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魔法文明論  作者: ゼリー
二章 純水と宝石と闘争の日々
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〇マリ攻略方法〇

マリの攻略方法です。


水魔法の使い手です。

まずは基本攻撃パターンを覚えましょう。

『水球』

水の球を打ち出してぶつけてきます。スピードもあるので当たったら水とはいえ痛いです。

速いですが、直線で来るので慣れればよけるのはさほど難しくありません。

気を付けるべきは数や発射場所、時間差などです。

尚、水が大きければ大きいほど数は少なく、小さいほど多い数を操ることができます。トレードオフの関係ですね。


『囲え、わたくしの水』

顔に水が張り付いて呼吸を妨げます。事前に高速で極少量の水マーカー(ダメージは無い)とセットの運用です。

防ぐ方法は、マーカー自体をよける、防ぐ、が一番無難で安全な方法ですが、もちろん相手もそのことはわかっているのでわずかな隙をついて撃ってきます。

なので魔力でマーカー自体を放散させる、もしくは顔の周りの水自体を何らかのエネルギーで弾けさせましょう。

また、作中で七太郎の使っていた座標と座標を繋ぐ小ゲートは、この世界でもかなり高度な魔法で使える人は少ないので、土壇場に使える技では無いと思っていた方が吉です。

もちろん水を飲んでもいいですが、どこの水か確認した上で飲みましょう。


『氷球』

基本的に水球と同じです、当たったらもっと痛いです。顔は確実にガードしましょう。

塊になっているせいで操作しやすく、スピードは速くなります。またマリは魔力操作が得意なので氷球どうしをぶつけて軌道を変えるという芸当も可能です。

欠点があるとすれば、水からひと手間魔力で加工が必要なので、水球ほど同時に数は生成できません。


『落水』

頭上から大量の水を落とします。

ダメージそのものは低いですが、濡れると不快なうえ、そのまま水関係のコンボを入れられます。速乾性の服を着るか、より広範囲な魔法で防御がおすすめです。熟練魔法使いはさらに落ちた水を延々と再利用してきます故。


『ウォーターカッター』

点で当たっても内臓に損傷が発生するレベルですし、線で当たると下手すれば裂けます。全力でよけましょう。

現時点でのマリの最高の攻撃魔法です。

発生時、終了時に硬直が出るので、その隙に攻撃するなり逃げる準備をしてください。まだ数秒しか持続しません。


・総括

基本的にはある程度修練を重ねた魔法使いなら対処や倒すことは難しくありません。

ただ、同年代レベルでは上位ですのでその点や、いざという時の集中力、魔力操作などは目を見張るものがありますので油断は禁物です。

また、どちらかというと攻撃の方が得意なため、遠距離攻撃に対処しつつ攻めていき、防戦一方の状況に詰められれば勝利は目前です。


年齢面でも精神的な不安定さがまだあるので、そこから攻略して動揺を誘うのもありでしょう。

ただしその後もかかわりを持つなら、あまりその辺りをつつきすぎると好感度がガクッと下がるのでお勧めできません。気を付けましょう。

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