表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
35/75

第35話 赤い尻尾邸の増築

ソフィーズがやってきて一か月が経った。


毎日が、安定してきたので、家の増築を提案した。

何せ、今の赤い尻尾邸では、全く狭い。


子供たちには、3人に3メートル*4メートルの部屋を割り当てている。カレンとソフィア。そして、僕とアズサ、タロウの3人が一番狭い思いをしている。


「みんな、落ち着いてきたね。今日は、家の増築について話をするよ」

「「「わいわい、がやがや」」」


「子供は2人で一部屋、大人は一部屋とします」とカレンが部屋数の方針を出した。


まあ異論はないが、大人入りを何歳にするかは議論があると思う。それはもう少し先に延ばした。とりあえず、雑魚寝を解消したい。としたのは、まあ思春期がどうなるかわからないから。



玄関が東側なので、西側に延ばすことにした。

3メートル*4メートルの部屋を10。子供たちには2人部屋として、6部屋必要。

3つ余裕を作っておこう。なるべく穴居人には戻りたくないからね。


「みんな、木材を調達しに行くよ」


総勢17人で、裏の森に出かけた。


「みんな。”身体強化”と”軽くなれ!”魔法はできるかな?」

「「「できるよー」」」



早速、僕が木を切り倒したものを2人がかりで運んでゆく。

今日一日で、丸太、垂木、細木などを家のそばに積み上げた。

改造だから、10日で出来上がった。



さらに、秋が深まり、ついに雪が舞うようになった。

「寒いよー・・・」

相変わらず、アズサは寒がりだ。


「「「寒いよー」」」ソフィーズも寒がりかな?


今日は、雪景色の庭に出て、雪合戦をやった。

雪だるまも作った。

・・・なぜに僕に似ているのかな?


「ファティマ。そんなに抱き付いたら身体が冷えちゃうよ!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ