表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第5章 目的を達成しよう
PR
99/137

作戦

 俺は、魔女の視界になるべく入らないように、柱の死角を利用しながら魔女に近付いた。


 俺は、イメージを高める。


「乱舞!」


 俺は刀を抜き、魔女に衝撃波の先制攻撃を放った。

 だが、魔女はその攻撃にすぐ反応し、拳を掌底に変え、前に突き出す。

 魔女の突き出した手から、衝撃波が放たれる。乱舞の衝撃波は相殺された!


 衝撃波まで撃てるのか!


「魔女が格闘家だなんて……俺は聞いてないぞ!」


 俺は、そのまま魔女に突っ込んだ。

 何も考えなしに突っ込んだわけではない。

 俺には、必死でスキルポイントを貯めて会得したスキルがある。それを駆使するのが俺の作戦だ。


「ダメージミリゲイション!」


 俺は、守護騎士スキル『ダメージミリゲイション』を使用した。一定時間、痛みとダメージを軽減してくれるスキルだ。これで魔女と接近戦をすることができる。さらに、防御姿勢で攻撃を受ければ守備効果は2倍だ。

 あとは、俺が魔女の攻撃に耐えられるかどうかだ。


 俺は、魔女のヒロ式をガードして受けまくる。ほとんどが炎系の攻撃なので、少し熱いのを我慢すればいいぐらいだ。スキルの効果は抜群だ。

 たまに真空系の風属性攻撃もくるが、それも深い傷にはならない。だが、急所をやられると危険なので気を抜けない。


 魔女は、容赦なく俺を攻撃する……。

「あなたはカメですか? それとも、そういう趣味なのかしら?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ