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タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第5章 目的を達成しよう
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復活

「では、女神からもらった私の権利を使いましょう」

 ジュリアは、俺の両肩に手を置いた。


「あんたらは、生き返れないのか? その女神の権利ってやつで」

 俺は、2人に尋ねた。


「私達には、生き返る必要はないのです」

「俺は……待ったからな、ジュリアがここに来るのを。それに、1回に1人ずつしか生き返れないからな。俺達2人は、あの世で幸せに暮らすのさ」


「そう……なのか……」


「まあ、俺の見立ては正解だった。ジュリアを無事、ここへ連れてきてくれたんだからな」

「じゃあ、行きますわよ」


 突然、俺の目の前がまぶしくなった。

 体が落ちるような無重力的感覚に襲われ、意識が飛ぶ……。


──そして、目を覚ました──


 重力を感じる。

 呼吸ができる。

 痛みもない。

 ……俺は、生き返った!


 メイデンとソエルの声が聞こえる……。

「私ノ祈リガ、届イタデスカ!」

「さすがです、ソエル師匠」


 メイデンは俺の体を起こし、体を支えてくれていた。彼女の柔らかなリンゴの感触が首の後ろに当たって少し気持ちが良かった。このまま寝ていたかったが、試さなきゃいけないことができたので、俺は体を起こした。


「俺……生き返ったんだな……」


「タカシさん、体は大丈夫ですか?」

「んんーっ……」俺は立ち上がり、軽く体操をしてみた。「異常はないみたいだ」

「奇跡デース! 私ノ祈リデ蘇生シタデース!」

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