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タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第5章 目的を達成しよう
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謝罪

 時間は昼を過ぎた。皆は、勇者の家に集合していた。

 俺は、皆を広間に呼んだ。

 皆は、真剣な顔で俺に視線を向けた。


「皆に言わなきゃならないことがある……俺、仲間銃を使って皆を精神支配していたんだ。許されないことだということはわかっている。すまなかった」

 俺は、皆に深く頭をさげた……。


「そうですね、本当に許されませんね」

「白状したっスね」

「まさか、私も操られていたんですね……」

「私なんて、運び屋の仕事、辞めちゃいましたー」

「マサカ、ソンナコトヲシテイタノデスカ」

「ハピッ!」

 皆の視線が痛い。だが、俺は責められても当然のことをしたんだ……。


「責任は、取ってもらわないといけませんね。私が最強になるまで、付き合ってもらいます」

「たかしっちには、ずっとあっしらの大将でいてもらうっス」

「たくさん稼いでもらって、私の店でいっぱい買ってほしいですよ」

「仕事たくさんくれると、うれしいでーす」

「コレハ、守ラナイトイケナイデース」

「ハピッ!」


「大将、あっしらを見くびらないでください。仲間銃であっしらを仲間にしたっていうんなら、きっかけはどうであれ、あっしらは仲間っスよ」

 ファリスは、俺の肩を軽くたたいた。


「よかったですね、マスター。私も末永くお仕えいたします」

 サヤは、俺を安心させてくれた。

「ありがとう……」

 俺は、この懐の深い仲間たちに感謝した。

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