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アブサードカード ~ある日世界がダンジョン化した件について~  作者: 仮実谷 望


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15/19

第15話 ついに東京に来た!

 東京に来た。


 東京も壊滅的な打撃を受けている。


 だが都市機能は完全に死んでなかった。


 しかもダンジョンにみな突入している。


 俺もニャルンと共にダンジョンに入った。


 渋谷ダンジョンの中は暗い。灼熱の香りがする。相手はヒートゴブリン。


 燃え盛る大炎が迸る。ファイヤを放ってくる。だが俺は高速移動で回避して鉈で斬り殺す。ブーストする。新たに覚えたスキルブースト。


 一段階腕力を上げる。


 そんなスキル効果時間は1分だが再使用まで30秒とかからない。


 ブースト。


 ブースト。


 鉈で斬り殺す。


 ヒートゴブリンたちが倒されていく。


 ヒートゴブリンの魔石は貴重だ。上位種のゴブリンの魔石は高値でポータルスポットで取引される。


 ヒートゴブリンの魔石×20個で灼熱のナイフが手に入る。


 みんな交換しているようだ。


 そしてナイフを手に入れて冒険だ。


 渋谷ダンジョンは全30階層と言われている。


 現在5階層。


 ヒートゴブリンが跋扈する。


 熱いぜ。そんな機能が色々と欲しくなる。


 ヒートゴブリンの雪崩のような勢いのある迫力が俺を襲う。


 だがヒートゴブリンキングが出現する。


「激咆哮か俺をビビらせるわけか」


「にゃふ~~大丈夫ですかトウヤ?」


「大丈夫だ、問題ないこの程度の敵で後れを取るか俺が」


 そうして念獣のレベルが上がった。


 バーサーカーを呼び出せるようになった。


「いけ! バーサーカー!!!!!」


「グギャアアアアアアアアアアアア!!!!!」


 そうしてバーサーカーが全てを蹂躙した。


 ヒートゴブリンキングは死んだ。


 そうして俺たちは勝利した。


 ヒートゴブリンキングの魔石に熱い小鬼の大剣を手に入れた。


 なかなかのものだな。


 そうして俺たちは公園でダンジョングルメだ。


 ヒートゴブリンの魔石×30個でワイルドディアの肉1キロがもらえたので焼肉だ。

 野菜もポータルスポットで交換しといた。キャベツとかトマトとか。


 鹿肉は美味い。ダンジョン産というだけあって美味い。


 そんな感じで東京でビジネスホテルにゴブリン魔石×50個で泊まれたので泊まった。


 もはや金の代わりに魔石が金になる。


 そんな感じだ。


 明日も東京を彷徨うだろう。


 そして俺たちの旅路はどこまで行くのだろうか?

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