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現在 4:47 時間もないので噴水広場へ走る
「お、来たか。こと...プレイヤーネームで呼ぶのがルールだな。こっちでは何て呼べばいい?」
「コトネでいいよ。細かく言えばカタカナで、だけど」
「俺はこっちではアルトだ」
「アルトかぁよろしくアルト。」
「おう。にしても面白いもんつけてるな昨日から騒がれてる狼の耳と尻尾だろそれ?銀髪だから色もピッタリじゃねぇか」
「まじまじ見るなこのヘンタイ!」
さすがに恥ずかしかったのでアルトに腹パンを入れておく
「うぐぅっ。お、おいそりゃねえぜ。てか鎧の中まで響く腹パンってどうやんだよ!?」
「それでリコは?」
「スルーしやがったな!俺が悪いし仕方ないかそれで神田はこっちではリコなのか」
「そうだよでもなんで私だけ名前で呼ぶの?」
「これでも幼馴染だろうが」
あ、そうだったね
「あ、そうだった」
「忘れてやがったか」
「おーお熱いねぇお二人さん。知らない人から見ればカップルだよ」
横からリコが狙ったように話しかけてきた
「いつからそこにいたの?それとカップルじゃないよ」
「うん?最初っからいたよ?いやー二人がデートの待ち合わせのテンプレをやらないか期待してたんだけどねぇ?」
リコがにやにやしながら聞いてくる
「するわけないでしょ」
「えーもうちょっとノってくれたっていいじゃんか。ぶーぶー」
「それで輝夜君まだかな?」
「あ!スルーされた!」
「大方チュートリアルまじめに受けて時間食ってんだろ」
「アルトまでスルーした!?」
「お?あれじゃねえか?」
「噂をすればってやつだね」
「二人してひどい!」
「みんなお待たせー」
「おう来たか。向こうの名前で呼ぶわけにゃいかねえからプレイヤーネーム教えてくれ」
「あ、そうだねプレイヤーネームはキヨだよ。輝夜を別の読み方で呼んだだけだね」
「そうかそれじゃあこっちではキヨって呼ぶからな俺含めた三人の名前だが俺がアルト。琴音はそのまんまコトネ。神田はリコだ」
「うん、分かった。そういえばさっきから気になってるんだけどなんでリコさん?はそんなにしょんぼりしてるの?」
「私の心配をしてくれるのはキヨだけだよぉ。コトネとアルトったら二人してひどいんだよぉー」
そう言って理子は思いっきりキヨに抱き着いた
「え?ちょっとリコさん?!いきなり抱き着いてきてどうしたんですか?!あわわわわ....(ぷしゅうー)」
あ、キヨ君ショートした。顔真っ赤だし。これは...そういうことでいいのかな?
あこの状況使えばリコにお返しできるね
「リコ、そんなことしてるリコのほうがよっぽどカップルに見えるよー」
「へ?!ちっ違うから!そういう意味は込めてないから!」
「そういう意味ってなんだろね~?まぁ冗談は置いといてそろそろ離してあげて?キヨ君真っ赤だよ?」
「あ!ごめんキヨすぐ離すから!」
「リコさんがとっても近くに....ブツブツ」
これはキヨ君の意識が遥か彼方に行ってるねー
「あーとりあえずキヨが治るまで待つぞ?」
「そ、そうだね」
リコも自分のしていたことを思い出して顔を真っ赤にしている
「それとリコさすがに今のを現実でやるなよ?無防備すぎるぞ」
確かにあれは無防備すぎるね
「も、もちろんしないよ!(キヨ以外には、ね)」
「最後のほう聞こえなかったような?」
「な、なにもないよ?」
「ならいいけど」
~10分後~
「はっ!僕は何を...」
キヨ君の意識が戻ったみたいだね
「お戻ったかキヨ。お前リコに抱き着かれて意識飛ばしてたんだよ」
その言い方はちょっといかんでしょう
「ストレートに言いすぎ!」
アルトがリコに本日二回目の腹パンを食らうほれ見なさい
「うげぇ!きょ、きょう二回目だぞ!」
「「アルトが悪い!」」
「そ、そうだった」
「ね、ねぇそろそろ行動しない?」
この場の空気に耐えかねたのかキヨが切り出した
「あごめんね三人だけで盛り上がっちゃって」
「それじゃあとりあえずフレンド登録だな」
4人でフレンド登録をした
「そういえば称号のこと聞いてなかったな」
「あ確かに見せてなかったかも。ちょっと待ってて」
えっとステータスから称号っと
「これが私の称号。効果の説明はよくわからないかな」
そう言って三人に見せた
「へぇ~アノウさんってコトネさんがつけた名前だったんですねぇちなみに僕はチュートリアルで[アノウの友達]って称号をもらいましたよ」
「となるとチュートリアルで称号も手に入るんだな。俺もちゃんと受けとけばよかっただろうか。」
「私もまじめに受けときゃよかったー」
と、リコが悔しがっている
「そんなにいい効果でもないけどね」
「いや効果どうこうより持ってることがかなり珍しいからなほしがるのはわかるな」
「そういうものなの?」
「そういうもんだな」
「そろそろ行きませんか?さっきから騒ぎすぎて皆さんこっち向いてるんですよ」
「おうわかったそれじゃあまずギルドに行こうか」
「分かったよ」
「レッツゴー」
ギルドについてキヨ君の登録を済ませて軽くギルドについて説明を受けて全員でクエストを受けることにした
「そういえばキヨはジョブ何にしたんだ?」
「神官と魔法使いです」
「完全に後衛型だね」
「確かにこれは一人じゃ無理そうだな俺たちとパーティ組んでるときはいいが一人の時はなぁ」
「そうですか...」
「パートナー見つければいいんじゃない?」
「その手があるね!さっすがコトネ」
「それじゃあラビ狩った後にキヨのパートナー探しだなその前にキヨ用の武器を買っていこう」
「それならダンの店に行こう!」
「ダンさんの店がいいだろうね」
「ダンの店かそこにしよう」
「ダンさんのお店?」
キヨ君はわかってないようだけどとりあえずダンさんのお店に連れていくことに
『コトネ』
プレイヤーレベルLv4
メインジョブ《薬師》Lv5サブジョブ《弓使い》Lv4
HP:160/160
MP:160/160
STR:6[11]
VIT:6[20]
DEX:20[26]
AGI:10[20]
INT:6[6]
MND:6[6]
LUK:6[6]
SP:0
~装備~
:ラタ材の狩弓DEX+10
:小さな矢筒(普通の矢×100) 効果なし
:初心者用の短剣STR+5
:ラビ革の指ぬきグローブVIT+2 DEX+1
:冒険者の服VIT+5
:冒険者のズボンVIT+4
:冒険者の靴VIT+3
:オオカミの耳AGI+5
:オオカミの尻尾AGI+5
~スキル~
薬草採集Lv(1/1) 薬学知識Lv(2/10) 調合(5/10) 鑑定Lv(3/10) 弓マスタリLv(1/1) チャージショット(弓専)Lv(4/10) スコープショット(弓専)Lv(5/10) 短剣マスタリLv(1/1) 木登りLv(1/1)
軽業Lv(3/10) 不意打ちLv(3/10) 隠密Lv(3/10) 火魔法Lv(1/10)水魔法 Lv(1/10) 土魔法Lv(1/10)
魔力感知Lv(1/10) 魔力操作Lv(1/10) 錬金術Lv(1/10)
~称号~
《アノウに名を与えたもの》




