表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第4章 魔女討伐にいこう
PR
71/137

邪神ヤリィカ 5

 邪神ヤリィカの、黒焦げの体にひびが入る。そして、焦げた部分はパリパリと崩れ落ち、姿を現した。

「すっげー! エナジークリスタルすっげー! 正直俺やばいと思ったぁ! でも2個使ったら余裕で再生されたっしー! 薄皮一枚焼けただけで済んだぜぇ!」

 奴は、ムカつく態度で俺達を挑発した。


 ファリスの火力でも、邪神ヤリィカの体は焼き尽くせなかった。やはり、問題なのは紫色の水晶の回復力か……。

 俺が考え込んでいると、ソエルが俺に話しかけてきた。

「私トメイデンニ考エガアリマース」

「何か策が思いついたのか?」

「タカシ様、任せてください! 必ず倒します!」

 二人は自信満々だった。


「ファリスハモウ一度今ノ技ヲ使エルヨウニシテクダサーイ」

「了解っス。任せるっスよ」

 戻ってきたファリスにソエルが話しかける。

 何をする気かはわからないが、二人は気合十分だったので、俺はその話に乗ってみる事にした。

「俺は今クールタイム中だからな……気を付けろよ」

「了解シタデース。メイデン、イキマスヨ」

「はい師匠!」


 メイデンは前に出て地面を殴りつけ、詠唱する。


「ローズバインド!」


 茨の蔓が邪神ヤリィカに向かって飛んでいく。

 蔓は、邪神ヤリィカに巻き付き、動きを封じる。そして、棘が奴の体を貫く!

 だが、奴は顔色一つ変えず何事も無かったように、体に巻き付いた蔓を簡単に引きちぎった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ