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『独立国家のつくりかた』   作者: ピエロ
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家から出なくていい。

引きこもりは、悪い事じゃありません。

多くの人は、引きこもりの解決を、対象者を家から出すことだと思い込んでいます。でもそれは、大きな間違いです。引きこもりの問題は、家から出ないことではありません。


引きこもりの問題点は、収入がない事です。収入さえあれば、家から出なくても全く構わないのです。


僕は前々回、「引きこもり支援企業のビジネスモデルは破綻している」と言いました。それは医療の例で説明したように、引きこもりが解決すると、売上が無くなってしまうからです。また、長い間家に引きこもっていた人間が、激変した社会に適応できる可能性は低く、相当に無理があるということもあります。さらに言えば、在宅ワークが主流となりつつある今、どうして時代に逆行したことをするのでしょうか……とにかく、引きこもりを家から引きずり出すやり方は、圧倒的に間違っています。


冒頭で申した通り、真の引きこもりの問題解決方法は、「引きこもりに収入を与えること」です。具体的に申せば、①在宅ワークの訓練、②在宅ワークの斡旋、③ベーシックインカムの導入です。


引きこもり問題が解決しないのは、個人の精神のせいではなく、経済と政治がネックになっているのです。


現代はインターネット技術が発達し、通勤もオフィスも必要が無くなってきています。むしろ、通勤で社員を疲弊させ、オフィスに経費をかけている会社は、淘汰されて間違いなく消える運命にあります。これからは、全員が好きな場所に引きこもる社会になるのです。


ですから、引きこもることに、全く負い目を感じる必要はありません。むしろ引きこもりは、時代の最先端であり、僕たちはアドバンテージを持っているのです。


引きこもりで苦しんでいる皆さんに、僕の言うことを聞いて欲しい。


「家から無理に出る必要はありません。その代わり、家を出ずに収入を得られるシステム(独立国家)を一緒につくりましょう」

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ピエロ@独立国家のつくりかた(@twpiero)

https://twitter.com/twpiero

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