ガイストのステータスを見よう!!
「ガイスト、お疲れ様、それとありがと。」
ガイストの剣身を撫でながら労いと感謝の言葉を言う。ここを撫でるのであっているか分からないが剣身が震えているためここであっていると思っておこう。
しばらく撫でてから、ガイストに聞く。
「ガイスト。ステータス見てもいいか?」
と聞くとガイストが剣身を縦にふる。
OKだととって鑑定をした。
名前 ガイスト LV4
種族 ゴーストソード
HP 160/160
ATK 26
DEF 16
INT 0
MND 8
SPD 13
DEX 8
STP 30
種族スキル
霊属性付与
通常スキル
MP吸収 LV2
HP変換 LV6
剣術 LV5
装備化
となっていた。まずステータスだが、これはガイストがそうなのかテイムモンスター全般がそうなのか分からないがレベルアップ毎の自動割り振りのステータスが7でSTPが10になっている。
ガイストには俺の貧弱な物理攻撃を補ってもらわなきゃならないから全てATKに突っ込む。
そしてスキルだが注視すると詳細を見れた。
霊属性付与
効果
HPを消費して霊属性を永続的に付与する。
MP吸収
効果
MPを吸収する。LVが上がると吸収速度が上がる。
HP変換
効果
MPをHPに変換する。LVが上がると変換効率が上がる。
剣術
効果
LVが上がると使える技と威力が増えていく。
使用可能スキル
スラッシュ 使用した次の攻撃の威力を上げる
チャージ チャージした時間に応じて威力が上がる斬撃を放つ
装備化
効果
マスターの装備に変化する。
装備化時のステータスはATKとHPのみ参照し、ATKは武器攻撃力、HPは耐久に+される。
となっていた。
「ガイスト、取り敢えず装備化してみてくれ。」
というとガイストが俺に持ち手を向けてきた。
なので持ち手を握ると今まではほぼ重さがなかったのに見た目通りの重さが俺の腕にかかる。
装飾剣
種別 片手剣
要求 ガイストと契約していること
性能 ATK+0(+56) 霊属性
耐久 210/210
説明
部屋の装飾用の片手剣。装飾用のため耐久も攻撃力もなく刃は鋳潰されているが見た目はすごく良い。
となっていた。ガイストが装備化しているためいっぱしの装備になっているが流石装飾用の剣、攻撃に使うなとでも言うかのようなステータスだ。
ただ説明にも書いているように見た目はすごく良い。
持ち手から剣先まで全て純白で出来ており、金色の線が持ち手から剣身の中程までと鍔に横に走っており十字架のようになっていて、聖騎士が装備してそうな剣にも見える。
ただ今欲しいのは美しい剣じゃなくて実用性のある剣なので、
「ガイスト、こっちに移ることって出来るか?」
と言い腰に下げているはじまりの片手剣を前に出す。すると装飾剣から何か白いものがはじまりの片手剣に移った。すると浮いていた装飾剣が地面に落ちてはじまりの片手剣が宙に浮いた。
「すぐにもっといい剣に住ませてやるからな。」
といって装飾剣をアイテムボックスに放り込んだ。




