⑫コンビニ店長番田健太
猫又ミーがキャットフード食べていると、コンビニ店長が気の毒に思い食料を持ってきた。ミーは猫に変身し店長が驚いている場面。よろしければサイトの方で評価、評価、ブックマークお願いします。
ベンチに戻るとミーはキャット・フードを食べていました。
ミー「これ本当においしいニャア。隠れ里にはなかったものニャア。」
ゴロゴロミーはのどを鳴らしました。
「あのお、すみません。」
見上げると男の人がミーに声をかけていました。
男の人は、手に持っていた袋を差し出しました。
「良かったらこれ召し上がってください。」
ミー「あら、親切な人だニャア。どっかで見たことあるニャ?あれさっきのコンビニのお兄さん。」
「はい、さっきのコンビニの店員です。夜勤だったので今帰りです。キャット・フードなんて、あまりにも気の毒で。」
男の人は目を潤ませていました。
「僕にも妹がいるんです。それほど豊かな家庭ではありません、でもキャット・フードは流石に妹もたべません、あなたを見ていたらもう、切なくて。(ノ_・。)」
ミー「ゴロゴロ、にゃ~ん♥何て良い人ニャンだ。ミーは猫又にゃからキャット・フード好きなのにゃ。」
「猫田さん、ですか?申し遅れました、僕の名前は番田健太です。」
ミー「猫田さんじゃないだニャ、猫又なのにゃ。」
そういうとミーはベンチから立ち上がりプルプルと身を震わせると猫に変身しました。
番田「うわーーー、化け猫だあ!。」
ミー「だからミーは猫又だってばにゃあ。」
現代に民話の主人公が出て来たらこんな感じかなと言う思いで書きました。




