キャラクター、世界観紹介特別編! 第一弾
この小説では2つの物語を同時進行させています。
『オーゴ』が主人公の物語と、『山根源』が主人公の物語があります。2つの物語では登場人物も全く違うし世界観も全く違います。この2つの物語は、交互に読み進めてもよし!どちらか一方を先に読むのもよし!となっております。
今回は『山根源』が主人公の物語での登場人物、世界観紹介となっています。
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キャラクター設定
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『山根源』
年齢:13歳(20話時点)
性別:男
身長:152cm(13歳時点)
掌光病:『入替』→手の平で触れた2つの物体の位置を入れ替えることができる。
誕生日:7月24日
好きな物:愛日、カップ麺、サッカー
嫌いな物:最近のテレビ、学校、優人のつまらないギャグ
一人称:俺
備考:年相応の男子、かつ常識人。
設定:『手の平の欠落者』の主人公。20話時点では中学1年生。髪はベリーショートで、スポーツ少年のような印象。小学生時代は掌光病が原因でいじめを受け不登校に、家庭環境も父親が蒸発して母親が育児放棄気味という、結構劣悪な環境で育ってきた。このような過去があり、かつては暗くやさぐれていたが、愛日と出会ってからは明るくなり、『黒江優人』や『馬酔木真紀』のような友人もできて、本人は充実した生活を送っていると思っている。運動神経はそこそこ良く、オーゴ以上クレマ以下といった感じ。母親も消えた現在はアパートで一人暮らしをしており、優人の実家の居酒屋バイトと、母親が残した銀行口座を頼りに生きている。主人公とは言え、ちゃんと優人にエロ本お願いするくらいには健全な思春期男子。
基本的に愛日大好きマン。
『有我愛日』
年齢:13歳(20話時点)
性別:女
身長:154cm(13歳時点)
掌光病:『消滅』→手の平の先にある物体を、距離、厚さ、硬度に関係なく消すことができる。
誕生日:1月21日
好きな物:源、小説、花火、花言葉等ロマンチックな話題
嫌いな物:自分の掌光病、源に害を為す全て、下ネタ
一人称:私
設定:山根源の方の物語のヒロイン。私服は学校の制服を可愛く改造したものか、ワンピースを好んで着る。髪型は黒髪ハーフツインで長め。花言葉とかそういうロマンチックな話題が好きな、典型的な女子。性格はツンデレ気味かつ、実はかなりのメンヘラ。源のことが最優先な女子。源が最優先ではあるものの、基本的にお人好しで子供とお年寄りに優しい。掌光病は『消滅』で、これはほぼチートの能力。愛日も源同様、嫌な過去があり、消滅の掌光病を怖がられて友達もできず、実の両親からも家庭内で恐れられていた。そんな時に自分と平等に接してくれる源と出会い、大好きになってしまう。割と合理的に物事を進めようとする一面もある。『馬酔木真紀』とは親友。
源が関わると見境がなくなっちゃう恋する乙女。
『黒江優人』
年齢:13歳(20話時点)
性別:男
身長:159cm(13歳時点)
掌光病:持っていない
誕生日:1月21日
好きな物:真紀ちゃん、下ネタ、源をおちょくること
嫌いな物:目立つこと、酔っ払い、勉強、怒った姉貴
一人称:俺
設定:中学に上がってから一目惚れした『馬酔木真紀』に猛アタックしまくり、なんとか彼氏にまで上り詰めた。なので真紀ちゃんにはゾッコン。源とは小学生の頃からの友人だが、源がいじめられている時も、「庇ったら目立ちそうだから見て見ぬふりしてた」と言うような、カスな一面もある。基本的にはクソガキだけど良い奴。『黒江百合』とは姉弟で、よく姉を怒らせては彼女の掌光病で潰されかけていた。
『馬酔木真紀』
年齢:13歳(20話時点)
性別:女
身長:147cm(13歳時点)
掌光病:持っていない
誕生日:3月9日
好きな物:優人君、可愛いモノ、浴衣、賑やかなこと
嫌いな物:注射、退屈な人、ホラー映画
一人称:私
設定:初めは猛アタックしてくる優人のことが嫌いだったが、とあるキッカケがあって彼のことを見直し、付き合うことを決めた。育ちがよく、一つ一つの所作が美しい。黒髪のボブカットが良く似合い、「おしとやか」という言葉を体現したような女性。しかし、本当はノリがよく、結構危険知らずな一面もある。実はドS。
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中嶋勇外伝の登場人物
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『中嶋勇』
年齢:30歳(2017年時点)
性別:男
身長:176cm
掌光病:『創造』→手の平で触った物体Aを物体Bに作り変えることができる。と、軍には説明していたが、実際は無から物質を創り出すことができる能力。しかもスタミナの消費が驚く程少ないので、一日中物を創り出し続けることも可能。
誕生日:6月3日
好きな物:不飽和脂肪酸を多く含むもの、洋画、小説、国民の為に働く事
嫌いな物:軍、金井のニヤケ顔、自分が出るテレビ番組
一人称:僕
備考:メガネなインテリイケメン軍人
設定:『中嶋勇外伝』で主役を務めていた人物。見た目はメガネが似合うインテリなイケメンで、声も渋い。山根源の世界ではかなりの有名人で、ソウゾウシンとしてしょっちゅうニュースなんかによく出ていた(本人は嫌がっている)。その有能な掌光病が軍に気に入られ、戦争中の日本にはなくてはならない存在へ。もともと社交的な性格ではないが、中嶋が勤務していた新宿駐屯地の、金井、黒江、本多の三人は本人も仲間として認めていた。ちなみに黒江にガチ恋されているが、中嶋は友人としか見ていない。ものすごい知識量を持っていて、単純な頭の回転スピードはクレマと同等かそれ以上。情がない訳ではないが、冷たい程に合理主義者で、日本国民の為なら仲間たちを切り捨てる判断も取る。最終的には日本の戦況を目の当たりにしたり、軍の腐った体制などに反発し、仲間を残して軍から行方を眩ます。今まで中嶋の創造にかなり頼り切っていた軍は大打撃を食らうことに。
『黒江百合』
年齢:17歳(2017年時点)
性別:女
身長:162cm(17歳時点)
掌光病:『遮断』→手の平から、全ての干渉を防ぐ不可視の壁を作り出す。
誕生日:8月12日
好きな物:中嶋勇、ポテトサラダ、家族(2017年時点)
嫌いな物:味のしない食べ物(2017年時点)
一人称:私
設定:家に軍への招集通知が来たので、仕方なく軍に従事することになった少女。幡ヶ谷駐屯地に配属されることとなり、たまたま同じ境遇で同い年だった『本多希』と仲が良くなる。中嶋勇と出会ってからは彼に惚れてしまったが、その想いを上手く伝えることができずに戦地へと行ってしまった。『黒江優人』とは姉弟で、喧嘩も多いがなんだかんだ家族として大切に思っている。
『本多希』
年齢:17歳(2017年時点)
性別:男
身長:165cm(17歳時点)
掌光病:『乗取』→手の平で触れた機械は意のままに操ることができる。
誕生日:12月29日
好きな物:オンラインゲーム、エナドリ、EDM、夜の街を散歩すること
嫌いな物:説教、野菜、早起き
一人称:オレ
設定:健康状態を心配されるくらい痩せ型で、よく目元にクマを作っているが、本人は長生きしたいと思っていないので気にしていない。髪は金髪に染めていて、切る頻度が少ないため伸ばしっぱになっている。中嶋一行の一員だが、本人はそこまで口数が多い方でなく、その場で金井や黒江の話を聞いているのが心地よくて好きだった。掌光病がバックアップ向きなので、2017年時点でも戦場には行かずに中嶋と共に日本に残っている。中嶋が軍から離脱する際に、一緒に離脱しないか打診されたが、黒江達を裏切る気がしてその誘いを断った。
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世界観設定(山根源の世界)
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『世界観』
舞台は2017年の日本。掌光病という力を持った人間が10万人に1人くらいの頻度で存在する以外は、まんま現代日本。
しかし、2017年時点で日本は戦争に介入していて(世界的に紛争が起きている)、戦況はかなり不利。まだ直接日本に戦争の火花は届いていないが、それも時間の問題。
『掌光病』
この世界で病気とされている特殊能力。
約10万人に1人が持って生まれるとされている。未だ詳しい解明はされていないが、この力があまりにも強大で、それが原因となり世界的な紛争が増えている。日本では掌光病を持っているだけで、割と差別的な目で見られがち。
3章からも、『手の平の欠落者たち』をよろしくネ!!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
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