引きこもりだから、ヒーローになれる。
やっぱりヒーローになりたい。
僕は半年前、燃え尽き症候群により、うつ病が発症したのではないかと思っています。「死にたい」「死にたい」と、部屋や心の中で毎日つぶやいています。けれど死を選べないのは、プライドがあり、やはり人生に未練があるからでしょう。
僕たち引きこもりの落伍者は、なぜ生き続けるのでしょうか。プライドを捨てて、親にパラサイトまでして、恥ずべき人生をなぜ生き続けるのでしょうか。
それは、落ちぶれてもなお、人生に未練があり、希望を抱いているからだと思います。
もしかすると、どこからか光がさして、自分が活躍できる日が来ることを、心の奥底で信じているんだと思うのです。
もちろん全員ではありませんが、少なくとも100人に1人、引きこもり100万人の中の1%はそう思っているに違いありません。
もしあなたや君が、その1%の人間なら、この物語の主人公になって、一緒に世界を変えるストーリーに参加して欲しいと思っています。
僕たちは、共通の経験を持っています。「引きこもり」という貴重な経験です。引きこもりの経験を持っているのは、国内で100万人だけです。さらに言えば、行動に移せる引きこもりは、世界にわずかしかいません。引きこもりは、大変貴重な存在になれるのです。
引きこもる原因は、人それぞれ様々です。例えばイジメを切っ掛けに引きこもりになる子どもは、今後もたくさんいるでしょう。仕事の失敗をきっかけに若くして引きこもりになる人も、残念ながら多くいるでしょう。
では、そのような子どもや若者たちを救うのは、誰の使命なのでしょうか。
それは僕たち、いやしくも希望を捨てられない、引きこもり経験者なのではないでしょうか。僕たちは、この苦しい経験があるからこそ、言葉や行動に説得力をもち、苦しんでいる人たちのヒーローになれるのだと思うのです。
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ピエロ@独立国家のつくりかた(@twpiero)
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