表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/28

第25話「復活のFLAME」

 次元の歪みのどこかで彷徨い続ける、恭一郎達7人のソルジャーカード。

そのうちの1枚、赤色のソルジャーカードが郷達の世界に向かって飛んでいた。






麗「はいもしもし…あ、錬堂さん?お久しぶりです。」


それと同じ頃、ニューMS秘密基地で麗はニューヨークにいるハリーズコーポレーション社長の荒坂錬堂あらさか れんどうから国際電話がかかってくる。



錬堂「やぁ、元気そうだな、麗くん。」


満里奈「変わりは無いみたいね。」


麗「錬堂さん、満里奈さんも…!色々ありましたけど、何とかやっていけています。」


錬堂「そうか。突然の連絡で悪いが、こちらの観測機がかつてウォーレンスの残党が地球に来た時と同じ反応をキャッチしたのだ。」


麗「ウォーレンスの…!?」


満里奈「ニューヨークからの観測だから、そう遅くない日に敵が現れるはずよ。」


麗「ウォーレンスの残党…ほぼ1年ぶりですね。」


錬堂「どうか、対策を頼む。若き新たなメタリックソルジャー達に…!」


麗「わかりました。私達で何とかしてみます。」


錬堂「よろしく頼む。我々も早く顔を出せるようにする。」


麗「はい。…郷くん達を呼ばなきゃ…!」


麗は了解して、いざ敵が来た時のために郷達を呼び出す事にした。








鋼鉄戦記メタリックソルジャーNextFight!

第25話「復活のFLAME」




_




雪乃「あっ。」


恭一郎「ん、雪乃?」


雪乃「お兄ちゃん、何で店締めてるの?」


赤炎に新作ケーキを持って来た雪乃は、戸締まりをしようとしていた恭一郎とバッタリ遭遇。



恭一郎「ちょっと困った事になってな。とりあえず、お前も中に入れ。」


雪乃「うん、お邪魔します。」


事情を聞いて、兄妹揃ってニューMS秘密基地へ。






既に郷、舞衣、琉華、統也、悠里が揃っていた。



麗「突然なのに集まってくれて、ありがとう。」


舞衣「何かあったんですか?」


麗「ニューヨークの錬堂さんから連絡を受けたわ。ウォーレンスの残党が地球に迫っているわ。」


郷「ウォーレンス!?」


一同は麗からウォーレンスの残党が地球に迫っている事を知らされる。



悠里「確かウォーレンスというのは、恭一郎さん達が以前に戦っていた宇宙侵略組織でしたね。」


恭一郎「あぁ。サタンウォーレンスを倒してからも、何度かウォーレンスの残党が現れていたんだ。」


統也「壊滅したのは知っていたが、そういう事になってたとは…!」


舞衣「でも、郷達は今まで戦った事が無いですね…?」


麗「恭一郎くん達がカオスと戦ったあの日以来、1年ほどは来ていなかったのよ。」


恭一郎「何がきっかけで来たのかわからないが、油断は大敵だ。くれぐれも用心してほしい。」


麗や恭一郎はくれぐれも用心してほしいと、郷達に頼む。



郷「もちろんだぜ、麗さん、恭さん!」


琉華「どんな敵であろうと、私達が戦って地球を守る。」


統也「しっかり準備はしておこう!」


悠里「はい、頑張りましょう!」


郷達もいつ敵が現れても大丈夫なように、準備する事にした。



麗「ありがとう、みんな。それと琉華ちゃん、これを!」


琉華「これは…私のソルジャーカード!」


麗「修理完了よ!」


そして麗は、琉華に修理が終わったソルジャーカードを渡す。



舞衣「良かったですね、琉華さん!」


琉華「えぇ、ありがとう!」


統也「これで4人揃った!」


郷「待っていたぜ!」


これで4人揃って戦えるようになったのだ。



雪乃「ますます雰囲気良くなってるね、郷くん達…。」


恭一郎「あぁ、そうだな。」






その頃、次元城では新たな合体パラレオモンスター、ソードビートルオンが誕生。



ソードビートルオン「おぉ、早く戦いたい。」


レッドR「やはり、剣を持ったモンスターは強そうだ。」


イエローY「今回はなかなか良いデザインでしょ!」


ブルーB「悔しいが、2つの属性が相性良さそうだ。」


グリーンG「今回はいけそうだね。」


ピンクP「アギオス様、早速ソードビートルオンを出動させます。」


アギオス「…いや、待て。何なんだあれは…?」


早速ピンクPはソードビートルオンを出動させようとするが、先に次元の歪みを通って何かが郷達の世界に向かって行った事を知ったアギオス。



ピンクP「どうしました、アギオス様?」


アギオス「どうやら先に、カオスの部下が奴らの世界に向かったようだ。」


レッドR「カオス様の部下ですとっ!?」


アギオス「…何かあるな。俺も観に行く。ソードビートルオン、着いて来い。」


ソードビートルオン「はっ!」


次元の歪みを通っていたのがカオスの部下である事を知ったアギオスは、自分も様子を観に行くと言って、ソードビートルオンを連れて次元の歪みを通って行った。



ブルーB「あ、アギオス様…また勝手に…!」


4幹部はまた突然アギオスが出動した事であたふたする。



ピンクP「私が行くわ。お目付け役にはなるわ!」


ピンクPはアギオスのお目付け役として、2人を追って次元の歪みに入った。




_





麗「次元の歪み反応…!」


郷「何っ、そっちも!?」


恭一郎「ウォーレンスが来るよりも先に、パラレオンが…?」


舞衣「そんな、同時に来るなんて…!」


雪乃「麗さん、どうするんですか?」


麗「とにかくは、次元の歪み反応を優先しましょう。みんな、お願いね!」


郷「よっしゃ!行こう!」


舞衣「みんな、気をつけてね!」


ウォーレンスの残党が来るよりも先に、次元の歪み反応が発生。

郷、琉華、統也、悠里は現場である採石場へと向かった。






統也「ここだな、反応があったのは。」


琉華「一体どこに敵が…?」


悠里「通信が入りました…えっ!?」


麗「みんな、もう一つ次元の歪みが発生したわ!」


郷「もう一つ!?」


採石場に到着した4人だが、さらにもう一つ次元の歪みが発生した事を通信で知らされる。



郷「もう一つの次元の歪みも、この辺りらしい。」


琉華「油断できないわね…!」


どちらも近くの現場に発生しており、郷達4人は警戒する。



統也「…んっ、みんな!危ないっ!」


???「くらえっ!」


すると、砂山の中から突然何かが現れて、郷達に火炎放射を放つ。



郷「うおっ…!火炎放射だと!?」


悠里「パラレオン…じゃなさそうですね。」


琉華「そうなると、カオス関連ね。」


バルバス「いかにも!我が名は異次元騎士バルバス!」


火炎放射を咄嗟に避けた4人の前に、異次元騎士バルバスが姿を現す。



郷「やはりカオスの部下か!」


バルバス「貴様達がメタリックソルジャーだな!カオス様の指令により、貴様達の命をもらう!」


統也「そう簡単にいくかよ!いくぜ!」



4人「「「「メタリック…スラァァァッシュ!」」」」




電子音「Soldier Change Ace-Alive!!」

電子音「Soldier Change Break-Shadow!!」

電子音「Soldier Change Cross-Beat!!」

電子音「Soldier Change Dry-Venom!!」




エースアライブ「命ある全ての救世主!メタリックソルジャー!エースアライブッ!」


ブレイクシャドウ「悪を滅する影!メタリックソルジャー!ブレイクシャドウ!」


クロスビート「響く魂のサウンド!メタリックソルジャー!クロスビィィィトッ!」


ドライベノム「舞うケミカル戦士!メタリックソルジャー!ドライベノム!」


バルバス「いくぞ!」


名前を聞いてカオスの部下だという事を知った郷達はMSエースアライブ、MSブレイクシャドウ、MSクロスビート、MSドライベノムに変身、戦闘に入る。



バルバス「これでもくらえええっ!」


バルバスは右腕の火炎放射器から火炎放射を放って攻撃する。



クロスビート「うおっと!ビートギター!」


バルバス「ぐおおっ…!」


炎を避けながら、クロスビートのビートギター音波攻撃が炸裂。



バルバス「なかなかやるな、ならばこれだ!」


ドライベノム「これは…!」


エースアライブ「火炎が、鞭の形に…!」


バルバス「そやああああっ!」


エースアライブ「おわああっ…!」


ブレイクシャドウ「ぐっ…!」


ダメージは負うものの、バルバスは火炎を鞭型に変形させて反撃をする。



ドライベノム「バルバスは遠距離攻撃主体のようですね。」


エースアライブ「どうにかして懐に入れたら…うおっ!?」


ソードビートルオン「惜しい…!」


戦いが続く中、現場に先程到着していたソードビートルオンも乱入。



ブレイクシャドウ「今度はパラレオモンスター…!」


ソードビートルオン「勝負だ、メタリックソルジャー!」


クロスビート「剣を使うのか…!」


ブレイクシャドウ「このパラレオモンスターは私に任せて!シャドウサーベル!」


角剣を振り回してくるソードビートルオンに対して、ブレイクシャドウがシャドウサーベルで立ち向かう。



バルバス「あれはパラレオンのモンスターか。」


アギオス「そうだ、カオスのとこの戦士よ。」


バルバス「貴様は…アギオス!」


エースアライブ「アギオス…!」


アギオス「久しぶりだな、メタリックソルジャー。この前の戦いの続きといこうじゃないか!」


エースアライブ「統也さん、アギオスは俺に任せてください!」


ドライベノム「私も協力致します。」


クロスビート「おし。バルバスは任せろ!」


アギオス「どこまで強くなったか、見てやろう!」


エースアライブ「いくぞっ!」


さらにアギオスも参戦して来て、エースアライブとドライベノムが対応。3組の戦いとなる。




_




アギオスと再戦になったエースアライブとドライベノム。



ドライベノム「いきます!ベノムファン!」


アギオス「おっと…その軌道は当たらないぞ!」


ドライベノム「なっ…きゃあっ…!」


ベノムファンを投げつけるが、アギオスに簡単に見抜かれて、蹴りをくらいそうになるドライベノム。



エースアライブ「うおっ…!」


だが瞬時にエースアライブが前に現れて防御。



ドライベノム「郷さん…!」


アギオス「そうでなくてはな!うおおおおおおおおっ!」


エースアライブ「ダダダダダダダダダダダダダッ…!」


アギオス「少しは強くなったようだな!」


エースアライブ「まだまだあああああっ!」


エースアライブとアギオスによるパンチの連打がぶつかり合う。




ブレイクシャドウ「んっ、ふざけた形の剣だが、相当の実力者…!」


ソードビートルオン「うおおおおおおっ!」


ブレイクシャドウ「はああっ!」


ブレイクシャドウとソードビートルオンも刃がぶつかり合う互角の勝負。




バルバス「くらえっ!」


クロスビート「うあっ…!こっちもだっ!」


バルバス「ぐおっ…!」


クロスビートとバルバスは互いに攻撃を受け合いながらの戦いとなる。



ピンクP「どこの戦いも拮抗しているわね…。ん、あれは…!」


拮抗とした戦いが続く中、突如空から隕石が飛来。



エースアライブ「なっ、隕石…!?」


全員「「「「「「「うわああああああああっ…!」」」」」」」


エースアライブ達の戦闘現場に落ちて爆発、全員爆発に巻き込まれてしまう。



ピンクP「大丈夫ですか、アギオス様!」


アギオス「あぁ、すまないな。しかし、何なのだあの隕石は…?」


ピンクPはすかさずアギオスを爆発の外へ避難させていた。



ブレイクシャドウ「この隕石は一体…?」


ドライベノム「あっ、見てください!」


クロスビート「隕石が変形している…!?」


ゼロファイブ「ウォーレンスのゼロファイブ、地球到着を確認。」


隕石は人型へと姿を変えて、自らをウォーレンスのゼロファイブと名乗った。



エースアライブ「ゼロファイブだと…!?」


ゼロファイブ「メタリックソルジャーを確認。だが、初めて見るタイプの戦士だ。」


ブレイクシャドウ「どうやら、メタリックソルジャーの情報は少なからず持っているみたいね…!」


ゼロファイブ「サタンウォーレンス様の仇!くたばれ、メタリックソルジャー!」


エースアライブ「隕石を作り出した…!?」


ゼロファイブ「はあああっ!」


4人「「「「うわあああああっ…!」」」」


ゼロファイブはメタリックソルジャーがいる事を確認すると、サタンウォーレンスの仇と言って身体から隕石を発生させてエースアライブ達を攻撃する。






麗「まさか、パラレオンだけじゃなくウォーレンスの残党まで同時に現れるなんて…!」


舞衣「このままじゃ、郷達が…!」


雪乃「どどど…どうしよう…!」


パラレオンだけでなくウォーレンス残党が同時に現れた事で、ニューMS秘密基地の麗、舞衣、雪乃は焦り始める。



恭一郎「くそっ…ん、あれはっ!」


そんな中、恭一郎はモニターである物を発見。



グレートフェニックス「恭一郎も気付いたか。あれはまさしく…!」


恭一郎「あぁ、間違いない!」


雪乃「お兄ちゃん、どこに行くの!?」


恭一郎「ちょっと現場まで!」


麗「恭一郎くん、一体…?」


グレートフェニックスも気付いたようで、急いでヒートチェイサーに乗って現場に向かった。




_




ゼロファイブ「無駄だ無駄だっ!」


クロスビート「ぐっ…音波バリアが持ち堪えられない…!」



4人「「「「うわあああっ…!」」」」


ゼロファイブの隕石攻撃はクロスビートの音波バリアをも突き破り、4人にダメージを与える。




アギオス「あの隕石、エネルギーを纏わせて飛ばしているから、飛んで行く間に威力が増すんだな。」


ピンクP「そんな仕組みになっていたなんて…!」


アギオスとピンクPが崖上から、高みの見物をしている。



バルバス「途中から入って来ておいて、目立ち過ぎだ!」


ソードビートルオン「だが、メタリックソルジャーを攻撃しているという事は…!」


ゼロファイブ「貴様達も、メタリックソルジャーの敵か。」


バルバス「我々が争うのは後で構わないさ。共通の敵を先に倒そうじゃないか!」


ゼロファイブ「よし…いいだろう。」


ゼロファイブも2体がメタリックソルジャーと敵対している事を知り、共同戦線を行う。



ドライベノム「うっ…!」


ブレイクシャドウ「囲まれた…!」


ゼロファイブ「いくぞ!」


バルバス「一斉攻撃だ!」


ソードビートルオン「くらええええっ!」



4人「「「「ぐああああああ…!」」」」


たちまち4人は囲まれてしまい、ゼロファイブの隕石攻撃、バルバスの火炎放射、ソードビートルオンの角ビームを一斉に受けてしまう。



エースアライブ「ぐっ…!」


ブレイクシャドウ「うっ…!」


クロスビート「身体が…!」


ドライベノム「う…動けません…!」


ダメージを負って立ち上がれず、大ピンチの4人。



バルバス「このままトドメといこうか。」


ゼロファイブ「ん、あれは…うおっと!?」


そこへヒートチェイサーに乗った恭一郎が乱入。



クロスビート「あれは、ヒートチェイサー…!」


エースアライブ「恭さん!?」


恭一郎「うおおおおっ!」


ゼロファイブ「ぐおっ…!」


バルバス「おわっ…!」


ソードビートルオン「ぬおっ…!」


ヒートチェイサーに乗ったまま体当たりを行い、ゼロファイブ達を4人から遠ざける。



アギオス「ん、あいつは…!」


ピンクP「メタリックソルジャー達の仲間…どうしてここに?」


恭一郎「…やっぱりそうだ!次元の歪みを彷徨って、帰って来たんだ!」


ヒートチェイサーから降りた恭一郎は、砂山に刺さったままのある物を手に取る。

それはバルバスが次元の歪みを通ってこの世界に来た際、身体に引っ掛かっていた赤色のソルジャーカードだった。



ドライベノム「あれは…赤いソルジャーカード!?」


グレートフェニックス「どうやら、バルバスという異次元騎士がここに来た際、身体に引っ掛けていたみたいだな。」


恭一郎「あぁ…でもこれで、戦える!」


バルバス「何だ貴様は!?」


ゼロファイブ「貴様、まさか…!」


恭一郎「いくぞウォーレンス!パラレオン!メタリック…アァァァップ!」




電子音「Soldier Change Heat-Flame!!」




ソルジャーコマンダーに赤色のソルジャーカードを装填した恭一郎は「メタリックアップ」と叫ぶ。

すると恭一郎の身体を赤いメタリックアーマーが装着され、MSヒートフレイムに変身完了する。



クロスビート「あれは…!」


ブレイクシャドウ「まさか…!」


ドライベノム「間違いありません…!」


エースアライブ「ヒートフレイムだ…!」


ヒートフレイム「真っ赤に滾る正義の炎!メタリックソルジャー!ヒィィィトフレイムッ!」




_





ヒートフレイム「この感じ…久しぶりだぜ!」


久しぶりに変身できた事で、気合いが入るヒートフレイム。



エースアライブ「恭さんのソルジャーカードが、戻って来ていたんだ…!」


ヒートフレイムの変身を見て驚きを隠せないエースアライブ達。



アギオス「ヒートフレイム…だと!?」


ピンクP「あんなメタリックソルジャーがいたなんて…!」




バルバス「ヒートフレイム…!」


ソードビートルオン「新しいメタリックソルジャーか!?」


ゼロファイブ「やはり…貴様がヒートフレイムだったんだな!」


アギオスやピンクP、ゼロファイブ、バルバス、ソードビートルオンも驚愕していた。






舞衣「あれが、恭さんが変身したメタリックソルジャー、ヒートフレイム…!」


麗「戻って来ていたのね、ソルジャーカードが…!」


雪乃「やった!頑張れ、お兄ちゃん!」


ニューMS秘密基地でも舞衣は驚き、麗と雪乃は歓喜した。






ゼロファイブ「ヒートフレイム、サタンウォーレンス様の最大の仇!」


ヒートフレイム「とあっ!メタルブラスター!」


サタンウォーレンスの仇と言って隕石攻撃を放つゼロファイブだが、ヒートフレイムは瞬時にメタルブラスターを手に取り、発射。隕石を防いだ。



クロスビート「銃を抜くのが早い!」


ブレイクシャドウ「あの反射神経、相当戦闘経験を積んでいるわ…!」


ヒートフレイム「一気にいくぞ!ソルジャーウェポンカード、装填!」




電子音「Soldier Weapon Flame Blade!!」

電子音「Solder Weapon Rising Sword!!」




ヒートフレイム「フレイムブレード!ライジングソード!」


ソードビートルオン「剣で勝てると思うなよ!」


バルバス「うおおおおっ!」


ヒートフレイム「とあああああっ!」


すぐさまソルジャーウェポンカードをソルジャーコマンダーに装填して、フレイムブレードとライジングソードを装備したヒートフレイムは、ソードビートルオンとバルバス相手に攻撃をしていく。



バルバス「これでもくらえっ!」


ヒートフレイム「ぬんっ!ライジングソード!とああああっ!」


バルバス「なっ、太陽のエネルギーを蓄えたのか…ぐああっ!」


ソードビートルオン「こっちはどうだあああっ!」


ヒートフレイム「はっ!とあっ!とあああっ!」


ソードビートルオン「ごああああ…!」


バルバスの火炎放射へは太陽エネルギーを蓄えたライジングソードによる斬撃飛ばしで炎をかき消し、ソードビートルオンの角剣には、フレイムブレードによる剣捌きで圧倒する。



ドライベノム「す…凄いです…!」


ブレイクシャドウ「何て強さなの…!」


ヒートフレイム「決めるぞ!ソルジャーアタックカード、装填!」




電子音「Heat-Flame Soldier Attack!!」




ヒートフレイム「とああっ!」


ソードビートルオン「なっ…!?」


ヒートフレイム「フレイムビクトリーフィニィィィッシュ!」


ソードビートルオン「ぐあああああっ…!」


そのままフレイムブレードにソルジャーアタックカードを装填すると、高くジャンプしてV字に斬る「フレイムビクトリーフィニッシュ」を炸裂させて、ソードビートルオンを撃破した。



クロスビート「つ…強い!」


エースアライブ「あれが恭さんの、本当の実力なのか…!」


その強さに驚くエースアライブ達。



アギオス「ソードビートルオンをあそこまで圧倒するとは…面白い強さだ。」


アギオスもヒートフレイムの強さに興味を示していた。



バルバス「こんなにあっさりと…!」


ゼロファイブ「おのれぇ…!」


ヒートフレイム「さぁ、まだまだここからだ!」


ゼロファイブとバルバスが驚く中、ヒートフレイムは再び構えを取った。











続く




_





TOPIX



生田郷いくた ごう

イメージCV. 石川界人


 今作の主人公で、MSエースアライブに変身する高校生。アギオスとの再戦では互角の戦いを繰り広げるが、ゼロファイブ達の猛攻で絶体絶命のピンチになる。



・MSエースアライブ


 郷が橙色のニューメタリックアーマーを纏った姿。両腕にはソルジャーウェポンの「アライブガントレット」、両脚には「アライブターボ」が装備されている。格闘戦を主軸としており、型にはまらない攻撃が得意。必殺技は「ゼロアライブナックル」、「アライブアクセルキック」。



柊舞衣ひいらぎ まい

イメージCV. 浅倉杏美


 今作のヒロイン。苦戦する郷達を心配する中、ヒートフレイムの登場に驚く。



里見琉華さとみ りゅうか

イメージCV. 南條愛乃


 MSブレイクシャドウに変身する女性。ソルジャーカードが戻って戦線復帰。だが3勢力の猛攻に苦戦を強いられる。



・MSブレイクシャドウ


 琉華がライトブルーのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中には長刀「シャドウサーベル」、腰にクナイ型の「シャドウクナイ」を装備。身軽な動きと忍法によるトリッキーな攻撃を得意とする。必殺技は「シャドウスラッガー」。



工藤統也くどう とうや

イメージCV. 杉田智和


 MSクロスビートに変身する青年。バルバスとは一進一退の攻防を繰り広げられるが、三大勢力の猛攻で大ピンチに。



・MSクロスビート


 統也がフレッシュグリーンのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中にギター型の「ビートギター」を装備。ビートギターは変形する事で、斧型の「ビートアックス」にもなる。音波を使った長距離攻撃が得意。必殺技は「ビートスターバーン」。



秋山悠里あきやま ゆうり

イメージCV. M・A・O


 MSドライベノムに変身する女性。アギオスとの再戦で攻撃をはらわれ、三大勢力の猛攻で苦戦してしまう。



・MSドライベノム


 悠里がカーマインのニューメタリックアーマーを纏った姿。右脚側に和服のようなローブを着けており、後ろ腰には扇型の「ベノムファン」を2つ装備。ベノムファンは閉じた状態、開いた状態を使い分けて、2つを合体させた「ダブルモード」も可能。毒を自在に操り、敵にダメージを与え、味方の毒を浄化する事ができる。必殺技は「ベノムカラミティ」。



暁雪乃あかつき ゆきの

イメージCV. 石原夏織


 恭一郎の実妹。赤炎に来たタイミングで緊急会議が行われると知って入室。ニューMS秘密基地で戦況を見守る。



三田満里奈みた まりな

イメージCV. 今井麻美


 株式会社ハリーズコーポレーション社長秘書。錬堂と共にニューヨーク出張をしている中で、ウォーレンスの残党が地球に迫っている事を麗に連絡する。



荒坂錬堂あらさか れんどう

イメージCV. 池田秀一


 株式会社ハリーズコーポレーションの社長。1月5日生まれ、54歳。180cm。黒髪に白髪が混じった短髪。かつて麗や恭一郎達のサポートをしていたが、現在は出張でニューヨークへ。その中でウォーレンスの残党が地球に迫っている事を麗に連絡する。


雨宮麗あまみや れい

イメージCV. 水樹奈々


 メタリックアーマーやメタリックソルジャーの装備を開発した科学者。ウォーレンス残党が地球に迫っている事を錬堂と満里奈から聞き、郷達に戦闘体勢を取ってもらう。



暁恭一郎あかつき きょういちろう

イメージCV. KENN


 前作の主人公で、MSヒートフレイム。大苦戦するエースアライブ達の元に駆けつけ、バルバスが引っ掛けて来たソルジャーカードを取り戻して、久しぶりにヒートフレイムに変身。ブランクを感じさせない圧倒的な強さで敵を圧倒する。



・MSヒートフレイム


 恭一郎が赤色のニューメタリックアーマーを纏った姿。共通武器「メタルブラスター」、ソルジャーウェポン「フレイムブレード」、「ライジングソード」、ソルジャーサブウェポン「ソルジャードリル」を駆使して戦う。全体的にバランスの良い戦闘を得意としており、これまでの戦闘経験で更に強くなった。必殺技はフレイムブレードの「フレイムビクトリーフィニッシュ」、ライジングソードの「フレイムサンライトフィニッシュ」。



・グレートフェニックス

イメージCV. 山本匠馬


 宇宙の伝説獣で、恭一郎のパートナー。恭一郎と共に、モニターでソルジャーカードが戻って来ている事に気付く。



・アギオス

イメージCV. 浪川大輔


 異次元侵略軍団パラレオンの首領。久しぶりに郷達の世界に現れて、エースアライブとドライベノム相手に戦う。



・レッドR

イメージCV. 玄田哲章


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。機械系パラレオモンスターを担当。ソードビートルオンに自信を持つと同時に、アギオスが勝手に次元の歪みへ入って行った事に困惑する。



・ブルーB

イメージCV. 佐藤拓也


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。海洋生物系パラレオモンスターを担当。ソードビートルオンに自信を持つと同時に、アギオスが勝手に次元の歪みへ入って行った事に困惑する。



・グリーンG

イメージCV. 阪口大助


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。植物・昆虫系パラレオモンスターを担当。ソードビートルオンに自信を持つと同時に、アギオスが勝手に次元の歪みへ入って行った事に困惑する。



・イエローY

イメージCV. 小松未可子


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。ソードビートルオンに自信を持つと同時に、アギオスが勝手に次元の歪みへ入って行った事に困惑する。



・ピンクP

イメージCV. 洲崎綾


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。アギオスを追って郷達の世界へ行き、アギオスの危機を救う。



・ソードビートルオン


 合体パラレオモンスター。剣とカブトムシの属性を融合した。角からビームを放つだけでなく、角型の剣を駆使した白兵戦を得意とする。ブレイクシャドウ相手に互角の戦いを繰り広げるが、ヒートフレイムには歯が立たなかった。最後は「フレイムビクトリーフィニッシュ」を受けて倒された。



・バルバス

イメージCV. 松野太紀


カオスの部下で、異次元騎士。火炎放射を武器に、火炎攻撃や火炎鞭で戦う。メタリックソルジャーを倒すために郷達の世界に現れて、戦闘。クロスビートとは一進一退の攻防を繰り広げる。ゼロファイブやソードビートルオンと共にメタリックソルジャー達を追い詰めるが、参戦したヒートフレイムに圧倒される。



・ゼロファイブ

イメージCV. 浅沼晋太郎


ウォーレンスの残党。隕石の姿で地球に飛来して、自ら生成した隕石を飛ばして攻撃する。サタンウォーレンスを倒したメタリックソルジャーを激しく憎んでいる。

次回予告


 ヒートフレイムの参戦により、戦力が増したメタリックソルジャー達。

だが恭一郎は、ゼロファイブやバルバスを郷達に倒すように指示する。その意図とは…?



次回、第26話「それぞれの出来る事」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ