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タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第5章 目的を達成しよう
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ハイパーアーマー

 ハイパーアーマーというだけあって、効果はボスキャラ並み……まともに剣を受けても、こっちがひるむだけだ。


 俺は、アランの攻撃射程から出ることを選択した。


「逃げるのかタカシ!」

「まともに付き合ってられないだけだ!」


 俺は、もう一度イメージを発動する。


「乱舞!」


 相手の攻撃の射程外から定石どおりの攻撃を放つ。俺は衝撃波を飛ばしまくった。だが、アランの黒龍の体には傷一つ付かない。

 俺は、もう一度必殺技を使う。


「竜王裂波斬!」


 縦一閃の衝撃波をアランに向けて飛ばした。


「同じ技か、見飽きたぜ」そういうとアランは、エクスカリバーを振り下ろして衝撃波をかき消した。「今度はこっちから行かせてもらうぜ」

 アランは、エクスカリバーを正面に突き出すように構えた。


「ホーリーブラスト!」


 エクスカリバーから、直径1メートルほどの光の玉が発射され、俺に向かって飛んでくる。

 俺は、その玉を瞬時にかわす。だが、玉はすぐに方向を変え、誘導弾のように俺に向かってきた。


「カウンタースキル!」


 俺は、守護騎士のスキルを発動する。光の玉は俺の体に触れると、あさっての方向に飛んでいく。

 

 だが、光の玉は一つだけじゃなかった。アランはそれを連射していたのだ!

 複数の光の玉が、俺に向かって飛んでくる……よけきれない!


「ガアア!」

 光の玉は、俺の体を包み込んだ。

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