表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第4章 魔女討伐にいこう
PR
58/137

集合

 ケンタ君の獣車の所に、皆で集まった。

「みんな、心配かけて済まなかった」


「無事で何よりです、タカシ様」

「おかえりでーす」

 メイデンとケンタ君は、軽く出迎えてくれた。


「とりあえず、俺がいなくなった理由を話す」


 ──俺は、自分の身に起きた事を全て話した──


「許せねえっス。そんな勝手な思い込みで大将を殺すだなんて……」

「人影ってソエル師匠の事かと思いました。まさか、こんな事態になってるなんて……」

 メイデンとファリスは、拳を握りしめた。


「そういうわけだ。奴には罪を償わせたいが、もしもの時は俺は覚悟を決める」


「わかったっス大将!」

「殲滅ですねタカシ様」

 二人は、殺る気満々だった。

「ハーピィ!」

 ハピィも、二人に混ざって返事をした。


「タカシ様、このホワイトハーピーは?」

「仲間にした。名前はハピィだ!」

 ハーピーは喉を鳴らして警戒している。

「かわいいですね。この子、お腹が空いているようです……何かあげてみますか」

 メイデンは獣車から、サンドイッチを取り出し、ハーピーに与えた。


「ハーピィ……」

 ハーピーは嬉しそうにサンドイッチを食べた。すると、警戒を解き、メイデンに擦り寄った。

「メイデン……それ、懐いたのか?」

「はい。小さいうちなら、食べ物を与えると野生でも懐きます」


「何ー!」

 俺は、仲間銃の弾丸を、無駄にした気分になった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ