18/54
⑮あやしの店長正体を現す
違法ペットショップの店長はあやしの化身だった
4人は奥の部屋に連れていかれました。
ユキ「わー、沢山のペットがいる。」
犬、猫、鳥、その他たくさんの種類の動物です。
チュー吉「感じます、ペットの叫びが。」
ミー「私も聞こえるだニャ。『助けて』って。」
番田「じゃあここが、間違いないんですね。でも、香菜梨さんがあやしの仲間だなんて。」
ユキ「番田さん面食い(*゜ー゜)ゞ」
ミー「ン?動物の声が変ったニャ『気をつけて!後ろ!』だってニャ。」
4人が後ろを見ると、香菜梨の隣に大きな男が怖い顔をして睨んでいました。
店員の香菜梨はおどおどしていました。
店長「ふふふ、よく来たな、ネズミに猫の化け物め。人間波でお前たちの動物波を消そうったって無理さ。店に近づいてきたときから気がついていたわい。隠れ里の連中に仲間がやられたことは聞いている。」
チュー吉「しまった、隠れ里から来た僕たちの波長は強いんだ。僕は化け物じゃないんだ。捕まえたペットを返せ!」
ミー「ミーも化け猫じゃないわニャ、ミーは猫又ニャア!」
現代に民話や伝説の登場人物が出て来たら、そんなノリです。




