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触れて 融けて 流れて 消えて。

作者:篠宮 楓
むかしむかしあるところに おおきなさくらのきがありました――。桜の木には精霊が宿り、長く人の世を見つめていた。ある日、一人の青年が桜を見上げて呟いた。「あの人の想いが、どうか叶いますように」桜の精と青年の、現代ファンタジー風味な一方通行の恋愛のおはなし。

保険でつけていたR15を取りやめました。
全年齢に変更します。
其の壱
2013/05/21 21:55
其の弐
2013/05/22 11:31
其の参
2013/05/23 07:41
其の肆
2013/05/24 19:37
其の壱
2013/05/27 13:15
其の弐
2013/05/29 09:52
其の参
2013/05/30 09:52
其の肆
2013/05/31 11:12
其の壱
2013/07/04 16:34
其の弐
2019/05/22 00:00
其の参
2019/05/24 00:00
其の肆
2019/05/26 00:00
其の壱
2019/05/28 00:00
其の弐
2019/05/30 00:00
其の参
2019/06/01 00:00
其の肆
2019/06/03 00:00
最期の時
其の壱
2019/06/05 00:00
其の弐
2019/06/07 00:00
其の参
2019/06/09 00:00
其の肆
2019/06/11 00:00
はじまりの季節。
覚えていて。
2019/06/12 23:21
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