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第26話「それぞれの出来る事」

 ウォーレンスの残党ゼロファイブ、カオスの部下の異次元騎士バルバス、そしてアギオスと合体パラレオモンスターのソードビートルオンが同時に襲来。

MSエースアライブ達は集中攻撃を浴びて絶体絶命の大ピンチに陥る。



だがそこへ恭一郎が駆けつけて、次元の歪みに乗って戻って来たソルジャーカードを用いてMSヒートフレイムに変身。

圧倒的な強さでソードビートルオンを撃破したのだった。



ヒートフレイム「さぁ、来い!」


ゼロファイブ「おのれ、メタリックソルジャー…!だが、今は分が悪い…!」


バルバス「こいつと戦うのは危険だな…!」


アギオス「ソードビートルオンはいとも簡単に倒すとはな…。一旦退くぞ、ピンクP!」


ピンクP「わかりました!」


ヒートフレイム「あっ、待て…!」


構えるヒートフレイムに対して、ゼロファイブやバルバス、アギオスとピンクPは一旦体制を立て直す事にして退散した。



ヒートフレイム「逃げられたか…。」


エースアライブ「恭さん…!」


MSエースアライブ達は、ヒートフレイムの姿をずっと見るだけだった。










鋼鉄戦記メタリックソルジャーNextFight!

第26話「それぞれの出来る事」




_




ニューMS秘密基地に戻って来た郷達。



雪乃「お兄ちゃん!」


恭一郎「うおっ!?どうした、雪乃!?」


雪乃「やったね、ついにヒートフレイムに変身できたね!」


恭一郎「おぉ…そうだな!ありがとう。」


雪乃は再びヒートフレイムに変身できた恭一郎に抱きついて喜んだ。



麗「本当に良かったわ。よく気付いたわね。」


恭一郎「あぁ、どうやら偶然戻って来てたみたいだな。ソルジャーカードがこの世界に…!」


麗「でもこれで確証が持てるわ。他の6人のソルジャーカードも、この世界に戻ろうと彷徨っているんだわ。」


雪乃「それじゃ、みんなが再びメタリックソルジャーに?」


恭一郎「あぁ、間違いないな。」


麗も他の6人のソルジャーカードも近いうちに見つかるかもしれないと推測。



統也「おぉ、凄い…!」


舞衣「でも、やったねみんな!」


郷「あぁ、ここで恭さんが参戦してくれるとは…!」


琉華「心強い味方ね。」


悠里「そうですね!」


郷や舞衣、琉華、統也、悠里は恭一郎の参戦により、心強い味方が増えた事で安心していた。



恭一郎「…。」


郷「恭さん…?」


恭一郎「郷、みんな。ゼロファイブとバルバスは必ず、再び現れる。だが、あいつらはお前達だけで倒すんだ。」


だが、恭一郎は郷達に、ゼロファイブとバルバスは4人で倒すように指示する。



舞衣「えっ…!?」


郷「ど…どういう事だよ、恭さん!?」


悠里「ゼロファイブにバルバス、1人ずつでも今の私達では苦戦するかもしれません…!」


統也「恭さんがいたら、戦いが有利になると思うんだが…!」


郷「とにかく、理由言ってくれよ、恭さん!」


恭一郎「理由?強いて言うなら…この戦いがお前達にとって、今後のためになるからだ。」


琉華「今後のため…?」


恭一郎の真意が掴めない所があり、困惑する4人。



麗「…なるほどね。」


舞衣「えっ、麗さんはわかったんですか?」


麗「えぇ、もちろん。」


雪乃「これは私達の口から言ったんじゃ意味が無いからね。」


その中で、麗と雪乃は恭一郎の真意に気付いていた。






アギオス「…早急に新たな合体パラレオモンスターを作るのだ!」


その頃、次元城に戻ったアギオスは、ピンクPと4幹部に急いで新たな合体パラレオモンスターを作るように命令。



レッドR「アギオス様、闘志が前面に出ているよ…!」


ブルーB「やはり、新たに現れた赤いメタリックソルジャーの影響か?」


ピンクP「そうみたい。勝負を挑む気満々よ、あれは。」


グリーンG「でも、それならどうして合体パラレオモンスターを…?」


イエローY「わからないわ…。」



アギオス「ふふふ、血が滾る。ヒートフレイムと言ったな…思いっきり戦ってみたい!」


アギオスはもう一度郷達の世界に行って、ヒートフレイムと戦おうと企てていた。






ゼロファイブ「くそ、あのヒートフレイムまで現れるとは…どうメタリックソルジャーを倒すか…ん?」


バルバス「あっ。」


一方、郷達の世界で隠れていたゼロファイブはバルバスと遭遇。



バルバス「偶然だな。」


ゼロファイブ「丁度良い、ここで決着をつけるか?」


バルバス「…いや、邪魔なメタリックソルジャーを倒してからにしよう。」


ゼロファイブ「それが一番だな。なら作戦を立てよう。」


戦う前に、メタリックソルジャー達を先に倒してしまおうと作戦を立て始める。




_




数時間後、2つの反応が同時に発生。



麗「海岸付近エリアに次元の歪み反応…。同時に街にゼロファイブとバルバス…!」


一つは海岸付近に次元の歪み反応、もう一つは街にゼロファイブとバルバスが現れたのだ。



恭一郎「作戦か…?それとも偶然か…?」


麗「とにかく、みんなお願いするわ!」


恭一郎「郷達は街に向かうんだ!4人に任せるからな!俺は海岸付近へ向かう!」


郷「あ、ちょっと…!」


恭一郎は郷達4人に街へ向かうように言うと、ヒートチェイサーに乗って海岸付近へ出動した。



舞衣「行っちゃった…!」


郷「何か納得いかないぜ…!」


統也「一体、何の意味が…?」


琉華「とにかく、向かおう。」


麗「頼むわよ、みんな!」


納得がいかない郷達だが、麗は4人を街へ急がせた。






先に海岸付近に到着した恭一郎。



恭一郎「さて、ここに来たのは…お前か。」


アギオス「来たな、ヒートフレイムよ。」


そこで待っていたのは、アギオスだった。



アギオス「ヒートフレイム、俺と1対1で勝負しろ!」


恭一郎「1対1だと?」


アギオス「そうだ、強い奴と戦わせろ!」


恭一郎「…いいだろう。メタリック…アァァァップ!」




電子音「Soldier Change Heat-Flame!!」




ヒートフレイム「いくぞ!」


アギオス「来い!」


アギオスは恭一郎に1対1での勝負を申し込む。

受けて立った恭一郎はMSヒートフレイムに変身、フレイムブレードを構えて戦闘開始。






バルバス「燃えてしまええええええっ!」


一方、街に到着した郷達はバルバスが火炎放射で街を炎で包んでいる場面を目の当たりにする。



郷「あいつら、街を…!」


琉華「逃げ遅れた人達がいるわ…!」


悠里「救助と戦闘、手分けしましょう。」


統也「よし、行くぞ!」



4人「「「「メタリック…スラァァァッシュ!」」」」




電子音「Soldier Change Ace-Alive!!」

電子音「Soldier Change Break-Shadow!!」

電子音「Soldier Change Cross-Beat!!」

電子音「Soldier Change Dry-Venom!!」




4人はMSエースアライブ、MSブレイクシャドウ、MSクロスビート、MSドライベノムに変身。



ブレイクシャドウ「そっち側、お願い!」


エースアライブ「わかった!」



クロスビート「そこまでだ、バルバス!ゼロファイブ!」


ドライベノム「私達がお相手致します!」


ゼロファイブ「おっ、来たなメタリックソルジャー!」


バルバス「やはり、街を滅茶苦茶にするのは効果的だったな。」


小回りの効くエースアライブとブレイクシャドウが逃げ遅れた人々の救出、クロスビートとドライベノムがゼロファイブとバルバスに立ち向かった。



エースアライブ「おらあああっ!」


少年A「えっ…あ、メタリックソルジャー!」


少年B「メタリックソルジャーだっ!」


エースアライブ「もう大丈夫だからな、しっかり掴まれ!」


少女C「うん!」


エースアライブは、炎に囲まれて逃げられなくなっていた子供達を救い出す。



エースアライブ「よし、これで全員か…!」


母親A「たけお!しんた!ゆうこ!」


少年A「お母さん!」


母親A「良かった…本当に良かった…!」


エースアライブ「さぁ、ここは危険だ。早く避難するんだ。」


少年・少女「「「メタリックソルジャー、ありがとう!」」」


すぐ母親が現れて、子供達はエースアライブにお礼を言う。



エースアライブ「おう…、そうか。これだ…!」


それを見て、エースアライブは何かを感じ取る。




_




一方、ヒートフレイムとアギオスは互角の戦いを繰り広げていた。



アギオス「うおおおおっ!」


ヒートフレイム「ぬんっ!とあっ!」


アギオス「ふっ!」


アギオスが格闘術で向かうのに対して、ヒートフレイムはフレイムブレードとメタルブラスターを交互に使いながら戦う。

両者共に未だクリーンヒットを与えられていない。



ピンクP「アギオス様とあれだけ互角に戦えるなんて…。一体どれだけ戦闘経験を積んだというの…?」


少し離れた場所で戦いを観察するピンクP。



アギオス「なかなかやるな。」


ヒートフレイム「お互い様だ。パラレオン首領にも納得いくぜ。」


アギオス「だが、長期戦は好ましくない。戦法を変えよう!」


ヒートフレイム「戦法…手の構えが…!」


アギオスは戦法を変えると言うと、拳から手刀に構えを変える。



アギオス「いくぞ、おおおおっ!」


ヒートフレイム「なっ…うおおっ…!」


すると、両手を手刀にしたまま接近、連続攻撃を行う。



ヒートフレイム「手刀とはいえ、本物の刃とぶつかっても平気な強度なのか…!」


アギオス「おおおおおおおおっ!」


ヒートフレイム「ぐっ…フレイムブレードが…うあっ!」


ヒートフレイムはフレイムブレードで受け止めるものの、攻撃の速さに圧倒されて、フレイムブレードを吹き飛ばされて、攻撃を受けてしまう。



アギオス「まだまだ!」


ヒートフレイム「何の…ライジングソード!」


アギオス「ぬんっ…!」


ヒートフレイム「とああっ!」


追撃が来る瞬間、素早くライジングソードを装備したヒートフレイムは攻撃を受け止めて、高くジャンプ。




電子音「Heat-Flame Soldier Attack!!」




ヒートフレイム「うおおおおおっ!フレイムサンライトフィニィィィッシュ!」


ライジングソードによる必殺技「フレイムサンライトフィニッシュ」をジャンプした状態で放つ。



アギオス「何のっ!」


ヒートフレイム「なっ、受け止めただと!?」


アギオス「それだけじゃないぜ!おらあああっ!」


ヒートフレイム「ぐあああっ…!」


アギオスは両手の手刀で受け止めて、弾き返す。

攻撃が跳ね返ったヒートフレイムはダメージを負う。



ヒートフレイム「ぐっ…!」


アギオス「ヒートフレイム、なかなか面白い戦いだったぜ。申し分ない実力だ。だが、ここで終わりだ!」


アギオスはヒートフレイムの実力を認めて、このままトドメを刺そうと考える。



ヒートフレイム「あいにくだが…ここで終わるつもりは無い!」


グレートフェニックス「その通り!いくぞ恭一郎!」


ヒートフレイム「おうっ!」




電子音「Soldier Weapon Soldier Guard-low!!」




ヒートフレイムはグレートフェニックスの呼び掛けに応えて、左腕にソルジャーガードローを装備する。



アギオス「何っ…!?」


ヒートフレイム「いくぞフェニックス!グレートフェニックスカード、装填!」




電子音「Great Change Great Heat-Flame!!」




グレートフェニックスの力を借りて、MSグレートヒートフレイムへ強化変身した。



アギオス「姿が変わった…だと!?」


グレートヒートフレイム「とあああああっ!」


アギオス「ぐうっ…!」




電子音「Great Soldier Weapon Flame Great Zhang-Bar!!」




グレートヒートフレイム「フレイムグレートザンバー!とあああっ!」


アギオス「ぐおっ、ぐああっ…!」


アギオスの手刀をソルジャーガードローで防御して押し返すと、すかさずフレイムグレートザンバーを装備。先程のお返しかのように、アギオスに斬撃の猛攻をくらわせる。

攻撃を受けたアギオスは転がり倒れる。



アギオス「ぐっ…!まさか、こんな切り札を持っていたとは…!」


グレートフェニックス「攻めるなら今だ!」


グレートヒートフレイム「おぅ!くらええええええっ!」


エビバイソンオン「そうはさせないっ!」


グレートヒートフレイム「なっ、ぐおっ…!」


グレートヒートフレイムはさらに追撃しようとするが、突如海から合体パラレオモンスターのエビバイソンオンが出現、体当たりされる。



ピンクP「アギオス様、今日はここまでです。」


アギオス「おのれ…ヒートフレイムよ、勝負は次の機会だ!また戦おう!」


ピンクP「頼むわよ、エビバイソンオン!」


エビバイソンオン「わかりました!」


ピンクPはアギオスを抱えると、勝負は次の機会と話して次元の歪みに去って行った。



グレートフェニックス「逃げられてしまったか。」


グレートヒートフレイム「だが、今は目の前の敵だ!」


エビバイソンオン「いくぞおおおおっ!」


グレートヒートフレイム「グレートフェザー!」


エビバイソンオン「なっ…空を飛んで…!?」


グレートヒートフレイム「とあっ!とあああああっ!」


エビバイソンオン「ぐあああああっ…!」


迫りくるエビバイソンオンに対して、グレートヒートフレイムはグレートフェザーを用いて飛行しながら斬撃で圧倒。



グレートヒートフレイム「今だ!グレートソルジャーアタックカード、装填!」




電子音「Great Heat-Flame Great Soldier Attack!!」




グレートヒートフレイム「うおおおおおっ!フレイムダイナミックフィニィィィッシュ!」


エビバイソンオン「そんな、もう…ぐああああああっ…!」


最後は「フレイムダイナミックフィニッシュ」を放ち、エビバイソンオンを撃破した。




_





クロスビート「ぐあっ…!」


ドライベノム「うっ…!」


ゼロファイブ「どうした、そんなものか?」


エースアライブ「統也さん、悠里さん!」


ブレイクシャドウ「お待たせ!救助は全部完了よ!」


ゼロファイブとバルバスに苦戦するクロスビートとドライベノムの元へ、救助を終えたエースアライブとブレイクシャドウが合流。



バルバス「揃ったか。だが、貴様達など敵ではない!」


バルバス「くらえっ!」


4人「「「「うわああああああっ…!」」」」


ゼロファイブの隕石攻撃とバルバスの火炎放射を同時に受けて倒れる4人。



クロスビート「くっそ…!」


ドライベノム「やはり恭一郎さん…ヒートフレイムがいないと敵わないのでしょうか…?」


エースアライブ「…いや、そんな事は無いはずだ…!」


ブレイクシャドウ「郷…?」


ゼロファイブ「くらえ!」


エースアライブ「うおおおおおおおおおっ!」


ヒートフレイムがいないと敵わないのではと感じる一同だが、エースアライブはそれを否定して立ち上がる。そして飛んできた隕石を自らの拳で殴り壊してみせた。



ゼロファイブ「隕石を破壊した…だと!?」


エースアライブ「確かに恭さんは強い。きっとどんな敵にも勝てるはずだ。だが、これまでパラレオンとも、カオスの刺客とも戦ってきたのは俺達だ!これまでだって勝ってきたんだ…!俺達がこれまで通り戦っていけば、絶対に負けるものか!」


エースアライブは3人に、自分達が戦ってきたのだから、これまで通りやれば絶対に負けないと主張。



エースアライブ「恭さんは俺達にできる事、恭さん達が出来る事それぞれ違う事を最大限に行う事で、世界を守る事に繋がると言いたかったんだ…!だからこそ、こんな所で立ち止まっていられないぜ、俺達!」


ブレイクシャドウ「…そうね。私達の力で世界を守らないと、これまでの戦いが意味を成さないわね!」


クロスビート「あぁ。弱気になっている暇なんて無いぜ!」


ドライベノム「私達は新世代メタリックソルジャーです…絶対に負けません!」


ヒートフレイム達旧世代のメタリックソルジャーにできる事、エースアライブ達新世代のメタリックソルジャーにできる事、それぞれが最大限に行う事で、世界を守る事に繋がる事を知った4人は、自分達の力を最大限発揮するために立ち上がった。



バルバス「無駄な事を!」


ゼロファイブ「どうあがこうとも、負けて死ぬ運命だ!」


エースアライブ「それはどうかな!フォーメーションだ!」


クロスビート「いくぞおおおおっ!」


ドライベノム「やあああああっ!」


さらなる攻撃を繰り出すゼロファイブとバルバスに対して、クロスビートがエースアライブの、ドライベノムがブレイクシャドウの前に立つようにして走り出す。



クロスビート「ビートギター!」


ドライベノム「ベノムファン!」


バルバス「こ…こいつら!?」


クロスビート「今だ!」


エースアライブ「おぉ!」


ブレイクシャドウ「行くわよ!」


ゼロファイブ「上…だと!?」


エースアライブ「だあああああっ!」


ブレイクシャドウ「はああああああっ!」


ゼロファイブ「ぐおおおおっ…!」


バルバス「うわああああっ…!」


隕石攻撃と火炎放射をビートギターの音波バリアとベノムファンで防ぎ、程良く距離が詰まった所でエースアライブとブレイクシャドウがジャンプ、降下しながらゼロファイブとバルバスに連続攻撃を放つ。



ゼロファイブ「こいつら、どこにこんな力が…!?」


エースアライブ「一気に決めるぞ!」




4人「「「「ソルジャーアタックカード、スラッシュ!」」」」




電子音「Ace-Alive Soldier Attack!!」

電子音「Break-Shadow Soldier Attack!!」

電子音「Cross-Beat Soldier Attack!!」

電子音「Dry-Venom Soldier Attack!!」




エースアライブ「うおおおおおっ、ゼロアライブナァァァァックル!」


ブレイクシャドウ「シャドウスラッガァァァァッ!」


クロスビート「ビートスタァァァァバァァァァンッ!」


ドライベノム「ベノムカラミティィィィッ!」


ゼロファイブ「なっ、ぐああああああ…!」


バルバス「こいつら…があああああっ…!」


4人は一気に「ゼロアライブナックル」、「シャドウスラッガー」、「ビートスターバーン」、「ベノムカラミティ」を同時に放ち、自力でゼロファイブとバルバスを倒す事ができた。



エースアライブ「…やったぜ!」




_




戦い終わってニューMS秘密基地に戻って来た4人の前に恭一郎と麗が立っていた。



麗「お帰りなさい。」


恭一郎「無事、勝てたみたいだな。」


郷「恭さん、俺達…自分達が出来る事を見つけたような気がする。」


麗「郷くん、みんな、今まで戦ってきたのはあなた達よ。最後まで、みんなが中心となって戦っていきましょう。」


恭一郎「俺達もサポートする。一緒に世界を守ろう!」


郷「はい!俺達の方こそ、よろしくお願いします!」


これまで郷達が戦ってきたのだから、最後まで郷達が中心になって戦ってほしいと言う麗。

恭一郎も、サポートには向かうと言って、郷と握手をする。



舞衣「これで一安心ね。」


麗「郷くん達なら大丈夫よ、絶対に…!」


郷「よしみんな、これからも頑張っていくぞ!」



4人「「「「おおおおおっ!」」」」


舞衣も一安心する中、郷達は決意を新たに戦っていこうとしていた。









続く




_





TOPIX



生田郷いくた ごう

イメージCV. 石川界人


 今作の主人公で、MSエースアライブに変身する高校生。恭一郎の真意を知り、ゼロファイブとバルバスという強敵を倒した事により、より一層戦う決意を固める。



・MSエースアライブ


 郷が橙色のニューメタリックアーマーを纏った姿。両腕にはソルジャーウェポンの「アライブガントレット」、両脚には「アライブターボ」が装備されている。格闘戦を主軸としており、型にはまらない攻撃が得意。必殺技は「ゼロアライブナックル」、「アライブアクセルキック」。



柊舞衣ひいらぎ まい

イメージCV. 浅倉杏美


 今作のヒロイン。郷達を心配するが、乗り越えて勝利した郷達に一安心する。



里見琉華さとみ りゅうか

イメージCV. 南條愛乃


 MSブレイクシャドウに変身する女性。恭一郎の真意を知り、ゼロファイブとバルバスという強敵を倒した事により、より一層戦う決意を固める。



・MSブレイクシャドウ


 琉華がライトブルーのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中には長刀「シャドウサーベル」、腰にクナイ型の「シャドウクナイ」を装備。身軽な動きと忍法によるトリッキーな攻撃を得意とする。必殺技は「シャドウスラッガー」。



工藤統也くどう とうや

イメージCV. 杉田智和


 MSクロスビートに変身する青年。恭一郎の真意を知り、ゼロファイブとバルバスという強敵を倒した事により、より一層戦う決意を固める。



・MSクロスビート


 統也がフレッシュグリーンのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中にギター型の「ビートギター」を装備。ビートギターは変形する事で、斧型の「ビートアックス」にもなる。音波を使った長距離攻撃が得意。必殺技は「ビートスターバーン」。



秋山悠里あきやま ゆうり

イメージCV. M・A・O


 MSドライベノムに変身する女性。恭一郎の真意を知り、ゼロファイブとバルバスという強敵を倒した事により、より一層戦う決意を固める。



・MSドライベノム


 悠里がカーマインのニューメタリックアーマーを纏った姿。右脚側に和服のようなローブを着けており、後ろ腰には扇型の「ベノムファン」を2つ装備。ベノムファンは閉じた状態、開いた状態を使い分けて、2つを合体させた「ダブルモード」も可能。毒を自在に操り、敵にダメージを与え、味方の毒を浄化する事ができる。必殺技は「ベノムカラミティ」。



暁雪乃あかつき ゆきの

イメージCV. 石原夏織


 恭一郎の実妹。ニューMS秘密基地に戻って来た恭一郎に、ヒートフレイムになった事を祝って喜ぶ。



雨宮麗あまみや れい

イメージCV. 水樹奈々


 メタリックアーマーやメタリックソルジャーの装備を開発した科学者。恭一郎が郷達にかけた言葉の真意に真っ先に気付き、戦いを見守る。



暁恭一郎あかつき きょういちろう

イメージCV. KENN


 前作の主人公で、MSヒートフレイム。郷達に試練を与え、自らはアギオスと1対1の戦いを行う。一進一退の攻防を繰り広げて、グレートヒートフレイムとなってエビバイソンオンを倒す。



・MSヒートフレイム


 恭一郎が赤色のメタリックアーマーを纏った姿。共通武器「メタルブラスター」、ソルジャーウェポン「フレイムブレード」、「ライジングソード」、ソルジャーサブウェポン「ソルジャードリル」を駆使して戦う。全体的にバランスの良い戦闘を得意としており、これまでの戦闘経験で更に強くなった。必殺技はフレイムブレードの「フレイムビクトリーフィニッシュ」、ライジングソードの「フレイムサンライトフィニッシュ」。



・MSグレートヒートフレイム


 恭一郎が赤色と金色のメタリックアーマーを纏った姿。左腕に「ソルジャーガードロー」を装備して、グレートフェニックスのカードを装填して強化変身する。戦闘力の上昇だけでなく、背中の翼「グレートフェザー」で飛行を可能にする。専用武器の大剣「フレイムグレートザンバー」と、必殺技は「フレイムダイナミックフィニッシュ」。



・グレートフェニックス

イメージCV. 山本匠馬


 宇宙の伝説獣で、恭一郎のパートナー。恭一郎と共にアギオスに挑み、戦闘を共にする。



・アギオス

イメージCV. 浪川大輔


 異次元侵略軍団パラレオンの首領。ヒートフレイムと対決して、互角以上の戦いを繰り広げる。



・レッドR

イメージCV. 玄田哲章


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。機械系パラレオモンスターを担当。アギオスに命令されて、新たな合体パラレオモンスターを作る。



・ブルーB

イメージCV. 佐藤拓也


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。海洋生物系パラレオモンスターを担当。アギオスに命令されて、新たな合体パラレオモンスターを作る。



・グリーンG

イメージCV. 阪口大助


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。植物・昆虫系パラレオモンスターを担当。アギオスに命令されて、新たな合体パラレオモンスターを作る。



・イエローY

イメージCV. 小松未可子


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。ソードビートルオンに自信を持つと同時に、アギオスに命令されて、新たな合体パラレオモンスターを作る。



・ピンクP

イメージCV. 洲崎綾


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。アギオスに命令されて、新たな合体パラレオモンスターを作る。そして危機に陥ったアギオスを助け、エビバイソンオンにヒートフレイムと戦うよう命令する。



・エビバイソンオン


 合体パラレオモンスター。エビと牛の属性を融合した。水中移動を可能となり、硬い甲羅による突進を得意とする。アギオスに代わってグレートヒートフレイムに戦いを挑むが逆に圧倒され、「フレイムダイナミックフィニッシュ」で倒された。



・バルバス

イメージCV. 松野太紀


カオスの部下で、異次元騎士。火炎放射を武器に、火炎攻撃や火炎鞭で戦う。ゼロファイブと共に街を攻撃して、4人のメタリックソルジャーを苦戦させる。だが反撃に出たメタリックソルジャーの同時必殺技を受けて、倒された。



・ゼロファイブ

イメージCV. 浅沼晋太郎


ウォーレンスの残党。隕石の姿で地球に飛来して、自ら生成した隕石を飛ばして攻撃する。バルバスと共に街を攻撃して、4人のメタリックソルジャーを苦戦させる。だが反撃に出たメタリックソルジャーの同時必殺技を受けて、倒された。

次回予告


 結衣のソルジャーカードが次元の歪みを通って戻って来た事を突き止め、郷達は早速探索開始する。

だが、パラレオンもソルジャーカードを狙って行動を開始していた。果たして、ソルジャーカードの行方は…!?



次回、第27話「ソルジャーカード争奪戦!」

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