表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ガトの伝記  作者: GTY
中学生編『前編』
14/62

第13章『連盟』

「ここが……」

「王城の都!」

「すごい!」

 そこは完全に渋谷だった。

 高い高層ビル(?)がたくさん立っていて、そのビルはレンガでできていて。

 人はとにかくたくさんいた。道も豪華で馬車もとてもいっぱい走っている。

 僕も渋谷なんて1回や2回しか行った事は無いけど……。

 とにかく人が多くて楽しくてなんかすごい、ということを言いたいわけね。

「じゃあ早速報告しに行こうぜ!」

「そうねそうね!」

「どのくらいたくさんお金もらえるかな……?」

「う~ん! 5万くらいかぁ!」

「もっともらえるかもしれないわよ!」

「夢が膨らむねぇ~」

さっきまでは「疲れた~」なんて言ってたのにもうこうなんだから。それにしても……ダリアタル撃破は相当だな~!

 ちなみにここには連盟の本部がある。つまり会長がいるということ。会長に直接会ってお金を受け取ることができる!

「あそこじゃねえか! 本部!」

「だね!」

「早くいきましょう!」

 僕らは本部によって走り出した。

 ただ僕らの『走る』はみんなが思い浮かべる『走る』とは違う。

 僕らは軽く時速40kでる。特にハユ何て50kで走れちゃう。まあそんくらいじゃなきゃダリアタルは倒せないけどね。ちなみにダリアタルの最高時速は300k。まあ飛んでるからね。

「ついたぞー!」

「ついたわね!」

「ついたねー!」

「さあ早く金をもらいに行こうぜ!」

「そうね!」「だね!」

 扉を開ければすぐ会長の部屋だ。

「すいません」

 と言って、僕らは連盟の会員所を見せる。

「お入りください」

 そこには髭をもじゃもじゃにはやしていて、怖そうな顔つき、そしてめっちゃ筋肉質。たまにポスターが配られるよー! 

「何の用じゃ」

「ダリアタルを倒しました!」

「「「っふぁ!?」」」

 その場にいた兵士全員が驚いた。

「今何と言った」

「だからダリアタルを倒した、と言ったんですよ」

「「「ふぁ!?」」」

「それは本当か!」

「ハイですもちろん!」

「このカードが証拠ですっ!」

 僕は自分のカードを見せる。

「どれどれ……どこにもダリアタルを倒した形跡はないぞ」

「そんな馬鹿な!」

「ホントだ!」

「んなんなバカな!」

「確かに倒したわよね!」

「うん!」

「じゃあ何で……」

「ダリアタルならカードの形跡を変えることもできんじゃないの」

「いや、形跡が残されるのは完全に倒してから。形跡ができるころにはダリアタルはもう死んでるはず……」

「話は終わったか。終わったならさっさとここから出て行ってくれぬか」

「そんな! ひどいですよ! 私達……本当に倒したんです!」

「でも証拠がなくてはしょうがないだろう」

 ここで会長が口を開いた。

「貴様らがわしと戦い勝てばダリアタルを倒したと認めてやる」

「やった!」

「それでは、覚悟はできているな!」

「「「もちろんです!」」」

「それでは闘技場に行くとしよう」

 はい! 再び会長との戦いですね!

 とここでひとつ、お詫び申し上げます。

 今回、実はもっと最初のほうで説明しようと思っていたのですが忘れてしまって……!

 連盟の仕組みについて記載し忘れてしまっていました!

 詳しくは中学生編『前編』の1番初めの章に記載しなおすので、そちらをお読みください!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ