いよいよオカシクなり始める
この物語はフィクションです。
央海歴896年1月1日
10時20分 ヴィザン・ヘロー地区
「良いッ(#^.^#)。良いよぅ~~、サイコゥだよーーーー、(*‘ω‘ *)。
滑りが滑ってヌメヌメしてるぅぅ~~、良いよぅ。ペラちゃん、今日も締まりがサイコゥだよーーー。」
(いくら俺らが尻女神教徒だからってさぁ、路上で女と男が組体操しているのはちょっとなぁ・・・。
もう見慣れてるからアンマどうこう思わないけれどさぁ。
他教徒の人達からすると屋外公然わいせつ事案だからなぁ~。まぁこのペラちゃんと相手の男だけじゃないんだよなぁ。
何組もオイラが事務所から、隣の混浴大浴場に行くまでの間にいるんだよ。
少なくとも5組いたよ。全員が組体操こと『掘り搾り』で大騒ぎしている・・・。)
(何だかなぁ~、う~ん。ただペラちゃん良い身体してたなぁ~。胸部装甲がド~ンと突き出て、ボリューム感がエグかった。
はぁ~、やり手ェよ~。オイラもあんなセクシー・ダイナマイトなペラちゃんと、組体操がしたいぜぇーー(´;ω;`)。
まぁ魔力2Mのオイラじゃ、鼻で笑われるか完無視されるかの2択だろうけどよぅ)
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10時30分 同
「あーっ、ちくしょうがぁ。ムシャクシャするよぅ、全く。
朝からオカシナ野郎に訳の分からん話聞かされるわ。アタシの服も激安粗塩で痛んじゃうわ。
散々だよ今日は・・・、何て日だ!Σ( ̄□ ̄|||)。付いてないよ。
しゃあない、混浴大浴場で激安粗塩と汗を落として、昼からまた花売って頑張ろう。」
アタシが行きつけの混浴大浴場の店前に来た所・・・。
「あのっ、申し訳ございません。その服はここで全部脱いで頂いてですね。
後はこの通路前で温水シャワーを、頭から浴びて全身の塩を落としてから入浴をお願いします。
はい、温水シャワーは2ドロ(約280円)で利用出来ますので。」
「・・・、あのオイラは水魔法で、この通路前で頭から水出して洗いますから。その温水シャワーは無しでお願いします。」
「ええっ、(@_@。い、今1月ですよ。水魔法って凍えてしまいますよ。」
「オイラは慣れていますから、大丈夫ですから・・・。それで・・・。」
1時間ぐらい前に痛めつけて追い払った男が、店の受付と何やら交渉をしている。
・・・、何だよコイツ近所だったのかよ。それよりも何だ?。
アタシも家族も貧乏生活を余儀なくされているけど、コイツは2ドロ(約280円)を惜しんで。
真冬に素っ裸で頭から水被ろうってのか?。どんな人生送ったらそんな惨めな事をやってんだよ?。
何か泣けてくるわ(T_T)。




