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第7話「出撃!ニュービークル」

 ニューMS秘密基地では、麗とナグモ、雨宮博士による共同作業が何日も続いていた。



雨宮博士「麗、ドリル回転のチェックだ。」


麗「わかったわ、ナグモちゃん、タイヤ確認お願いね。」


ナグモ「任せてくださーい!」


3人は郷達メタリックソルジャーが使用する新たなソルジャービークルを作ろうとしていたのだ。



麗「3機とも、もう少しですね。」


雨宮博士「あぁ、残すは専用のエンジンだな。」


ナグモ「エンジンのデータって確か…!」


麗「えぇ、今こちらに向かって来ているはず。」


完成も間近に迫り、残すは専用のエンジンを搭載するのみとなった。






そのエンジンのデータを積んだ一台の車、ロードクルーザー。



幸平「東京なんて久しぶりやな。待っててな麗ちゃん、恭ちゃん!」


運転しているのは、MSロードサンダーとしてウォーレンスと戦った大代幸平おおしろ こうへいだった。

幸平は大阪から東京までの道を急いで向かっていた。








鋼鉄戦記メタリックソルジャーNextFight!

第7話「出撃!ニュービークル」



_




レッドR「完成だああああああっ!」


ブルーB「戦闘機、パラレオス!」


スパナオン「素晴らしい出来です、レッドR様!」


レッドR「よし、スパナオンよ!パラレオスを率いて向こうの世界を破壊し尽くすのだ!」


スパナオン「かしこまりました!」


次元城では、4幹部が完成した戦闘機「パラレオス」を機械系パラレオモンスターのスパナオンに指揮させて出動させた。



グリーンG「やっと出来たね。」


イエローY「うーっ、私も乗りたいいいいい!」






アギオス「ほほぉ、こんな事をしていたとはな。お手並み拝見といこうか。」


その様子を見ていたアギオスは、パラレオスがどのような活躍を見せるのか楽しみになっていた。




スパナオン「よし、パラレオス出撃だ!」


現在出入り制限のある次元の歪みだが、パラレオスは次元の歪みを通り抜けた後に増殖できるように設定されており、一度に何機も送り込めるのだ。






会社員A「ん、何だあれは?」


会社員B「せ…先輩、あれ戦闘機ですよ…!」


突如現れたパラレオスは、街に攻撃を開始。



一般人A「うあああああああ…!」


一般人B「きゃあああああ…!」



スパナオン「よし、もっともっと攻撃するのです!」


地上に降りたスパナオンの指示で、乗組員無しで自動的に動くパラレオス。



幸平「ん…何やあれは…!あれがパラレオンなんか?うおっ…!」


逃げ惑う人々の中、街が破壊されていくのを目撃した幸平は、瓦礫で前へ進めない。



幸平「瓦礫が…!今できる事は…みんな、こっちから逃げるんや!」


だが幸平は、人々の避難を進めていく。






そんな中、現場に郷・琉華・統也の3人が到着。



郷「何だあの戦闘機は…!?」


琉華「パラレオン、こんな物まで用意していたなんて…!」


統也「ともかく、いこう!」



3人「「「メタリック…スラァァァッシュ!」」」




電子音「Soldier Change Ace-Alive!!」

電子音「Soldier Change Break-Shadow!!」

電子音「Soldier Change Cross-Beat!!」




エースアライブ「命ある全ての救世主!メタリックソルジャー!エースアライブッ!」


ブレイクシャドウ「悪を滅する影!メタリックソルジャー!ブレイクシャドウ!」


クロスビート「響く魂のサウンド!メタリックソルジャー!クロスビィィィトッ!」


街を攻撃するパラレオスを止めるために、MSエースアライブ、MSブレイクシャドウ、MSクロスビートに変身。



ブレイクシャドウ「はああっ、シャドウサーベル!」


クロスビート「ビートギター!」


エースアライブ「おおおおおおおっ、アライブガントレット!」


それぞれのソルジャーウェポンで攻撃を仕掛けるが、パラレオスにほとんどダメージを与える事ができない。



エースアライブ「くそっ…!」


ブレイクシャドウ「やはり、こちらの攻撃があまり通じないか…!」


クロスビート「おい、あれっ…!」


さらにパラレオスの数機が陸戦用に変形して、街とエースアライブ達を攻撃する。



クロスビート「ぐおっ…空だけじゃなく、地上からも攻撃できるのか…!」


幸平「なっ、うわあああああ…!」


エースアライブ「あっ…人達が瓦礫に…!」


さらにこの攻撃が瓦礫を作り、人々の避難を進めていた幸平は救助者数人と共に閉じ込められてしまう。



3人「「「うわあああああ…!」」」



エースアライブ「くっそ…!」


ブレイクシャドウ「このままではまずいわね…!」


クロスビート「あれを止めないと、街が消滅してしまう…!」


スパナオン「その通りです!」


エースアライブ「…!パラレオモンスター!」


スパナオン「私はスパナオン。そしてあの戦闘機はパラレオス。空陸両用であるパラレオスを駆使して、この世界を侵略します!」


ダメージを受けて倒れる3人の前にスパナオンが現れて、パラレオスで侵略をすると宣言。



エースアライブ「そんな事…させるかよおおっ!」


スパナオン「おっと、無益な戦いは無用です。」


ブレイクシャドウ「なっ…逃げた!」


何とか立ち上がった3人はスパナオンと戦おうとするが、スパナオンは腕のスパナで道に穴を空けて逃げてしまう。



_




クロスビート「どうやら、穴を空けて逃げたようだな。」


エースアライブ「パラレオスも厄介だが、あいつにまで暴れられたら大変だ。」


ブレイクシャドウ「そうね…ん、通信?」


エースアライブ達はスパナオンを追い掛けようとするが、3人に恭一郎から通信が入る。



恭一郎「みんな、あのパラレオスに対抗する方法は…ある!」


エースアライブ「えっ、何ですかそれは…?」


恭一郎「麗達が3人のために、ニューソルジャービークルを製作していたんだ。それがもうすぐ完成する。ニューソルジャービークルさえあれば、対抗できるはずだ。」


クロスビート「ニューソルジャービークル…それがあれば!」


エースアライブ「パラレオスに対抗できる!」


恭一郎「だが、完成にどうしても必要なエンジンデータを持って来るはずの人物がいる。幸平さんと言って、黄色いマシン、ロードクルーザーに乗って来ているはずだ。だが、現在幸平さんは音信不通になっている。」


製作中のニューソルジャービークル完成に必要なエンジンを持って来るはずの幸平が音信不通になっている事を教える。



エースアライブ「そんな、それじゃあビークルは…!」


恭一郎「とにかく、東京にはもう来ているはずだ。この攻撃に巻き込まれた可能性がある…捜してみてくれ!」


ブレイクシャドウ「よし、郷達2人でその幸平という人を捜してちょうだい。私はスパナオンを追跡するわ。」


クロスビート「確かに、この状況だと二手に分かれるのが一番だな。」


エースアライブ「よし、早速行動だ!」



話を聞いて、ブレイクシャドウがスパナオンの追跡、エースアライブとクロスビートが幸平の捜索とエンジンの輸送を担当する事になった。




郷「幸平さあああああん!」


統也「どこにいるんだ、幸平さーん!」


変身を解除して幸平を捜す郷と統也。



統也「…ん、あれを見ろ郷!」


郷「へっ…あれは!」


そんな中、恭一郎から教えられたロードクルーザーを発見。



郷「これ…恭さんが言っていたロードクルーザー。でも、誰も乗っていない。」


統也「きっと近くにいるはずだ。」


幸平「この声…誰かおるんかーっ!?」


誰も乗っていない所を確認していると、近くの瓦礫で幸平の声が聞こえる。



郷「この関西弁…もしかして幸平さん?」


幸平「俺の事知っとるっちゅー事は…もしかして君が、恭ちゃんが言っとった郷ちゃんか?」


郷「はい、郷です!でも、どうして瓦礫の中から声が…?」


幸平「この中には逃げ遅れた人達がおるんや!助けとる途中で入り口を瓦礫で塞がれてもうた…!」


統也「そういう事情で、音信不通だったんですね。」


郷「統也さん、早く瓦礫をどけよう!幸平さん達を助けるんだ!」


統也「よしきた!」


逃げ遅れた人達と共に瓦礫の中に閉じ込められた事を幸平から知らされた郷と統也は、必死に瓦礫を取り除き始める。




幸平「頼むで、2人共…!」


男児「うううう、怖いよぉぉぉ。出られるの…?」


待っている間、救助者の一人である男の子が不安がる。



幸平「諦めたらあかん!絶対に助かるんや!そう信じて頑張ったら、絶対に大丈夫や!」


男児「う…うん。」


幸平は最後まで諦めずに頑張ったら、絶対に大丈夫だと励ます。



男児「僕…頑張る。」


幸平「おっしゃ、その意気やで坊ちゃん!」


幸平の言葉を聞いて、もう一度頑張ろうとする男の子。



郷「…これは、俺達も負けていられないな!」


その言葉を聞いていた郷も、ますます力が湧いてきた。




_




舞衣「郷達…大丈夫かしら…?」



ニューMS秘密基地では、舞衣が郷達の事を心配していた。



恭一郎「落ち着け舞衣。とにかく待つんだ。」


舞衣「でも、私だけ何もできないじゃないですか…。」


恭一郎「それは違うぞ。今でも、郷達と共に戦っている。」


舞衣「え…どういう事ですか?」


恭一郎「前線で戦うだけでなく、郷達をサポートするメンバー、そして帰って来れる場所を守りながら信じて待つ。そういう事も、共に戦うという事なんだよ。」


舞衣「信じて待つ事…!」


信じて待つ事も、共に戦う事だという言葉を聞き、舞衣は顔を上げる。



恭一郎「舞衣の存在、絶対に郷達のプラスになっている。だから自信を持て。」


舞衣「はい…!ありがとうございます、恭さん。」


恭一郎「いいのいいの。それにしても、せめてビークルが完成するまでソルジャージェットが使えたら…。」


舞衣「ソルジャージェットですか?それって何ですか?」


恭一郎「ソルジャージェットは、俺達が使っていた戦闘機型のソルジャービークルだ。使えれば多少なりともパラレオスと戦えるが…、今メンテナンス中なんだよ。」


恭一郎はソルジャージェットを使ってパラレオスと戦いたいが、メンテナンス中のために出動できない。



舞衣「そんな…それじゃあ…。」


恭一郎「あぁ。郷達のビークルのエンジンが届くのを待つしかない。」






その頃、パラレオスが襲撃している街の外れに出てきたスパナオン。



スパナオン「ふぅ、ここまでくれば良いでしょう。さて、頼みますよパラレオス!」


ブレイクシャドウ「そうはいかないわ!」


スパナオン「なっ、影から…!」


遠くから指示を出そうとするが、スパナオンの影からブレイクシャドウが出現、そのまま戦闘になる。



スパナオン「邪魔はさせません!うおおおおおっ!」


ブレイクシャドウ「シャドウサーベル!はああっ!」


腕のスパナで攻撃するスパナオンに対して、シャドウサーベルで戦うブレイクシャドウ。



ブレイクシャドウ「ふっ!はあっ!」


スパナオン「どうやら、実力は互角のようですね。」


ブレイクシャドウ「どうかしら?」


スパナオン「何を…っ!?何だ、身体が重い…!」


戦いは互角かと思われていたが、スパナオンは動く度に鈍くなっていった。



ブレイクシャドウ「どうやら、気付くのが遅かったみたいね。」


スパナオン「何ですって…?はっ、この糸は…!」


それは、ブレイクシャドウが密かに忍者糸をシャドウクナイに装着して、スパナオンの周りを絡ませるように仕掛けていたからだ。



スパナオン「う…動けない…!」


ブレイクシャドウ「例えるなら蜘蛛の巣に引っ掛かった蝶!いくわよ!ソルジャーアタックカード、スラッシュ!」




電子音「Break-Shadow Soldier Attack!!」




ブレイクシャドウ「はあああっ、シャドウスラッガァァァッ!」


スパナオン「ぐあああああ…!」


動けないスパナオンにブレイクシャドウは「シャドウスラッガー」を放ち、勝利した。




_




統也「うおおおっ、あと1枚だ!」


郷「どらああっ!これで全部だ!」



一方、郷と統也は全ての瓦礫を取り除く事に成功した。



幸平「よっしゃ、もう大丈夫や!」


男児「ありがとう…おじちゃん!」


郷「さぁ、皆さん、今のうちに脱出だ!」


幸平「ありがとな、郷ちゃん、統也ちゃん!」


統也「幸平さんも早く!パラレオスが近づいている!」


郷「エンジンを恭さん達の所へ!」


幸平「わかった!しっかり届けるで!」


幸平と救助者達を助け出した後、郷は幸平にエンジン輸送を託す。



統也「郷!」


郷「おし!」



郷・統也「「メタリック…スラァァァッシュ!」」




電子音「Soldier Change Ace-Alive!!」

電子音「Soldier Change Cross-Beat!!」




そして再び、暴れまわるパラレオスに立ち向かうために2人は変身。



ブレイクシャドウ「2人共!」


エースアライブ「琉華さん!」


ブレイクシャドウ「スパナオンは倒した。そっちは?」


クロスビート「幸平さんは助けたぜ!あとは完成を待つだけだ。」


エースアライブ「ビークルが届くまで、何とかしようぜ!」


ブレイクシャドウも合流して、3人はパラレオスに再び立ち向かう。






数分後、ついに幸平はニューMS秘密基地に到着した。



幸平「すまん、お待っとうさん!」


麗「幸平さん、待ってました。」


雨宮博士「よし!早速データを搭載するぞ!」


麗達はエンジンデータをニューソルジャービークルに搭載、ついに完成までこぎつけた。



ナグモ「やった、完成です!」


幸平「やったで!」


舞衣「これが…ニューソルジャービークル!」


恭一郎「麗、早速だが出動できるか?」


麗「えぇ!ニューソルジャービークル、出動!」


そしてパラレオスに苦戦する3人に向けて、ニューソルジャービークル3機を出動させた。






エースアライブ「ぐっ…あっ!」


ブレイクシャドウ「あのマシンは…!」


クロスビート「あれがニューソルジャービークルか!」


エースアライブ「よし、乗り込むぞ!」


現場に駆け付けた3機のニューソルジャービークルに乗り込むエースアライブ達3人。



エースアライブ「このカードは?ソルジャービークルカード、スラッシュ!」


コクピットに置いてあったソルジャービークルカードを読み込み口にスラッシュ。



麗「頼むわよ、エースウイング!ブレイクマッハ!クロスタンク!」


エースアライブは戦闘機型の「エースウイング」、ブレイクシャドウはスーパーカー型の「ブレイクマッハ」、クロスビートは2つのドリル戦車型の「クロスタンク」に乗り込んだ。



エースアライブ「いくぞ、パラレオス!ウイングミサイル!」


エースアライブ「こっちもだ!ウイングバルカン!」


エースアライブはエースウイングに搭載された「ウイングミサイル」、「ウイングバルカン」を使って空のパラレオスを撃ち落としていく。




ブレイクシャドウ「凄いスピードだわ!はあああっ、マッハレーザー!」


ブレイクマッハを操縦するブレイクシャドウは、機体を分身させて地上のパラレオスを翻弄して、「マッハレーザー」を放って倒していく。



クロスビート「こっちもいくぞ!ドリル回転!タンクトルネェェェェドッ!」


クロスビートはクロスタンクのドリルから放たれる「タンクトルネード」を放ち、パラレオスを撃退。



エースアライブ「うおおおおおおっ!」


ブレイクシャドウ「はああああっ!」


クロスビート「だああああああっ!」


3機の攻撃によって、ついに送り込まれたパラレオスは全滅した。




_




レッドR「おのれ、メタリックソルジャーめええええっ!」


ブルーB「まさか、あんなビークルを用意していたとは…!」


グリーンG「パラレオス、せっかく作ったのに…。」


イエローY「ううううっ、悔しい!」



メタリックソルジャー達のニューソルジャービークルに、悔しがる4幹部。



アギオス「メタリックソルジャー、なかなかやるじゃないか。それでこそ、倒し甲斐があるもんだ。」


アギオスはメタリックソルジャー達が手強くなっていくのを見て、嬉しく感じていた。






赤炎では、3機の完成を祝してちょっとしたお祝いが行われていた。



恭一郎「さぁ、いっぱい食ってくれ!」


幸平「いやぁ、それにしてもこれで一安心やなぁ!」


ナグモ「はい!」


雨宮博士「そうだな、随分時間はかかったが…。」


麗「でも、完成できて良かったわ。」


製作に携わった麗、ナグモ、雨宮博士、そして幸平も一安心。



舞衣「郷、焦らず食べなよ?」


郷「わかってるよ!」


恭一郎「郷、琉華、統也、これからも頼むぞ、ニューソルジャービークルと共に!」


統也「もちろん!」


琉華「えぇ!」


郷「恭さん、任せてくれよ!」


恭一郎は郷達にこれからも頼むと告げる。

郷、琉華、統也は決意新たに頑張ろうと奮起した。













続く




_





TOPIX



生田郷いくた ごう

イメージCV. 石川界人


 今作の主人公で、MSエースアライブに変身する高校生。ソルジャーカードに選ばれて、メタリックソルジャーとして戦う事になる。幸平達を助けるために瓦礫をどけている際、諦めない限り可能性があるという事を学ぶ。



・MSエースアライブ


 郷が橙色のニューメタリックアーマーを纏った姿。両腕にはソルジャーウェポンの「アライブガントレット」、両脚には「アライブターボ」が装備されている。格闘戦を主軸としており、型にはまらない攻撃が得意。必殺技は「ゼロアライブナックル」、「アライブアクセルキック」。



柊舞衣ひいらぎ まい

イメージCV. 浅倉杏美


 今作のヒロイン。恭一郎に信じて待つ大切さを学び、郷達の力になろうとする。



里見琉華さとみ りゅうか

イメージCV. 南條愛乃


 MSブレイクシャドウに変身する女性。影を通り抜けて、スパナオンを忍術戦法で圧倒する。



・MSブレイクシャドウ


 琉華がライトブルーのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中には長刀「シャドウサーベル」、腰にクナイ型の「シャドウクナイ」を装備。身軽な動きと忍法によるトリッキーな攻撃を得意とする。必殺技は「シャドウスラッガー」。



工藤統也くどう とうや

イメージCV. 杉田智和


 MSクロスビートに変身する青年。郷と共に幸平達を救い出す。



・MSクロスビート


 統也がフレッシュグリーンのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中にギター型の「ビートギター」を装備。ビートギターは変形する事で、斧型の「ビートアックス」にもなる。音波を使った長距離攻撃が得意。必殺技は「ビートスターバーン」。



雨宮麗あまみや れい

イメージCV. 水樹奈々


 メタリックアーマーやメタリックソルジャーの装備を開発した科学者。ナグモ、雨宮博士と共にニューソルジャービークルを3機完成させた。



・東郷ナグモ(とうごう ナグモ)

イメージCV. 悠木碧


 科学者の女性。麗や雨宮博士と共にニューメタリックアーマーの製作に携わった。麗、雨宮博士と共にニューソルジャービークルを3機完成させた。



雨宮駿平(あまみや しゅんぺい)

イメージCV. 藤原啓治


 麗の父親で科学者。麗、ナグモと共にニューソルジャービークルを3機完成させた。



暁恭一郎あかつき きょういちろう

イメージCV. KENN


 前作の主人公で、MSヒートフレイム。ニューMS秘密基地で戦況を見守る。



大代幸平おおしろ こうへい

イメージCV. 関智一


 ハリーズコーポレーション大阪支部の機械製造工場で働く青年で、MSロードサンダー。9月29日生まれ、32歳。183cm。金髪のミドルヘアー。無精ひげを生やしている。ニューソルジャービークルのエンジンデータを輸送するために上京するが、途中人々の避難を敢行。エンジンデータも無事届ける事ができた。



・アギオス

イメージCV. 浪川大輔


 異次元侵略軍団パラレオンの首領。パラレオスとニューソルジャービークルの戦いを見て、メタリックソルジャー達を倒すための士気を上げる。



・レッドR

イメージCV. 玄田哲章


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。機械系パラレオモンスターを担当。パラレオス完成に燃えあがる。



・ブルーB

イメージCV. 佐藤拓也


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。海洋生物系パラレオモンスターを担当。パラレオス完成の中心として活躍。



・グリーンG

イメージCV. 阪口大助


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。植物・昆虫系パラレオモンスターを担当。パラレオス完成に伴い、ますますインドアになりそうである。



・イエローY

イメージCV. 小松未可子


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。動物系パラレオモンスターを担当。パラレオスに乗りたくてたまらないが、無人操縦になっているため、断念。



・スパナオン


 機械系パラレオモンスター。パラレオス達を指揮して街で暴れさせた。腕のスパナで穴を掘ったり攻撃したりできるが、ブレイクシャドウとの戦闘で忍術戦法に翻弄されて、「シャドウスラッガー」で倒された。

次回予告


 郷の憧れ、澪は舞衣の姉。そんな澪にパラレオンの魔の手が迫る。

大切なマドンナを救うために、郷は奮闘する!



次回、第8話「マドンナを救え!」

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