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タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第5章 目的を達成しよう
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石化

 ガーゴイル達は、魔力切れで復活する事はなかった。

 俺達は、ガーゴイルの殲滅に成功した!


 一方……石化した三人は、とてもつらそうな表情をしていた。


 ソエルが、三人の石化した部分を調べる。

「コノ石化ハ魔法デ解ケマス」

「解けるのか?」

「ハイ。呪術属性デハナイノデ、魔法デ解除可能デース」

 そう言うと、ソエルは、石化した部分に手をおき、呪文を唱えた。


「バステキュア!」


 ソエルの手から白い光が放たれ、石化した部分を覆い、石化を解除していく。

「助かりました、ソエル様」

「治っていくでーす」

「ハーピィッ!」

 三人の石化は解除された。一人回復役がいてくれると、本当に助かる。


「こいつ等は、いったい何だったんだ?」

 俺は、この危険な魔物の事をファリスに尋ねる。

「守護者っス。簡単に言うと、侵入者を排除する為の警備兵のようなものっスね」

「物騒なものを置いときやがって……」

「でも、おかしいっスね。普通、守護者が反応すれば、ぞろぞろと敵が出てきてもおかしくないんですがね……敵のくる気配がないっスね」


「怪シイ魔力ノ反応ハ確カニアリマース。デスガ、ソノ他ハ感ジラレナイデース」

 ソエルは、耳を震わせながら、辺りを見回していた。


「罠でも仕掛けてあるんスかねぇ……」

「なら、敵が出てこないのも頷けますね……タカシ様、私が先行します」

 メイデンは、俺の前を進んだ。

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