⑬違法ペットショップにあやし
誤解の取れた番田の元に妹から電話、都会でペットが行方不明になっている、そこで猫又ミーはネズミの化身チュー吉を呼び出し、一寸法師から違法ペットショップを当たれと連絡が来た。
よろしければサイトの方で評価、ブックマークお願いします。
まあともかくすったもんだして、番田健太はようやくミーの話を理解したような感じでした。
番田「まさかねえ、猫又がねえ、しかも君みたいなかわいい子がねえ。」
ミー「いやーん、可愛いなんて。」
ミーは照れながら番田の肩を叩きました。
番田「痛い!」
ミー「あら、ごめんにゃ、爪をしまっていなかったニャア。」
そこへスマホの着信音。
番田「ああ妹からです。」
ミー「妹さんいくつ?」
番田「12歳、今小学校6年生なんです。うーん、なんだろうこの内容は?」
ミー「なんて言ってきたの?」
番田「妹は紗世って言うのですが、紗世の友だちのペットがみんな行方不明になっているらしいんです。」
ミー「ふーんそうなんニャ。よし、ミーが探してあげる。探すのが得意なのがいるからニャ。」
そう言うと、ミーはスマホを出して猫招きの仕草をしました。
ミー「お出でニャア~。」
目の前にチュー吉が出てきました。
チュー吉「ミーさん、何かご用ですか?ミーさんから連絡くれるなんてめずらしい。」
ミー「うんちょっとお願いあるのにゃ、って、なんでそんなに離れているのにゃ?」
チュー吉「いや、その、またかじられると、、。」
ミー「大丈夫ニャあ、今キャットフード食べたから。」
番田「なんだかまた頭が混乱しそう。」
ミーと番田から話を聞くとチュー吉は
「そうでしたか、やはりあやしの流れをくむものが都会に入り込んでいるという噂は本当なのですね。」
隠里から出たあやしの一部は都会に住みついて、都会でもっとあやかしの勢いをつけようとしているというのです。
そのために動物を集めてあやつろうとしているらしいのです。
番田「なんでペットなんですか?」
チュー吉「人間よりも動物の方があやしにはあやつりやすいのです。でも都会には動物はあまりいません。人間に飼われているペットならたくさんいます。」
ミー「そうかあ、ペットから人間界にあやしをもっと広める気だニャ。」
その時スマホが鳴りました。
ミー「あっ法師さんからだ。ニャニニャ二、変化したあやしはペットショップをあたれだってニャア。
チュー吉「そうか違法ペットショップだ!」
これを書いた時違法ペットショップが問題になったのでテーマにしました。




