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タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第5章 目的を達成しよう
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ガーゴイル

「乱舞!」


 乱舞を発動した俺は、ガーゴイルの注意を引く。


 メイデン、ファリス、ソエルの3人は、ガーゴイルの初撃をかわしたようだ。だが、ケンタ君とハピィとミツユスキは、ガーゴイルの光の攻撃を受けて、ケンタ君は後ろ脚が、ハピィは羽が、ミツユスキーは右腕が石になっていた。


「さっきの光は石化攻撃だったのか!」

 かなり危険な攻撃だ! 被害が拡大しないうちに仕留めなければならない!


 俺は、ガーゴイルと対峙して動きを観察する。よく見ると、奴等の動きは遅かった。ガーゴイルは俺達を正面で捉えると、目を赤く光らせ、少しの間だけ硬直する。その隙に射線から逃げれば攻撃は当たらない。

 まるで、ロボットのように決められた動きを繰り返しているだけのようだ。


 俺は、衝撃波を撃つ。ガーゴイルは2~3撃で砕け散った。

 メイデン達も応戦し、全てのガーゴイルを全て蹴散らす。


 だが……砕け散った筈のガーゴイルの体が元に戻り、復活する。

「復活するのか……」


「タカシ様、私に任せてください!」

 メイデンはそう言って、床を殴りつけてローズバインドを放った。

 茨の蔓が、ガーゴイルの体に巻き付き棘を伸ばす。そして、ガーゴイルの魔力を吸い上げる。

 こういう敵に関しては、メイデンのローズバインドはすごく重宝する。


 メイデンが、ガーゴイルの魔力を吸い切った後に、俺とファリスで奴等を叩き切った。

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