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タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第4章 魔女討伐にいこう
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氷の湖

 俺は、ミツユスキーにアポロス達の足取りを確認する。

「ミツユスキー、アポロス達は先へ進んだのか」

「はい、そう言ってました」


「じゃあ、俺達も後を追うか」

 俺達は、獣車に乗り込み、地図通りに山岳地帯へ足を運ぶ事にした。


「待ッテクダサーイ」

 突然、獣車の中に、ソエルが慌てて入ってきた。

「ソエル!」


「山岳地帯ニ行ッテハダメデース」

「どういう事だ?」

 俺達は、ソエルの言葉に困惑した。


 ソエルは、2枚の地図を見せた。

「コレハ、私達ノ貰ッタ地図デス。ソシテコレハ、ギルドデ拝借シテキタ古イ魔女領域ノ地図デス」

 ソエルが見せた古い方の地図には、森林の北西に『氷の湖』が記載されていた。


「ココココノコインヲアポロスノ獣車ニ仕掛ケテアリマース」

 ソエルは、ココココ羅針盤を出した。

”コッチダヨ! コッチダヨ!”

 羅針盤の針は、北西を指す。


「彼ラハ北西ニ進ンデマース。北ノルートダト、山岳地帯デ『スノードラゴン』ト鉢合イマス。良クテモ消耗戦デース。サラニ、今ハスノードラゴンノ産卵時期ナノデ、危険デス」


「じゃあ、アポロスは北西か! 奴は偽の地図で俺の仲間も罠にハメようとしていたのか……」

 ここまで計画的だったとは、俺は思っていなかった。俺の奴への怒りは倍増した。


「ケンタ君、北西に向かうぞ!」

「了解でーす、ご主人様!」

 ケンタ君は進路を北西へと向けた。

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