表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『独立国家のつくりかた』   作者: ピエロ
3/5

引きこもりだから、ヒーローになれる。

やっぱりヒーローになりたい。

僕は半年前、燃え尽き症候群により、うつ病が発症したのではないかと思っています。「死にたい」「死にたい」と、部屋や心の中で毎日つぶやいています。けれど死を選べないのは、プライドがあり、やはり人生に未練があるからでしょう。


僕たち引きこもりの落伍者は、なぜ生き続けるのでしょうか。プライドを捨てて、親にパラサイトまでして、恥ずべき人生をなぜ生き続けるのでしょうか。


それは、落ちぶれてもなお、人生に未練があり、希望を抱いているからだと思います。


もしかすると、どこからか光がさして、自分が活躍できる日が来ることを、心の奥底で信じているんだと思うのです。


もちろん全員ではありませんが、少なくとも100人に1人、引きこもり100万人の中の1%はそう思っているに違いありません。


もしあなたや君が、その1%の人間なら、この物語の主人公になって、一緒に世界を変えるストーリーに参加して欲しいと思っています。


僕たちは、共通の経験を持っています。「引きこもり」という貴重な経験です。引きこもりの経験を持っているのは、国内で100万人だけです。さらに言えば、行動に移せる引きこもりは、世界にわずかしかいません。引きこもりは、大変貴重な存在になれるのです。


引きこもる原因は、人それぞれ様々です。例えばイジメを切っ掛けに引きこもりになる子どもは、今後もたくさんいるでしょう。仕事の失敗をきっかけに若くして引きこもりになる人も、残念ながら多くいるでしょう。


では、そのような子どもや若者たちを救うのは、誰の使命なのでしょうか。


それは僕たち、いやしくも希望を捨てられない、引きこもり経験者なのではないでしょうか。僕たちは、この苦しい経験があるからこそ、言葉や行動に説得力をもち、苦しんでいる人たちのヒーローになれるのだと思うのです。

【Twitter】ストーリーに参加するには、フォローをお願いします!

ピエロ@独立国家のつくりかた(@twpiero)

https://twitter.com/twpiero

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ