表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第5章 目的を達成しよう
PR
112/137

夢幻真剣

「大丈夫ですか、たかしさん」メイデンは、心配してくれた。


「おえっ……なんだこれ……この武器はこの世界の武器じゃないのか?」

 吐き気がしたが、すぐに治まり、俺の意識はようやく正常に戻った。


 脳に何かを強制的に詰め込まれたような……そんな気分だ。

 物凄い量の知識が頭の中に沸いてくる……まるで知識を脳に焼き付けられたような感覚といっていいだろう。


 今なら、全てわかる……。


 この武器には、ITCSイメージトレースコントロールシステムというイメージを具現化するシステムがある。武器独自のAIとイメージを共有することにより技を発動できる。


 さらに、武器の形状は、技をイメージしやすいものに変化する。俺の場合は刀がそれだったようだ


 そして、一番うれしいのは、戦闘の記憶だ。まるで俺自身がそこで戦ってきたような感覚が頭の中に刷り込まれている。俺は、この世界での最大の欠点、戦闘経験のなさを瞬時にして補ったことになる。


 ふと、俺は骸骨の言葉を思い出した。

 この武器には『無装』とかいうものがあると骸骨が言っていたな……。


 俺は、それを試してみることにした。


「無装!」


 俺は、刀を握りしめ、叫んだ。

 すると、俺の装備していた服や鎧は、まぶしい光を放ち、粒子となりはじけ飛んだ。

 そして、再構築を始める……。


 気が付くと、俺は『武者の鎧』を身にまとっていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ