表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第5章 目的を達成しよう
PR
109/137

名前

「霊剣ファントムだと!」

 骸骨は、びっくりしたような声を上げた。


「ああ、イメージで攻撃できる武器だね」

「お前、あれ使えたのか?」


「普通に使えたけど……」

「俺の時は、包丁にしかならなかったのに……」


「包丁? そんな物にもなるのか?」

「いや、なんでもない。それよりも、アレを使えるなら、そう簡単には死なないだろ……」


「俺が油断したせいで死んだんだよ……」

「あの武器はイメージを具現化して攻撃するものだ。そして、所有者には武器の戦ってきた戦闘経験が受け継がれるのはずなんだ。……油断することもなくなるはずなんだが……」


「仲間銃で手に入れたから、勝手が違うとか?」

「いや……それも違うな……お前、霊剣ファントムになんて名前つけた?」


「名前をつける?」

「あったりめーだろ、武器に名前付けるのは! 俺は『政宗』って付けたら包丁になりやがったけどな……。そんな武器でも『無装』して戦えば身体能力は上がるのさ。まさか名前、つけてないのか?」


「名前は霊剣ファントムじゃないのか? それに、無装ってなんだ?」

「ああ、そうか……。お前、とりあえず生き返って剣に名前付けろ、そうすれば剣が嫌でもいろいろ教えてくれる」


「剣が教えてくれるって……!?」

「男なら、潔く生きて散ってこい!」


「まだ、俺は強くなれるのか!?」

 俺は、生き返って武器の可能性に賭けてみたくなった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ