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第16話「親友の青春恋愛物語」

 郷達の学校は終業式を迎えて、夏休みに突入。



郷「はぁ…良かった…!」


舞衣「本当頑張ったわよ、郷。あんなに忙しかったのに…!」


郷は多忙な中、必死の勉強で追試を免れた。

それどころか、3割成績向上に成功した。



陸人「やるな、郷。」


凛子「その集中力、桁外れね。」


郷「あぁ、だがしばらく勉強から頭を離したいかも…。」


恵美「何言っているのよ。こういうのは持続させなきゃいけないわ。」


郷「うぁぁ…。」


恵美「確かに生田くんのように、両立するために大変な苦労をしている人もいる。でも、勉強も遊びもどちらも惜しまず時間を使う事。それが両立に繋がります。では、素敵な夏休みを!」


恵美は生徒達に勉強と遊びの両立を語り、ホームルームは終了した。



舞衣「終わったねー。」


郷「さて、赤炎でも行くかね?」


陸人「おぉ郷、ちょっと来てくれないか?」


郷「陸人?どうした…?」


陸人「ちょっと相談が…。」


いつも通り赤炎に行こうとしていた郷は、突然陸人に相談があると呼び出される。



舞衣「相談?何だろう…?」


凛子「あの、舞衣ちゃん?相談してほしい事があるんだけど…。」


舞衣「へっ、凛子も?」


それとほぼ同時期、舞衣は凛子に相談してほしいと屋上に連れられる。




郷「…で、何だいきなり相談って?」


陸人「郷、親友のお前には先に話しておかなければな…と思って。」


郷「ん…?」


陸人「俺…凛子の事が好きだ!告白しようと思っている!」


郷「…はああああっ!?」


何の相談かと気になる郷に陸人は、凛子の事が好きで告白しようとしている事を打ち明ける。




凛子「舞衣ちゃん、私、陸人くんが好きなの…!告白したいの!」


舞衣「えっ、凛子!?」


同じ頃、凛子は舞衣に陸人が好きだと打ち明ける。






郷・舞衣「「ええええええええええええっ!?」」


郷と舞衣はそれぞれ驚きを隠せなかった。









鋼鉄戦記メタリックソルジャーNextFight!

第16話「親友の青春恋愛物語」




_




美琴「んー、美味しい!」


恭一郎「おぉ、それは良かった!」



赤炎では、オフをもらった美琴がオムライスを食べていた。



麗「恭一郎くん、もう怪我は完治ね。」


恭一郎「あぁ、料理も支障無しだからな。」


美琴「何かあたしを使って実験したみたいな言い方…。」


恭一郎「それは無い無い。」


悠里「それにしても驚きました。あの美琴さんがメタリックソルジャーでしたなんて…!」


美琴「あたしも、こんな可愛い子が新しいメタリックソルジャーになったなんて、驚きだよ。」


悠里「か…可愛いだなんて…!」


美琴「今度、イベントに招待するね。あと、それからね…!」


美琴の話を聞いている恭一郎と麗、そして悠里。



郷「ああああああっ、どうしようどうしよう…!」


舞衣「どうしようどうしようどうしよう…!」


そこへ慌ててやって来る郷と舞衣。



恭一郎「郷、舞衣。どうしたんだ2人共慌てて…?」


郷「あっ、恭さん!実は…!」


舞衣「実はね…!」






全員「「「「ええええええっ!?」」」」


陸人と凛子が互いに両想いだった事に驚く一同。



麗「へぇ、あの陸人くんと凛子ちゃんがねぇ。」


恭一郎「タイミングがバッチリなのも、気が合う証拠ってか。」


悠里「郷くん、舞衣さん、お2人はどうするおつもりなのですか?」


郷「言えば簡単だけどさ。俺としてはちゃんと告白して結ばれてほしいよ…親友だしな。」


舞衣「私も郷と同じ意見です。だけど、一体どうすれば…。」


親友同士ちゃんと告白をして結ばれるために、どうするか迷う郷と舞衣。



美琴「それならさ、2人をデートさせればいいんじゃないかな?」


郷「デート…!?」


美琴「これ、イベント出席の時にもらったチケットなんだけど。」


悠里「これは…遊園地のペアチケットですね。」


美琴「うん。2人に行ってもらって、その中で結ばれるようにすればいいんじゃないかな。」


恭一郎「なるほどな。」


舞衣「でも、これできっかけ作りは完璧ね。」


郷「よぉし、作戦会議だ!」


郷達は陸人と凛子に遊園地でデートをしてもらい、結ばれてもらおうと作戦を立てた。

そして、赤炎にいる面々で作戦を立てていった。






その頃、次元城ではついにアギオスが体調回復した。



アギオス「ふぅ…助かったぞ、幹部達よ。」


レッドR「良かったです、アギオス様ぁぁぁぁぁぁっ!」


アギオス「うるさい。しかし、ずっと退屈だったからな。」


ブルーB「ならば、早速パラレオモンスターを送りましょう。あの世界を侵略するために!」


グリーンG「次は誰と誰のを合体させる?」


イエローY「とりあえず、候補出してみようよ。」


4幹部はアギオスの機嫌を取ろうと、パラレオモンスターを送り込んで成果を挙げようとする。



ピンクP「アギオス様もお目覚めね。さて、私も動くとしますか。」


その奥で、ピンクPは久々にパラレオモンスターと共に向こうの世界に行く事にした。ある事を間近で見るために。




_




翌日、陸人と凛子は遊園地に来ていた。



陸人「いやぁ、まさかチケットもらえるなんて思わなかったな。」


凛子「えぇ、でも私達で来て良かったのかな…?」


陸人「郷も舞衣も用事あるって言ってたし、あいつらの分まで楽しもうぜ。」


凛子「うん、そうだね。」


せっかくもらったチケットを使って、目いっぱい楽しむ事にした2人。

陸人と凛子は早速園内に入って行った。






それを追うように園内に入ろうとする集団が。



郷「ターゲットは遊園地へと向かった。」


統也「了解、追跡を開始する。」


舞衣「…何か怪しまれてないかしら?」


悠里「こういう格好、一度やってみたかったんです。」


サングラスをかけた郷、舞衣、統也、悠里の4人だった。

どうしても気になるからと、様子を見るために来たのだ。



郷「これは決して、野次馬目的じゃない。仕事で来られない美琴さんに頼まれたからでもある。」


舞衣「そして、私達の親友たちが上手くいくかどうか気になるんだもの!」


仕事のある美琴に頼まれただけじゃなく、親友だからこそ気になる郷と舞衣だった。






陸人「よし、早速これ乗ってみようぜ!」


凛子「これって…ジェットコースター!えぇ、でも…。」


早速ジェットコースターに乗ろうとするが、凛子は怖がる。



陸人「俺も一緒だから大丈夫だよ。」


凛子「あっ…!」


陸人「あっ…。ははは…!」


陸人は大丈夫だからと手を引いて行くが、手が触れた事で互いに恥ずかしがる。



郷「ふぅん、ここまではいい感じだな。」


舞衣「凛子の悲鳴が聞こえるんだけど…。」


統也「絶叫系、苦手だったのか。」


そんな様子を近くのカフェでポップコーンを食べながら見る郷達。



悠里「感動です…このポップコーンがこんなに美味しいなんて…!もう1つ買ってもよろしいですか?」


郷「悠里さん、もう食べる方に興味行ってる…。」


悠里はキャラメル味のポップコーンを気に入ったのか、もくもくと食べている。



凛子「うぅ…怖かった…。」


陸人「じゃあ次は凛子が選びなよ。」


凛子「うん、じゃあ…あれにしよう。」


ジェットコースターを楽しんだ陸人と凛子は、続いてコーヒーカップへ。



凛子「いくよー、えええええいっ!」


陸人「うおおおおおっ!」


ぐるぐるカップを回しながら楽しむ陸人と凛子。



郷「うん、ここまでは順調だな。」


舞衣「そうみたいね。」


そんな様子を郷達は、近くのメリーゴーランドから観察。



子供A「ねーママ、何あれー?」


母親B「しっ、見ちゃいけません!」


統也「…まずいな、周りに怪しまれている…!」


だが、郷達は周りの人達に怪しまれてしまう。



陸人「…ん?」


凛子「何だろう、このざわつき…?」


ざわつく声が気になって陸人と凛子が振り向くが、そこには何も無かった。



郷「あ…危なかった…!」


悠里「少しスタートが遅かったら、見つかっていましたね…。」


統也「この人数で固まって行動するのはいかんな…。」


舞衣「二手に分かれましょう。」


郷達はこのままじゃ2人にばれると感じて、二手に分かれて行動する事になった。




_




琉華「ふぅ…今日はみんないないのね。」



ニューMS秘密基地で、緑茶を飲む琉華。



恭一郎「良かったのか、郷達と一緒に行かなくて?」


琉華「私は他人の恋路には興味が無いので。」


恭一郎「そっか…ん?」


そんな中、次元の歪み反応が起こる。



麗「次元の歪み反応!街に現れたわね。」


琉華「あの場所なら、ここからの方が近い!先に出動する!」


麗「郷くん達には、私の方から連絡を入れるわ!」


琉華「行ってきます!」


敵が街に現れた事を麗から聞いた琉華は早速出動する。






スタッグリングオン「くらえ、リングアターック!」


街に現れたのは合体パラレオモンスターのスタッグリングオン。



彼氏A「うわっ、何だこれっ!」


彼女B「いやあああっ…!」


角から輪を投げて、次々とカップルの男女を捕まえていく。



琉華「あれはパラレオモンスター!メタリックスラァァァッシュ!」




電子音「Soldier Change Break-Shadow!!」




ブレイクシャドウ「シャドウクナイ!はあああっ!」


スタッグリングオン「うわあああ…!」


到着した琉華はMSブレイクシャドウに変身、スタッグリングオンにシャドウクナイを投げて攻撃する。



スタッグリングオン「おのれメタリックソルジャー、もう嗅ぎつけたか!」


ブレイクシャドウ「あなたの目的は何?」


スタッグリングオン「ふん!この世は愛に溢れている!その愛を消滅させる事が俺の狙いだ!」


ブレイクシャドウ「愛を消滅させる…?」


彼氏A「何だよ、このクソ女!」


彼女B「何よ!あんただってねぇ!」


スタッグリングオンが言う証拠に、リングに捕まった人々は喧嘩を始めていた。



ブレイクシャドウ「これは…暴動が起きる前に何とかしなければ…!シャドウサーベル!」


スタッグリングオン「おおっと!無駄な戦いはしないのだよ!」


ブレイクシャドウ「くっ、待て!みんな、敵が!」


ブレイクシャドウはシャドウサーベルで斬りかかるが、スタッグリングオンは空を飛んで逃げてしまう。ブレイクシャドウは郷達に連絡をして、スタッグリングオンを追う。






陸人「わあああっ!」


凛子「きゃああああっ!」


一方、遊園地のお化け屋敷に入った陸人と凛子は、怖がりながらも手を繋いで進んでいた。



郷「どわああああああっ!」


舞衣「いやあああああっ!」


郷と舞衣は陸人と凛子の後をつけてお化け屋敷に入るが、流石に怖すぎたのか、驚きっぱなしだった。



郷「おい、大丈夫か舞衣?」


舞衣「うん、でも怖いから…!」


郷「早く進もうぜ!」


舞衣「うん!」


いつの間にか、郷と舞衣は手を繋いで先に進んでいた。




_




一方、統也と悠里はブレイクシャドウと合流する。



統也「まさか、この遊園地に逃げ込んだとは…!」


ブレイクシャドウ「遊園地はカップルが多いと読んだのかもしれない。」


悠里「そうなりますと、早く見つけないと大変な事に…!」


統也「よし、手分けして捜そう!」



一般人A「きゃああああああっ!」



ブレイクシャドウ「…!悲鳴だ!」


悠里「あっちの方向からです!」


3人が別れて捜索しようとするが、悲鳴が聞こえてその方向へと進む。



スタッグリングオン「愛よ、消滅してしまええええっ!」


彼氏C「うわああああ…!」


彼女D「きゃああああっ…!」


早速スタッグリングオンが輪を投げて男女を捕まえていたのだ。



統也「いた!あいつか!」


ブレイクシャドウ「既に多くの人達が…!」


悠里「統也さん、変身しましょう!」




統也・悠里「「メタリック…スラァァァッシュ!」」




電子音「Soldier Change Cross-Beat!!」

電子音「Soldier Change Dry-Venom!!」




統也と悠里はMSクロスビート、MSドライベノムに変身して、ブレイクシャドウと共にスタッグリングオンに立ち向かう。



ブレイクシャドウ「覚悟!はあああっ!」


ドライベノム「やあああっ!」


スタッグリングオン「ほっ、はああっ!」


陸人「おい、あれ…!」


凛子「えっ、メタリックソルジャー!?」


クロスビート「しまった、こんな時に…!」


だが、その現場に偶然にも陸人と凛子が通りかかってしまう。



スタッグリングオン「おっ、良さそうな2人だな!とおおおっ!」


ブレイクシャドウ「しまった…!」


スタッグリングオン「これでもくらええええっ!」


陸人「うわあああああ…!」


凛子「いやああああっ…!」


スタッグリングオンは3人の攻撃をかいくぐって、陸人と凛子に輪を投げて捕まえた。



陸人「…おい、さっさと離れろよ!」


凛子「何よ、あなたの方こそ離れなさいよ!」


陸人「何だと、やるってのか!」


凛子「何よ、偉そうに!」


ドライベノム「あわわわ…陸人くんと凛子さんまで…!」


捕まった陸人と凛子はたちまち喧嘩を始めてしまう。



舞衣「嘘…!」


郷「何だよ…これ…!」


ようやく追い付いた郷と舞衣はその様子を見て絶句。



クロスビート「郷!舞衣!」


スタッグリングオン「はーっはっは、愉快、愉快!このままもっと愛を消し去ってくれよう!」


ブレイクシャドウ「そんなに大量に!?」


ドライベノム「あれがばら撒かれたら、この遊園地にいる皆さんが…!」


スタッグリングオン「もう遅いわ!いけええええっ!」


スタッグリングオンは遊園地全体に輪をばら撒いた。



郷「…許さない!」


舞衣「郷…?」


郷「メタリック…スラッシュ!」




電子音「Soldier Change Ace-Alive!!」




エースアライブ「アライブターボ!うおおおおおおおっ!」


怒った郷はMSエースアライブに変身、アライブターボを起動させてばら撒かれた輪を全て回収した。



エースアライブ「ふんっ!」


スタッグリングオン「何だとっ!?今の一瞬で全てキャッチしたというのか!?」


エースアライブ「お返しだ!おらああああっ!」


スタッグリングオン「ぐああああ…!」


エースアライブは、回収した輪をスタッグリングオンに投げ返した。



スタッグリングオン「ぐぅ…!」


エースアライブ「せっかく…良い雰囲気だったのによ…!」


スタッグリングオン「何っ…!?」


エースアライブ「陸人と凛子は親友だからよ、もっと幸せになってもらいたかったんだ…。なのにお前はそれを踏みにじった!酷い目に遭わせやがって…お前だけは…お前だけは絶対に許さない!」


せっかく良い雰囲気だった親友を酷い目に遭わせた事で、エースアライブの怒りは爆発。



エースアライブ「おおおおおおおっ、らあああああっ!」


スタッグリングオン「ごはぁぁっ!」


エースアライブ「おらっ!うらああっ!はあああっ!」


スタッグリングオン「ぐはっ!ごあっ!うわああ…!」


アライブターボで加速して、アライブガントレットによるパンチを何度も何度もスタッグリングオンに撃ち込む。



ブレイクシャドウ「これは…いつもの郷じゃない。」


ドライベノム「怒りを敵にぶつけ続けていますね…。」


クロスビート「あの郷の様子、間違いない…。」


舞衣「えぇ、あの状態は…。」


エースアライブの姿に、ブレイクシャドウ達は唖然とする。



スタッグリングオン「この…輪投げ攻撃を…ぐあああっ!」


エースアライブ「だあああああああっ!」


スタッグリングオンは輪を投げて攻撃しようとするが、エースアライブの攻撃で遮られて反撃できない。



スタッグリングオン「ごはっ…!」


エースアライブ「ぬんっ!うおおおおおお…らああっ!」


エースアライブはスタッグリングオンを持ち上げて、回転させて投げ飛ばす。



エースアライブ「ソルジャーアタックカード、スラッシュ!」




電子音「Ace-Alive Soldier Attack!!」




スタッグリングオン「ああああああっ…!」


エースアライブ「アライブターボキィィィィィック!」


スタッグリングオン「ぐあああああ…!」


立ち上がる前に接近して、「アライブターボキック」を放ってスタッグリングオンを撃破した。




_




輪で繋がった男女は、再び仲の良さを取り戻した。



陸人「何か、色々あったな。」


凛子「でも、もう大丈夫だよね?」


陸人「もちろんさ。」


凛子「ふふっ。」


陸人と凛子も元に戻って、さらに仲良くなった模様。



郷「ふぅ、何とかなって良かったよ。」


2人を見て一安心の郷達。



舞衣「…郷、また暴走しそうに…。」


だが舞衣は郷の怒りによる暴走を気にかけていた。



琉華「舞衣、郷の暴走とは?」


悠里「あ、私も気になります。」


琉華達は舞衣に郷の暴走について聞く。



舞衣「郷はよく喧嘩するんです、最近は減ったんですが…。理由はいつも、友達が傷つけられたりした時で、その事で怒って我を忘れてしまうみたいで、喧嘩相手はいつも重傷で…。」


統也「俺も何度か見た事あるが、あれは本当に周りが見えていない感じだったな。」


琉華「つまり、今日みたいな状態の事ね。」


舞衣「郷自身にも制御できないみたいで、今後戦いでこういう事になったらどうすれば…。」


メタリックソルジャーになった現在も続くようなら今後危ないのではないかと琉華達も心配した。



郷「…。」


郷は何も言わず、陸人と凛子の仲を見守った。






ピンクP「ふふ。良いデータを取る事ができたわ。4人全員が現れたのはラッキーだったわ。特にドライベノム…悠里のデータを。」


そして、観覧車から様子を見ていたピンクPは、メタリックソルジャー達…特にドライベノムの様子をデータに纏めていた。









続く




_




TOPIX



生田郷いくた ごう

イメージCV. 石川界人


 今作の主人公で、MSエースアライブに変身する高校生。陸人と凛子のデートを応援、観察するが、スタッグリングオンに仲を台無しにされそうになった事で激怒。怒りのままにスタッグリングオンと戦った。



・MSエースアライブ


 郷が橙色のニューメタリックアーマーを纏った姿。両腕にはソルジャーウェポンの「アライブガントレット」、両脚には「アライブターボ」が装備されている。格闘戦を主軸としており、型にはまらない攻撃が得意。必殺技は「ゼロアライブナックル」、「アライブアクセルキック」。



柊舞衣ひいらぎ まい

イメージCV. 浅倉杏美


 今作のヒロイン。親友である陸人と凛子のデートを応援する。そして、郷の暴走について心配をする。



里見琉華さとみ りゅうか

イメージCV. 南條愛乃


 MSブレイクシャドウに変身する女性。いち早くスタッグリングオンと交戦。追跡の後、統也達と合流する。



・MSブレイクシャドウ


 琉華がライトブルーのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中には長刀「シャドウサーベル」、腰にクナイ型の「シャドウクナイ」を装備。身軽な動きと忍法によるトリッキーな攻撃を得意とする。必殺技は「シャドウスラッガー」。



工藤統也くどう とうや

イメージCV. 杉田智和


 MSクロスビートに変身する青年。郷達と共にデートの尾行を行う。



・MSクロスビート


 統也がフレッシュグリーンのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中にギター型の「ビートギター」を装備。ビートギターは変形する事で、斧型の「ビートアックス」にもなる。音波を使った長距離攻撃が得意。必殺技は「ビートスターバーン」。



秋山悠里あきやま ゆうり

イメージCV. M・A・O


 MSドライベノムに変身する女性。郷達と共にデートの尾行を行う。その中で、キャラメル味のポップコーンに夢中になる。



・MSドライベノム


 悠里がカーマインのニューメタリックアーマーを纏った姿。右脚側に和服のようなローブを着けており、後ろ腰には扇型の「ベノムファン」を2つ装備。ベノムファンは閉じた状態、開いた状態を使い分けて、2つを合体させた「ダブルモード」も可能。毒を自在に操り、敵にダメージを与え、味方の毒を浄化する事ができる。必殺技は「ベノムカラミティ」。



武田陸人たけだ りくと

イメージCV. 花江夏樹


 郷の親友。郷に凛子が好きだと打ち明けて、後に凛子とデートを行う。事件に巻き込まれるが、関係は進展した。



長谷川凛子はせがわ りんこ

イメージCV. 上坂すみれ


 舞衣の親友。舞衣に陸人が好きだと打ち明けて、後に陸人とデートを行う。事件に巻き込まれるが、関係は進展した。



飯田恵美いいだ めぐみ

イメージCV. 下田麻美


 私立秀実高等学校の教師で、郷達の担任。終業式を終えた生徒達に、両立に関して語る。



雨宮麗あまみや れい

イメージCV. 水樹奈々


 メタリックアーマーやメタリックソルジャーの装備を開発した科学者。恭一郎や美琴達と、郷達の話を聞く事になる。



暁恭一郎あかつき きょういちろう

イメージCV. KENN


 前作の主人公で、MSヒートフレイム。怪我が全快して、美琴にオムライスを振る舞う。



野崎美琴のざき みこと

イメージCV. 沼倉愛美


 現役アイドルで、MSアリスブロッサム。郷達の話を聞いて、遊園地のペアチケットを渡してデートのきっかけを作る。



・アギオス

イメージCV. 浪川大輔


 異次元侵略軍団パラレオンの首領。毒が全快して、早速幹部達の作戦を観察する事に。



・レッドR

イメージCV. 玄田哲章


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。機械系パラレオモンスターを担当。全快したアギオスの事で喜ぶ。



・ブルーB

イメージCV. 佐藤拓也


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。海洋生物系パラレオモンスターを担当。全快したアギオスの事で喜ぶ。



・グリーンG

イメージCV. 阪口大助


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。植物・昆虫系パラレオモンスターを担当。全快したアギオスの事で喜ぶ。



・イエローY

イメージCV. 小松未可子


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。動物系パラレオモンスターを担当。全快したアギオスの事で喜ぶ。



・ピンクP

イメージCV. 洲崎綾


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。観覧車の中で、メタリックソルジャー達とスタッグリングオンの戦いを観察、データを纏めていた。



・スタッグリングオン


 合体パラレオモンスター。クワガタと輪の属性を融合した。角から輪を投げてカップル達を捕まえて、愛の感情を奪って仲違いさせるのが目的。ブレイクシャドウと戦闘後に逃走、遊園地に逃げ込み、多くのカップルを襲った。だが、陸人と凛子をターゲットにした後、怒りで暴走したエースアライブに一方的にコテンパンにされて、最後は「アライブターボキック」で倒された。

次回予告


 夏休み、郷達は大勢で海へとやって来た。楽しむ一同だが、そこにもパラレオンの魔の手が…!

メタリックソルジャーは、海の平和を守るために戦いに挑む!



次回、第17話「真夏の海岸戦線」

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