第27話「ソルジャーカード争奪戦!」
ある夜、突然次元の歪みが発生。
緑色の流れ星が飛んで、消えたという現象が起こる。
麗「このデータ…間違いないわ!あれは、ソルジャーカード…!やっぱり恭一郎くんのカードだけじゃなく、みんなのカードも続々とこの世界に戻ろうとしていたんだわ…!」
ニューMS秘密基地で分析した麗は、それが緑色のソルジャーカードである事を突き止めた。
少し前に恭一郎のソルジャーカードがこの世界に戻って来たように、他の仲間達のソルジャーカードも続々とこの世界に戻って来ていると判断した。
麗「明日、早速捜索しなきゃ…!」
夜が明けたら、郷達に捜索を依頼しようと考える。
ブルーB「アギオス様、例の反応は奴らの世界に入りました。間違いなく、メタリックソルジャーが使っているカードです。」
その頃、次元城でもソルジャーカードの存在を探知。
アギオス「ヒートフレイムの他にも、過去に戦っていたメタリックソルジャーがいるみたいだからな。これ以上メタリックソルジャーが増えては面倒だ。」
ピンクP「では、我々が先にソルジャーカードを奪わなければなりませんね。」
アギオス「あぁ、作戦を考えようか。」
アギオスは持ち主の元へ行く前に奪い、メタリックソルジャーを増やさせないようにしようと考える。ピンクPはアギオスと作戦を考え始める。
鋼鉄戦記メタリックソルジャーNextFight!
第27話「ソルジャーカード争奪戦!」
_
翌日、流れ星が消えた場所の周辺でソルジャーカード捜索を行う郷、舞衣、琉華、統也、悠里。
舞衣「この辺りなのね?」
郷「あぁ、麗さんが言うにはな…!」
悠里「私も緑色の流れ星を見ましたけど、あれがソルジャーカードだったのですね。」
統也「俺のアーマーは黄緑だけど、緑色のアーマーのメタリックソルジャーか…!」
琉華「確か、結衣さんがそうだったわね。」
結衣「おーい、皆さんー!」
郷「あれ、結衣さん!?」
そんな郷達の元へ結衣が駆けつける。
舞衣「どうしてここへ?」
結衣「麗さんと恭さんから、皆さんがここにいると聞いて来たんです。私のソルジャーカードを探すそうなので。私のカードですから、私の手で見つけたかったのです。」
琉華「なるほど、そうだったのね。」
郷「人数多い方がいいからね。早速探そう!」
郷達は結衣と協力してソルジャーカード捜索にあたる。
郷「ん、こんな所に空き地があったのか?」
統也「行ってみようぜ。あるかもしれない。」
捜索する中、郷達は住宅街近くの空き地に辿り着いた。
悠里「あれ、あの方々はどなたでしょうか…?」
そこには、白衣を着た4人組が同じようにソルジャーカードを捜索していた。
郷「おーい、あんた達―。」
レッドR「はいー…って、メタリックソルジャー!?」
琉華「…ん?」
グリーンG「あれ、言って良かったの?」
イエローY「私達、奴らと面識無いのよ?」
レッドR「あっ、やばっ…!」
ブルーB「この馬鹿野郎!」
結衣「怪しいですね…。」
郷「まさかお前ら、パラレオンか!?」
レッドR「おのれ、バレてしまっては仕方ない…!」
ブルーB「自分でバラしたんだろうが。」
レッドR「俺達はアギオス様の部下にしてパラレオンの幹部!レッドR!」
ブルーB「ブルーB!」
グリーンG「グリーンG!」
イエローY「イエローYよ!」
レッドR、ブルーB、グリーンG、イエローYで、郷達に気付いて自ら名乗り出る。
統也「こんな奴らがいたのか…!」
舞衣「でも、どうして今まで出て来なかったのかな?」
グリーンG「我々がこの世界に来るのに、次元の歪みが小さかったからね。」
ブルーB「君達との戦いで、次元の歪みが何度も使われた。その事で少々広くなって移動できるようになったのだ。」
これまでの戦いで次元の歪みが何度も使われた事で、4幹部が一気に移動する事が可能になったのだ。
琉華「ピンクP以外にもいたのね、幹部。」
統也「カラフルな連中だぜ…!」
郷「お前ら、何のためにこの世界に!?」
レッドR「俺達の狙いは貴様達が使っているカード!この世界に1枚来ているそうだからな。」
結衣「私のソルジャーカードを…!」
イエローY「これ以上メタリックソルジャーが増えると困るからね。」
4幹部とは初対面の郷達である。4幹部の狙いはソルジャーカードを見つけて、メタリックソルジャーの数を減らす事である。
郷「先に見つけるのは俺達だっ!」
ブルーB「貴様達が立ちはだかるのは承知済み。来い、スワローボーガンオン!メタリックソルジャーを蹴散らせ!」
スワローボーガンオン「うおおおおおっ!」
邪魔となる郷達に合体パラレオモンスターのスワローボーガンオンを差し向ける。
悠里「やはり、パラレオモンスターもいましたね。」
郷「舞衣、結衣さんとこの場を離れるんだ!」
舞衣「わかった…!結衣さん、こっちに!」
結衣「頼みます、皆さん!」
郷「いくぞみんな!」
4人「「「「メタリック…スラァァァッシュ!」」」」
電子音「Soldier Change Ace-Alive!!」
電子音「Soldier Change Break-Shadow!!」
電子音「Soldier Change Cross-Beat!!」
電子音「Soldier Change Dry-Venom!!」
郷達は舞衣と結衣を避難させて、MSエースアライブ、MSブレイクシャドウ、MSクロスビート、MSドライベノムに変身する。
スワローボーガンオン「何人いようと同じだ!くらえ、メタリックソルジャー!」
4人「「「「うわああっ…!」」」」
スワローボーガンオンは翼で空中へ浮かび、両腕に装備されたボーガンで4人を攻撃。
ブレイクシャドウ「空からのボーガン攻撃…!」
ドライベノム「あの高度、私達の攻撃を寄せ付けないつもりでしょうか…?」
エースアライブ「こいつ…!」
スワローボーガンオン「今のうちです!」
ブルーB「よし、カードを早いとこ探してしまおう!」
戦いが行われているうちに、4幹部達はソルジャーカードを探す作業を再開。
舞衣「いけない、ソルジャーカードを探しに行っちゃう…!」
結衣「私達も急ぎましょう…!」
舞衣「はい!」
舞衣と結衣も探す作業を再開。
_
エースアライブ「ぐっ…!」
スワローボーガンオン「ふん、口ほどにもない。」
ブレイクシャドウ「全然降りて来ないくせに…!」
空中から攻撃してくるスワローボーガンオンに苦戦するエースアライブ達。
スワローボーガンオン「まぁいい。第2段階だ。」
クロスビート「なっ、あいつどこへ…!?」
ドライベノム「あの方向…確か、住宅街があります!」
エースアライブ「まさかあいつ、住宅街を攻撃するつもりか!?」
すると、スワローボーガンオンは進路を変えて、住宅街へと向かって攻撃を始めた。
ブレイクシャドウ「すぐに止めなきゃ…!」
ドライベノム「待ってください…あれは…!」
エースアライブ達は阻止しようと住宅街へ向かおうとするが、そこへパラレオスの大群が襲来。
エースアライブ「パラレオスが…!」
クロスビート「奴らの狙いはソルジャーカードを手に入れる邪魔をさせないためだけじゃない。俺達の戦力分断も行おうとしているのか…!」
ドライベノム「ど…どうすればいいのでしょうか…。悩みます…!」
ブレイクシャドウ「悩んでいる暇は無いわ…。手分けするしかないわ!」
悩んだ末、ドライベノムが空中のパラレオス、ブレイクシャドウが地上のパラレオス、クロスビートがスワローボーガンオン追跡、エースアライブが住宅街の人々の救助を行うために分担した。
エースアライブ「みんな、頼むぞ!」
クロスビート「よし、いくぞ!」
ブレイクシャドウ「いくわよ、悠里!」
ドライベノム「はい、琉華さん!」
麗「ブレイクマッハとドライブースターを出動させたわ!頑張って!」
恭一郎「よし、ちょっと行って来る!」
麗「えっ、どこに…?」
恭一郎「現場だよ!」
ニューMS秘密基地でも、この状況を打開するために恭一郎がヒートチェイサーに乗って現場に向かった。
スワローボーガンオン「ふんっ、くらえ!」
クロスビート「待て、パラレオン!ビートギター!」
一方、空中から攻撃を仕掛けるスワローボーガンオンに対して、クロスビートはビートギターの音波攻撃で遠距離攻撃を行う。
スワローボーガンオン「効くわけが無い!はああっ!」
クロスビート「なっ…相殺した!もう少し距離を詰めなきゃいけないのに…!」
互いの攻撃がぶつかり合うものの、スワローボーガンオンに攻撃は当たらない。
そんな中、エースアライブは逃げ遅れた住宅街の住人達を救助完了。
エースアライブ「全員、命は助かった…!」
子供A「ママ、おうちが…!」
主婦B「うぅ、せっかく建てたのに…!」
エースアライブ「…っ!」
家を壊されて泣く人々を見て、無差別に攻撃するスワローボーガンオンへの怒りが溜まっていた。
_
グリーンG「ねぇ、これじゃない?」
レッドR「見つかったのか!?」
ブルーB「このカードだ、間違いない…!」
ソルジャーカードを探していた4幹部だが、ついにグリーンGが緑色のソルジャーカードを発見。
イエローY「へぇ、緑色のカードね。」
グリーンG「この絵柄、メタリックソルジャーかな?」
舞衣「結衣さん、あれ…!」
結衣「大変です、先を越されて…!」
気付いた舞衣と結衣は、取り戻そうと走り出す。
イエローY「どうすんの?私達非戦闘員だからたたかえないわよ?」
レッドR「そんな時は、他力本願だろう!」
ブルーB「行け、パラレンダー!」
パラレンダー「パラーッ!」
非戦闘員の4幹部は自分達の前に大人数のパラレンダーを並べる。
結衣「邪魔しないでくださいっ!」
パラレンダー「パラァァァッ…!」
舞衣「きゃっ、いやっ…!」
結衣「舞衣さん…!通れません…!」
結衣は投げ飛ばしてパラレンダーを撃ち倒していくが、舞衣が別のパラレンダー達に動きを封じられてしまう。
舞衣を助けようとする結衣もパラレンダーに囲まれて絶体絶命。
恭一郎「うおおおっ!」
エースアライブ「だあああああああっ!」
パラレンダー「パラァァァッ…!」
そこへヒートチェイサーに乗った恭一郎とアライブターボで加速して来たエースアライブがそれぞれ別方向から到着して、パラレンダー達を蹴散らす。
レッドR「げっ、パラレンダーが…!」
グリーンG「ど、どうするんだよ…!」
パラレンダー達を全て倒された4幹部は慌て始める。
結衣「恭さん!」
舞衣「郷!」
恭一郎「大丈夫だったか、2人共?」
エースアライブ「お前ら、絶対に許さねぇ…!よくも罪の無い人達を戦いに巻き込みやがって…!うおおおおおおっ!」
レッドR「ぶっ…!」
ブルーB「ごはっ…!」
グリーンG「ぐあっ…!」
イエローY「いだっ…!」
罪の無い人達を巻き込んだ事に怒るエースアライブは一瞬で接近すると、4幹部に渾身のパンチを放つ。吹っ飛ばされた4幹部は殴られた勢いでソルジャーカードを手放してしまう。
グリーンG「しまった…!」
結衣「戻ってきました、ソルジャーカード…!」
そのカードを結衣がキャッチ、ついに取り戻した。
グリーンG「カードが…痛い…。」
イエローY「あいつ、絶対本気よ…。」
レッドR「うああああ、殴られたああああっ…!」
ブルーB「これは…帰ろう…。」
殴られた事にショックを受けた4幹部は、そそくさと次元の歪みを通って帰って行った。
エースアライブ「待て、逃げるなぁぁぁっ!」
舞衣「落ち着いて、郷!落ち着いて!」
エースアライブ「…ハッ!舞衣…すまない。」
舞衣はエースアライブに怒りを抑えるようになだめ、エースアライブもようやく落ち着いた。
恭一郎「ソルジャーカードは戻った。あとはあのパラレオモンスターだ。」
エースアライブ「そうだ、あいつ…!空にいるから全然攻撃が…!」
結衣「郷くん、私に着いて来てください!対策はあります。」
エースアライブ「対策…はいっ!」
舞衣「もしかして、変身を…?」
結衣「えぇ!」
結衣はエースアライブに、一緒に着いて来てほしいと頼む。
_
ブレイクシャドウ「もう少しで地上のパラレオスを一掃できる…!」
ドライベノム「私も、あと少しです!」
パラレオスの軍勢とブレイクマッハ、ドライブースターで戦うブレイクシャドウとドライベノムは、順調にパラレオスの数を減らしていく。
スワローボーガンオン「ふん、当たらないなぁ!」
クロスビート「くっそ…こんなに攻撃しているのに…!」
スワローボーガンオンはクロスビートの音波攻撃を避けながら攻撃していく。
スワローボーガンオン「…ん?」
クロスビート「あれは、エースウイング!」
そこへエースウイングがスワローボーガンオンに向かって飛来。
結衣「お願いします!」
エースアライブ「気をつけてくださいね!」
結衣「はあっ!」
中から結衣が飛び出すと、ソルジャーカードをソルジャーコマンダーに装填。
スワローボーガンオン「なっ、まさか…!」
結衣「メタリック…アァァァップ!」
電子音「Soldier Change Blair-Wind!!」
ブレアウィンド「吹きゆく緑の烈風!メタリックソルジャー!ブレアウィンド!」
スワローボーガンオン「ブレアウィンドだと!?」
ブレアウィンド「ウィンドウイング!」
エースアライブ「凄い!空を飛べるんだ…!」
結衣はMSブレアウィンドに変身して、背中のウィンドウイングを展開してスワローボーガンオンへ立ち向かう。
電子音「Soldier Weapon Wind Arrow!!」
ブレアウィンド「ウィンドアロー!はっ!」
スワローボーガンオン「何のっ!くらえっ!」
素早く専用ソルジャーウェポンのウィンドアローを装備すると、スワローボーガンオンと空中で撃ち合いが行われる。
ブレアウィンド「はっ!はああっ!」
スワローボーガンオン「当たるものか…っ、何だいきなり!?」
両者互角の戦いだったが、突然スワローボーガンオンの翼が動きを止める。
スワローボーガンオン「どういう事だ…意思とは関係無く翼が…!」
クロスビート「どうやら、ようやく効き始めたか。」
スワローボーガンオン「何っ、まさか…!」
クロスビート「さっきまで当たらなかった攻撃、ちゃんとこの時のための布石だったのさ!」
実は先程からクロスビートが放っていた音波攻撃がスワローボーガンオンの翼を包むようにして、時間差攻撃を行っていたのだ。
スワローボーガンオン「しまった、おのれえええええっ…!」
翼が機能しなくなったスワローボーガンオンは落下。
クロスビート「いらっしゃいませ!ビートアックス!」
エースアライブ「一気にお返しだ!」
クロスビート「おらああああっ!」
エースアライブ「うらあああっ!」
スワローボーガンオン「ぐふぉああっ…!」
そこへビートアックスを構えたクロスビート、エースウイングから降りたエースアライブが同時攻撃でダメージを与える。
ブレアウィンド「2人共、一気に決めましょう!」
エースアライブ「おぅ!」
クロスビート「よし!」
ブレアウィンド「ソルジャーアタックカード、装填!」
エースアライブ・クロスビート「「ソルジャーアタックカード、スラッシュ!」」
電子音「Blair-Wind Soldier Attack!!」
電子音「Ace-Alive Soldier Attack!!」
電子音「Cross-Beat Soldier Attack!!」
ブレアウィンドは降下しながらソルジャーアタックカードをウィンドアローに装填。
ブレアウィンド「いきます!シューティングスターハーレー!」
スワローボーガンオン「なっ…ぐああああっ…!」
クロスビート「まだまだ!ビートスターバァァァァンッ!」
エースアライブ「うおおおおおっ、ゼロアライブナァァァァックル!」
スワローボーガンオン「ぐああああっ、おのれ…!」
ブレアウィンドは雨のように矢を放つ「シューティングスターハーレー」をスワローボーガンオンに放ち、大ダメージを与える。
そこへクロスビートの「ビートスターバーン」、エースアライブの「ゼロアライブナックル」が命中して、スワローボーガンオンを撃破した。
_
ブレイクシャドウとドライベノムも、無事パラレオスの軍勢を全滅させる事に成功、戦いはメタリックソルジャー達の勝利に終わった。
だが、巻き込まれた住宅街の建物はほぼ半壊。住民達は修理が終わるまで別の場所への避難を余儀なくされた。
琉華「こんな事になるなんて…。」
悠里「皆さんが可哀相です…。」
郷「くそっ、俺達が力ないばかりに…!」
舞衣「郷…。」
恭一郎「郷、悔しい気持ちはわかる。だがな…。」
結衣「あの住宅街の人達、奇跡的に負傷者はいなかったんですよ。」
悔しい気持ちで拳を握る郷に、恭一郎と結衣は住宅街の人々に負傷者がいない事を報告。
統也「あれだけの広さでも、ゼロだったとは…!」
恭一郎「郷、お前の頑張りが多くの人の命を救ったんだよ。」
郷「俺の…そうか。」
舞衣「やったじゃん、郷!」
郷「おう…だが、こんな事をするパラレオンは絶対に倒す!これ以上人々の日常を汚させない!」
人命を救えた事に郷は安堵して、パラレオンを絶対に倒すと心に誓った。
続く
_
TOPIX
・生田郷
イメージCV. 石川界人
今作の主人公で、MSエースアライブに変身する高校生。ソルジャーカード探索を行う中、パラレオンと戦闘。関係の無い住宅街の人々を巻き込むパラレオンに怒りを露わにする。
・MSエースアライブ
郷が橙色のニューメタリックアーマーを纏った姿。両腕にはソルジャーウェポンの「アライブガントレット」、両脚には「アライブターボ」が装備されている。格闘戦を主軸としており、型にはまらない攻撃が得意。必殺技は「ゼロアライブナックル」、「アライブアクセルキック」。
・柊舞衣
イメージCV. 浅倉杏美
今作のヒロイン。郷達と共にソルジャーカードの探索を行う。主に結衣と行動。
・里見琉華
イメージCV. 南條愛乃
MSブレイクシャドウに変身する女性。ブレイクマッハに乗って、地上のパラレオスと交戦する。
・MSブレイクシャドウ
琉華がライトブルーのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中には長刀「シャドウサーベル」、腰にクナイ型の「シャドウクナイ」を装備。身軽な動きと忍法によるトリッキーな攻撃を得意とする。必殺技は「シャドウスラッガー」。
・工藤統也
イメージCV. 杉田智和
MSクロスビートに変身する青年。スワローボーガンオンを地上から攻撃。なかなか命中しないが、逆転の布石を作る。
・MSクロスビート
統也がフレッシュグリーンのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中にギター型の「ビートギター」を装備。ビートギターは変形する事で、斧型の「ビートアックス」にもなる。音波を使った長距離攻撃が得意。必殺技は「ビートスターバーン」。
・秋山悠里
イメージCV. M・A・O
MSドライベノムに変身する女性。ドライブースターに乗り、空中のパラレオスと戦う。
・MSドライベノム
悠里がカーマインのニューメタリックアーマーを纏った姿。右脚側に和服のようなローブを着けており、後ろ腰には扇型の「ベノムファン」を2つ装備。ベノムファンは閉じた状態、開いた状態を使い分けて、2つを合体させた「ダブルモード」も可能。毒を自在に操り、敵にダメージを与え、味方の毒を浄化する事ができる。必殺技は「ベノムカラミティ」。
・雨宮麗
イメージCV. 水樹奈々
メタリックアーマーやメタリックソルジャーの装備を開発した科学者。結衣のソルジャーカードが戻って来た事を発見して、郷達に探索を依頼する。
・暁恭一郎
イメージCV. KENN
前作の主人公で、MSヒートフレイム。現場に駆けつけてパラレンダーから舞衣と結衣を救う。暴走仕掛ける郷にも声をかける。
・MSヒートフレイム
恭一郎が赤色のメタリックアーマーを纏った姿。共通武器「メタルブラスター」、ソルジャーウェポン「フレイムブレード」、「ライジングソード」、ソルジャーサブウェポン「ソルジャードリル」を駆使して戦う。全体的にバランスの良い戦闘を得意としており、これまでの戦闘経験で更に強くなった。必殺技はフレイムブレードの「フレイムビクトリーフィニッシュ」、ライジングソードの「フレイムサンライトフィニッシュ」。
・MSグレートヒートフレイム
恭一郎が赤色と金色のメタリックアーマーを纏った姿。左腕に「ソルジャーガードロー」を装備して、グレートフェニックスのカードを装填して強化変身する。戦闘力の上昇だけでなく、背中の翼「グレートフェザー」で飛行を可能にする。専用武器の大剣「フレイムグレートザンバー」と、必殺技は「フレイムダイナミックフィニッシュ」。
・矢澤結衣
イメージCV. 米澤円
イラストレーターを目指して修行中の女性で、MSブレアウィンド。郷達と自らのソルジャーカードを探索。無事に取り戻して再びブレアウィンドに変身する。
・MSブレアウィンド
結衣が緑色のメタリックアーマーを纏った姿。共通武器「メタルブラスター」、ソルジャーウェポン「ウィンドアロー」、ソルジャーサブウェポン「ソルジャーブーメラン」を駆使して戦う。背中に搭載された翼「ウィンドウイング」で飛行が可能で、空中戦と遠距離攻撃を得意とする。必殺技はウォン度アローの「シューティングスターハーレー」。
・アギオス
イメージCV. 浪川大輔
異次元侵略軍団パラレオンの首領。幹部達にソルジャーカードを奪うよう命令する。
・レッドR
イメージCV. 玄田哲章
異次元侵略軍団パラレオン幹部。機械系パラレオモンスターを担当。初めて郷達の世界に現れて、ソルジャーカードを探索する。
・ブルーB
イメージCV. 佐藤拓也
異次元侵略軍団パラレオン幹部。海洋生物系パラレオモンスターを担当。初めて郷達の世界に現れて、ソルジャーカードを探索する。
・グリーンG
イメージCV. 阪口大助
異次元侵略軍団パラレオン幹部。植物・昆虫系パラレオモンスターを担当。初めて郷達の世界に現れて、ソルジャーカードを探索する。
・イエローY
イメージCV. 小松未可子
異次元侵略軍団パラレオン幹部。初めて郷達の世界に現れて、ソルジャーカードを探索する。
・ピンクP
イメージCV. 洲崎綾
異次元侵略軍団パラレオン幹部。幹部のために合体パラレオモンスターを作り、アギオスと共に作戦を考える。
・スワローボーガンオン
合体パラレオモンスター。燕とボーガンの属性を融合した。空中からのボーガン攻撃でメタリックソルジャー達と距離を取って攻撃する。空中戦が可能なブレアウィンドと交戦中にクロスビートの攻撃で翼を封じられて、「シューティングスターハーレー」、「ビートスターバーン」、「ゼロアライブナックル」を連続でくらい倒された。
次回予告
首都圏の高速道路の一部が破壊される事件が発生。調査に乗り出した郷達の前に現れる新たなるパラレオモンスターを前に、危機が訪れる…!
郷達の危機を救うのは…!?
次回、第28話「大破壊を阻止せよ!」




