさいので
私たちは空を飛べたのです、でも地球では私たちは空を飛べません。
一方地球でも人が進化してきたように月でも月人は進化していったのですが、地球にいる私たちの力では月に戻れません。
そんな中、月から小型宇宙船が送られてきました。その中に入っていたのがかぐやです。
地球にいる私たちに宇宙船技術を伝えるためだったのです。でも乗って来た宇宙船が壊れてしまいました。
地球の大気汚染がひどすぎたのです。月には大気汚染はありませんもの。
これでは私たちもかぐやも月に戻れません。どうしたらいいか悩んでいた時、あなた方があやしと呼んでいるものの力を知りました。あやしの中にペットのうさぎに変身したものがいたのです。
*参照 二話 ペットを誘拐した人鬼の巻です。
あやしの力は私たち月人には無害です。そこであやしの力を少しずつ利用して月に戻ろうと糸を伸ばしているのです。
でもあやしの力を借りるには人間の熱気が必要だったのです。それでかぐやはアイドルになってフアンの熱気をためていたのです。」
そう言い終ると跳人は地面に頭をつけて泣き出しました。かぐやもつられて泣いています。
跳人「ごめんななさい!」
かぐや「本当にごめんなさい、フアンの人には申し訳ないです。月に帰れるときは皆さんにお礼をします、必ず!」
ミー「かわいそうだニャア」
ユキ「なんとかならないかしら。」
チュー吉「うさぎ族は私たちネズミ族と昔は仲間だと思われていましたし、何とかしてあげたいです。」
ミー「もしかしてチュー吉もどっかの星の子孫かニャ?宇チュー人とかかニャア?」
ユキ「ぷーーー!!」
香菜梨「私たちでかぐやさんに熱気をあげましょうよ。」
現代版かぐや姫をモチーフにしてます。かぐやは地下アイドルだったという。




