表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第5章 目的を達成しよう
PR
116/137

龍人化

 俺の鎧──『空竜・改』とでも言っておこう──は、放熱フィンを展開し、冷却を開始する。


「なんだ……これは……」

 アランは、即座に切り飛ばされた腕を取りに行った。

 その後、アランは紫色の水晶を取り出し、砕いて傷口に押し込む。次に、拾った腕をあるべき場所に戻す。

 

「まさか……」そのまさかだった。アランは切り飛ばされた腕を、紫色の水晶の力で接続した。「……こいつもか!」


「タカシ……お前、いったい何をした……。そうか! 武器の力だな! ふはは……所詮は武器の力に頼って戦う愚か者か!」

 アランは、負け惜しみでも言うように、俺に言葉を投げかけた。


「お前、前に言ったよな。『アイテムの力は俺の力だ』と! その言葉、そっくりそのまま返す!」

「ぬかせ! ならば、俺の本気を見せてやる!」

 アランは、剣を高く振りかざす。


「ブレイクシール!」

 振りかざされたどこにでもあるような剣は、輝きを増して神々しい剣へと変貌する。


「あれはまさか……エクスカリバー!?」

 ファリスが、声を上げる。


「そしてえぇぇ!」

 アランは、黒龍の鎧に何本かの紫色のクリスタルを突き刺した。黒龍の鎧は、アランの体と融合していく……。


「龍人化してる……」

 メイデンは、構えを取った。


「フハハハハ」

 アランは、黒い鱗に包まれ龍人と化し、黒龍の羽を広げた。まるで黒龍そのもののような姿だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ