㉒黒い糸再び
猫又ミーが窓から人間の姿でユキの部屋を訪ね、テレビを見ていると地下アイドルにあやしの黒い糸がついているのを発見
ミー「ただいまにゃあ。」
ユキの家にミーがやってきました。
ベランダに猫の姿のミーです。
ユキ「シーッ、静かに入ってね。」
ユキはミーを部屋にいれました。
ユキ「なんかミ―すごい人気ね。」
ミー「にゃあ、おかげでお小遣いでご飯食べられるにゃ。今日はユキにお土産だニャ。」
ユキ「ほんとヾ(@°▽°@)ノうれしい。」
ミー「かつお節に、食べられる煮干しに、猫缶に、さきイカなのにゃ。」
ユキ(@Д@;(゜_゜i)(((( ;°Д°))))
ミー「今お腹いっぱいなの、さきイカでいいわ(゜ー゜;
猫缶とかつお節はミーの食糧の予備で保存しておくわね。σ(^_^;)」
なんだか女の子二人の宴会みたいな光景。
ユキ「良いことは何かできそう?忙しくてあやし退治や人助けする時間が無いのじゃないの?」
ミー「うんにゃ、みんな喜んでくれるだけどにゃあ。ミーは天使だとか言ってくれるだにゃ、でも命が増えないんだにゃあ。」
ユキ「まあ(゜ー゜;、そうね、あそこにはあやしの手先とかは来ないかもね。」
二人はテレビをつけました。
「今日の話題です、今若者の間に人気のある地下アイドル”かぐや”さんの特集です。」
画面では地下アイドルの女の子が踊っています。
ミー「あれ?この子黒い糸がついてるだニャア?」
ユキ「黒い糸って?まさか黒梅さんの時と同じじゃない?」
参照:いつか行った隠れ里
二人は顔を見合わせました。
ミー「チュー吉を呼ぶだにゃ。」
第3話は昔話をパロっています。




