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タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第4章 魔女討伐にいこう
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急襲 3

 アポロスは体を起こし、俺に視線を向ける。

 俺は、衝撃波で俺の前に立ちふさがった騎馬隊を軽々と吹き飛ばした。


「タカシ……なぜ生きて……」

 アポロスは、息を切らしながら話す。


「俺は運がいいんだよ、知らなかったのか」

 俺は、そう言って一気にアポロスとの間を詰める。そして、立ち上がる寸前のアポロスに衝撃波をゼロ距離で浴びせる。

 アポロスは、それを盾で防ぐが、2撃目の衝撃波で、俺は盾を吹き飛ばした。

 3撃目の衝撃波は、そのままアポロスの純白の鎧を破壊する。

 アポロスは吹き飛んだ!


 アポロスの兵達の動きは無い。

 彼らはメイデンとファリスと対峙してはいるが、攻撃するそぶりは見せない。実力差を知っているからなのだろうか……。


「アポロス、こんな事はもうやめろ。もしここで罪を認め、そして償うのなら、俺は考えてもいい。だが、それ以上先へ進むつもりなら、俺は容赦しない!」


「私はもう止まらない。タカシ、邪魔をするなら俺は戦うだけだ」

 アポロスは剣を拾い、構える。

「そうか……」

 俺も刀を構えた。


 突然、戦車の陰からアルミスが飛び出してきた。そして、俺とアポロスの間に割って入り、アポロスを背にして両手を広げ、俺の前に立ちはだかった。


「なんのつもりだアルミス!」

 俺は、怒鳴った。


「殺らせない」

 アルミスは、そう言って後ろを振り向き、アポロスに抱きついた。

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