火星人体験談 第五話
※本作は「火星での体験談」という体ていで描かれる、完全なフィクション(SF小説)です。作中の生態環境や国際情勢(1日48時間、人口20億人、金星・海王星の冷戦など)はすべて架空のものであり、実在の人物、団体、実際の宇宙開発・科学的事実とは一切関係ありません。
※本作の文章制作の補助として、生成AI(AIツールによる文章作成補助)を使用しています。
「ついに休日だー」
ついに火星での仕事を乗り越えた俺 佐藤晴人は俺を助けてくれた火星人 コードネーム「タナカ」と遊びに来ていた。
「タナカ お前につられてここまで来たけどなんかあるのかずっと街だぞ」
「まあ晴人、そう慌てるな ほらあれを見てみろ」
タナカに言われて顔を見上げてみると衝撃のスポットがあった。
火星人たちが飛び降りている。しかも底が見えない深い谷に
「タナカなんだこれなんかみんなスカイダイビングでもしてるのか」
「いやいや晴人これはな マリネリス峡谷ダイビングだ」
マリネリス峡谷ダイビングそう言われて俺はこういった
「マリネリス峡谷って太陽系で一番深い谷だろそんなに長い紐があるのか」
それが最初に思った疑問だ、タナカに聞いてみると
「あああるぞ底まではいけないがなんと全長1000kmの紐がある まあ落下するのが怖いって人は500kmや100kmの紐がある」
「千!1000km!? 1000kmって長すぎだろ地球だと普通でも300mくらいだぞ」
「まあこれは火星屈指のアトラクションだからな」
そう言われて俺は少し納得した
「まあ飛んでみるか ちなみに一番短いのは最初だから一番短いのがいいと思う」
「一番短いのかー10kmくらいかな」
「十!10kmこれも長すぎだろ 1万mって富士山3個分くらいだぞ」
10kmでも長いと思った俺はとりあえず対岸まではどれくらいかを確かめるためにやまびこをしてみた
「やっほーーーーーーーー」
10秒待ったが全く帰ってこない
「なあタナカやまびこやったが帰ってこないぞ」
「当たり前だろ帰ってくるには数分かかるそれほどこのマリネリス峡谷は長いんだよ」
「まあそんなことせずに勇気を出してやってみたらどうだ」
タナカに言われて俺はしょうがなくやってみることにした
「すみませんマリネリス峡谷スカイダイビングをしたいんですけど」
タナカが職員さんに話しかける
「はい二人でいいですか」
「はい」タナカがそう答えると職員さんはある服を出す
「飛び降り中はこの服を着てください気圧差で体が潰されないように」
「厳重だな」
「では650クレジットです」
「高ーーー 650クレジットって3万6千くらいだぞ一応足りるけどこれ払ったらカツカツになっちゃうぞ」
「大丈夫だ俺が払ってやる まあ最初だしな」
「ありがとう って借金増えるじゃねえかーー」そうツッこんだ
「大丈夫だまた返してくればいい それじゃあ飛ぶぞ」
「お、おう」
タナカに言われ飛んでみる下を見下ろしてみると果てしなく続いていく渓谷が見える
「それじゃあ行きますよ」
職員さんに言われ俺とタナカは飛び降りる
「うわあああああああ」風が全身に当たってくるこの服を着ていなかったら飛ばされるところだった
紐の長さに到達したところ俺は引き上げられたがタナカが見えない
「すみませんタナカはどこですか」そう聞くと職員さんは答える
「タナカさんは100kmなのでもう少し時間がかかります」そう言われ待ってみるとタナカが帰ってきた
「おう晴人 大丈夫だったか」
「大丈夫むしろ飛び降りる時の風が当たって気持ちよかった」
マリネリス峡谷スカイダイビングを終え明後日からまた職場へ行く
俺のエキサイティングが火星人ライフはまだまだ続く
投稿時期が大幅に遅れてしまって大変申し訳ございません
ついに第五話公開 火星でのエキサイティングなスカイダイビングを終えた佐藤晴人 次回は何をするんでしょうかそれでは次回作お楽しみにーーー




