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ビッグベアーをたおししたあと
「終わったー」
「以外とあっさり終わったな。もうちょっと苦戦すると思ったぞ」
「仕方ないよーコトネとキヨの魔法があんな威力なんだから」
「最初のボスとはいえ魔法4回で倒すなんてなぁ」
《プレイヤーレベルが上がりました》
《プレイヤーレベルが上がりました》
《プレイヤーレベルが上がりました》
《称号:無傷の勲章を手に入れました》
「ねぇ?鑑定する暇なかったからわかんなかったけどあの熊相当レベル高かったでしょ?」
「お。よくわかったなあいつ10Lvだぞ」
「高っ!どうりで3もレベル上がるわけだ」
「僕も!レベルが3上がってレベル5になったよ」
「私も1上がったよ」
え?リコ何かしたっけ?
「リコはなんでレベルが上がってんだ?参加してないだろ?」
「なにもできないのは悔しいからクマに向かって石投げといた」
「なにやってんだ...」
ほんと何やってるんだか
「それよりステータス確認とステ振りしていい?」
「おういいぞ」
ステータスは...
こんなもんでいいかな
『コトネ』
プレイヤーレベルLv6
メインジョブ《薬師》Lv5サブジョブ《弓使い》Lv4
HP:200/200(+40)
MP:200/200(+40)
STR9[15](+3)
VIT:10[25](+4)
DEX:20[27]
AGI:10[21]
INT:10[11](+4)
MND:10[11](+4)
LUK:6[7]
SP:0
~装備~
:ラタ材の狩弓DEX+10
:小さな矢筒(普通の矢×100) 効果なし
:初心者用の短剣STR+5
:ラビ革の指ぬきグローブVIT+2 DEX+1
:冒険者の服VIT+5
:冒険者のズボンVIT+4
:冒険者の靴VIT+3
:オオカミの耳AGI+5
:オオカミの尻尾AGI+5
~スキル~
薬草採集Lv(1/1) 薬学知識Lv(2/10) 調合(5/10) 鑑定Lv(3/10) 弓マスタリLv(1/1) チャージショット(弓専)Lv(4/10) スコープショット(弓専)Lv(5/10) 短剣マスタリLv(1/1) 木登りLv(1/1)
軽業Lv(3/10) 不意打ちLv(3/10) 隠密Lv(3/10) 火魔法Lv(1/10) 水魔法Lv(1/10) 土魔法Lv(1/10)
魔力感知Lv(1/10) 魔力操作Lv(1/10) 錬金術Lv(1/10)
~称号~
《アノウに名を与えたもの》《無傷の勲章》
「ねぇ?私また称号手に入れたんだけどみんなは?」
「俺はないな」
「あ、私あるー」
「僕もあるよ」
アルト以外みんな手に入れたんだ。共通点はボス戦が初めてってことだけど
説明見ればいいかな?
・無傷の勲章
強敵を相手に無傷で生還したものへ送られる勲章
取得方法
初めてのボス戦を無傷で勝利すること
効果:全ステータス+1
「効果はまちまちだけど取得条件厳しくない?!」
取得条件にリコが驚いている
「どんな条件なんだ?」
「えっとね、初めてのボス戦を無傷で勝利する。って書いてあるよ」
キヨ君が読み上げる
「厳しいなボス戦なんてダメージがつきものだからな。無傷でなんてなかなか行かんだろ」
「ステータスの確認も終わったんだしそろそろ街に行かない?」
「それもそうだな」
そう言ってボスエリアを抜けて次の町へ歩いていく
「ここがベルの町だな」
その町はノルンよりも一回りほど大きいであろう町だった
「おっきいね」
「生産業がさかんって話だからねー」
「それより転移登録しに行くぞ」
「転移登録って何?」
キヨ君は転移登録がわかっていないようだった
「このゲームは噴水で転移ができるんだけどその転移に登録がいるの。だから今から登録しに行くんだよ」
リコがキヨ君に自慢げに転移登録について説明する
「リコさんありがとう」
キヨ君にお礼を言われたリコはどこか嬉しそうだった
噴水広場について転移登録をした後
「今日はここで解散するか」
「そうだね」
「分かったー」
「今日はありがとう」
この後はどうしようか考えていると
「コトネーこの後どうする?私はこの街を見て回るけど」
そういえばダイオスさんとの取引があったね
「私は家で灼熱草の研究。取引のことがあるからね」
「そっかぁじゃやあここでお別れだね。キヨ君とアルトはどうするの?」
「僕はリコさん一緒にこの街を見て回ろうかな?」
"リコと一緒に"ねぇ
「私と一緒に!?」
「い、いやだった?」
「別に嫌じゃないけど、なんというか....」
リコがもじもじしてるなんて珍しいなぁ。あ、スクショに収めとこ。パシャリ
「良かった!」
良かったねキヨ君
「俺はコトネの家が気になるから、そっちについていこうと思うんだがいいか?」
「いいけど何にも面白いことないよ?」
「ああ構わん」
「それじゃあ私たちはもう行くね」
「じゃあね」
そう言って二人は噴水広場を後にした
あれカグヤがってボス戦あとから見かけないけど...
「そういえばキヨ君のカグヤってどこい行ったんだろう」
「ボス戦の前にインベントリに入れさせただろ」
「入るんだ?!」
「入るぞ。それより早く案内してもらいたいんだが」
アルトが家の案内をせかしてくる
「はいはいわかたって。とりあえずノルンの町に行こう」
「そうだな」
転移メニューからノルンの町を選択する
視界が真っ白になり数秒の浮遊感のあと視界が戻るとノルンの町の噴水広場にいた
アルトもちゃんと転移してきた
「家に案内するからついてきて」
「分かった」
アルトを家まで案内する
「ここが私の家」
「思ってたよりでかいんだな」
「とりあえず入らない?」
「そうだな」
家の中にアルトを案内するとその広さに驚いたようで
「広いな...いくらしたんだ?」
「もらった。の誰からとは言えないけど」
「この家をもらったのか?相当金持ちのNPCの知り合いでもいるようだな」
お金持ちの人を想像しているようなので訂正を入れておく
「思ってる人とは違うと思うよ」
「そ、そうか。それでコトネはこれからどうするんだ?」
「研究をしようかと思ったけど材料が足りないから取りに行こうかと思ってる」
「そうか。家も見せてもらったし俺も狩りに行くとするか」
「それじゃあまた会うのはアップデート後になりそうだね」
「そうだな。まあアップデートもそれほど長いわけじゃないから気長に待とうぜ」
「それじゃ」
「おうまたな」
アルトと別れて薬草採集へ向かう今回は毒草もほしいので森へ向かって歩いていく
森の中で薬草や毒草を引っこ抜いていると珍しく花を見つけたので持って帰ろうとすると
《破壊不能オブジェクトです》
というシステムログが出た
なんなんだと思いながら周りを見渡すと持って帰ろうとしていた花が一面に咲いている花畑があった
マップを見てみると[セーフティーエリア]となっている
セーフティーエリアであれば町と同じで花が破壊不能オブジェクトに属しているのは納得がいった
でもなぜ森の中にセーフティーエリアがあるのか不思議に思ってあたりを探索していると
花畑の真ん中に男の子が寝ていたそっと近づいてみると男の子が起き上がって私に質問してきた
「お姉ちゃん誰?」
『コトネ』
プレイヤーレベルLv7
メインジョブ《薬師》Lv5サブジョブ《弓使い》Lv4
HP:200/200
MP:200/200
STR9[15]
VIT:10[25]
DEX:20[27]
AGI:10[21]
INT:10[11]
MND:10[11]
LUK:6[7]
SP:0
~装備~
:ラタ材の狩弓DEX+10
:小さな矢筒(普通の矢×100) 効果なし
:初心者用の短剣STR+5
:ラビ革の指ぬきグローブVIT+2 DEX+1
:冒険者の服VIT+5
:冒険者のズボンVIT+4
:冒険者の靴VIT+3
:オオカミの耳AGI+5
:オオカミの尻尾AGI+5
~スキル~
薬草採集Lv(1/1) 薬学知識Lv(2/10) 調合(5/10) 鑑定Lv(3/10) 弓マスタリLv(1/1) チャージショット(弓専)Lv(4/10) スコープショット(弓専)Lv(5/10) 短剣マスタリLv(1/1) 木登りLv(1/1)
軽業Lv(3/10) 不意打ちLv(3/10) 隠密Lv(3/10) 火魔法Lv(1/10) 水魔法Lv(1/10) 土魔法Lv(1/10)
魔力感知Lv(1/10) 魔力操作Lv(1/10) 錬金術Lv(1/10)
~称号~
《アノウに名を与えたもの》《無傷の勲章》




