㉓秋原っぱ劇場とかぐや
ネズミの化身チュー吉が現れ、みんなで秋原っぱ劇場へ行く、黒い糸が空から来ていることを発見
チュー吉「これは確かに黒い糸ですね。」
ミーに呼ばれたチュー吉がユキの部屋に来てました。
ユキ「この子あやしなの?」
チュー吉「ではないと思いますよ、でもかなり強い糸ですね。」
ミー「糸を手繰るのにゃ。」
ユキ「ねえ見て、この子今度の日曜日ミーのメイド喫茶の隣、秋原っぱ劇場でライブやるみたい。」
ユキはスマホを見せました。
ミー「じゃあ行って見るニャ。チュー吉も来るニヤ?またネズミ探偵団必要だからニヤ。」
ユキ「ネズミ探偵団(;^_^A。でも驚いたわ、いきなり天井裏からチュー吉が出てくるのだもの。」
ミー「チュー吉は女の子の部屋に忍び込むのが上手いのにゃ。」
チュー吉「ちがいます!」
日曜日ミーとユキとチュー吉は秋原っぱ劇場にいました。
ミー「すごい人気ね。」
ミー「メイドカフエに来ている人もいるニャア。」
チュー吉「始まりますよ。」
照明が消えステージにスポットライトが当たり、かぐやが登場しました。
オーハイ、オーハイ♪オーオーオーオー♪
ユキ「すごい!地下アイドルのステージ初めて見たわ。」
チュー吉「オーハイ、オーハイ♪」
ミー「ニャア!糸を手繰るのニャア。でないとかじっちゃうニャ。」
チュー吉「はい!」
慌ててチュー吉は外に出ました。
ステージが終わるとミーとユキは楽屋出口でチュー吉を待っていました。
そこへチュー吉が息を切らしてやってきました。
ミー「何か分かったかニャ?」
チュー吉「それが、少し困ったことが、、。」
ユキ「どうしたの?」
チュー吉「糸が手繰れないのです。」
ミー「切れたかニャ?」
チュー吉「いえ、行けないのです、空の上なので。」
ミー、ユキ「空の上?!」
かぐや姫が現代に来たらアイドルになるかもしれません、そんな発想です。




