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第15話「空を飛ぶ勇気」

麗「お待たせ、悠里ちゃん!ドライベノム専用のニューソルジャービークルが完成したわ!」




 MSドライベノム専用のニューソルジャービークルが完成。



悠里「これが…私のニューソルジャービークル…ですか?」


雨宮博士「何とか早く完成できたな。」


ナグモ「見事な完成度ね。」


麗「名付けて、ドライブースターよ!」


ステルス型の横長い機体、その名も「ドライブースター」。

麗にナグモ、雨宮博士も完成に一息。



郷「カッコイイ戦闘機だ!」


琉華「これで空中戦、地上戦と2機ずつで行えるな。」


麗「早速、試運転してもらおうと思うんだけ…ど…。」


舞衣「…悠里さん、どうしたんですか?」


早速悠里に試運転してもらおうとするが、悠里は体育座りをして震えていた。



悠里「うううう…。」


雨宮博士「おいおい、どうしたんだ一体…?」


悠里「私…ダメなんです…。飛行機怖いんです…。」


実は悠里は幼い頃のトラウマから、飛行機恐怖症になっていた。



ナグモ「えっ、そうだったの!?」


悠里「駄目です…せっかく作ってもらったのに…私は…うぅぅ。」


郷「おい、元気出してくれよ…!」


舞衣「そうですよ、悠里さん。」


郷や舞衣は励ますが、なかなか動かない。



恭一郎「…これは、試運転は延期だな。」


麗「そうね、無理に乗せて大惨事になるかもしれないわ。元気を出して、悠里ちゃん。」


恭一郎は試運転の延期を提案。

麗も無理には乗せられないと言って、悠里を励ます。



悠里「ごめんなさい、私の勝手で…ごめんなさい…。」


統也「…。」


悠里は郷達に申し訳ないと、謝り続けていた。









鋼鉄戦記メタリックソルジャーNextFight!

第15話「空を飛ぶ勇気」




_




数時間後、赤炎に大樹が野菜を持って到着。



大樹「持って来たよ、恭一郎さん。」


恭一郎「おぉ、待ってたぜ!」


大樹「…ん、どうしたんですか、そこの子?」


店に入ると同時に、テーブルで落ち込んでいる悠里を目撃する。



悠里「うう…。」


舞衣「大樹さん、実はかくかくしかじか…。」


大樹「なるほど。そうだったのか…だったら。」


悠里「うぅ…、トマト…?」


大樹「これでも食べて、元気出してくれよ?」


舞衣から事情を聞いた大樹は、トマトを渡して元気を出すように言う。



悠里「…いただきます。…!美味しい!」


大樹「おっ、良かった!何事も、元気が一番だぜ。」


悠里はもらったトマトを早速食べて、その美味しさに少しずつ元気を取り戻す。



恭一郎「いいトマトに仕上がったみたいだな。」


大樹「旬ですからね、トマト料理頼みますよ!」


恭一郎「おう…もう少ししたら怪我も治るからよ。」


大樹「はい!それで、どうするんですか?ドライブースターもいつかは出番来るんでしょう?」


悠里「うぅ、それは…。」


統也「…しょうがないな。」


舞衣「あれっ、統也さん?いつの間に?」


統也「ずっといたからな?悠里、1人じゃ無理でも2人なら何とかなるはずだ。俺が飛行機克服のために協力するよ!」


傍で話を聞いていた統也も、悠里が飛行機を克服できるように協力すると言う。



悠里「えっ、でも…!」


大樹「そうだな、少しずつ慣らしていくにはそれがいい。」


統也「だから、しっかり俺達を頼れよ?」


悠里「統也さん…ありがとうございます。私…克服できるように頑張ります!」


大樹や統也に励まされて、悠里は克服するために挑戦すると意気込む。



恭一郎「そしたら、まずはシミュレーションからしてみるか?麗に頼んでみるよ。」


悠里「…はい、お願いします!」


話を聞いていた恭一郎は、麗に頼んでシミュレーションから始められるように提案。

早速ニューMS秘密基地で行う事になり、一同は移動した。






その頃、商店街に買い出しに来ていた郷と琉華。



琉華「はぁ…。悠里は能力こそ本物なのに、メンタルが弱過ぎるわ…。この先戦っていけるのかしら…?」


郷「うーん、どうだろうね。でも、そういう人もいるからね…戦いながら強くなっていくしかないよ。」


悠里のメンタルの弱さを指摘する琉華に、郷はそういう人もいると語る。



琉華「そうね…ん、悲鳴?」


郷「商店街の方だ…行ってみよう!」


そんな話をしていると、商店街の出入り口から悲鳴が聞こえる。



郷「これは…!」


一般人A「うぅ…。」


一般人B「助けて…!」


駆けつける2人が見たのは、身体を真っ黒にされて苦しむ人々だった。



琉華「何かしら、この黒いのは…?」


郷「この匂い…イカスミだ!」


琉華「はっ、イカスミ!?」


郷はこの黒い物がイカスミである事に気づく。



琉華「…!郷、避けて!」


郷「えっ…おわあっ…!?」


すると、何かの気配を察知して郷を掴んで避ける琉華。



郷「おぉ…弾丸が飛んできた…!」


琉華「よく見ると、この弾丸…イカスミだわ!」


飛んできたのは弾丸で、当たった道路にイカスミが飛び散った。



郷「こういう事ができるのは…パラレオンか!」


琉華「郷、変身しましょう!」



郷・琉華「「メタリック…スラァァァッシュ!」」




電子音「Soldier Change Ace-Alive!!」

電子音「Soldier Change Break-Shadow!!」




パラレオンが近くにいる事に気付いた2人はMSエースアライブ、MSブレイクシャドウに変身。



エースアライブ「弾丸が飛んできた方向…あっちだな!アライブターボ!」


エースアライブはアライブターボを起動させて、弾丸が飛んできた方向に向かって走って行く。




_




エースアライブ「このビルだ!あ、いた!」


イカライフルオン「メタリックソルジャーか、もう嗅ぎつけたか。」


辿り着いたビルの屋上にいたのは、合体パラレオモンスターのイカライフルオン。



エースアライブ「お前が商店街の人達を撃ったんだな!」


イカライフルオン「そうだ。貴様もこのライフルの餌食となれ!」


エースアライブ「うおっ…!ごわあっ…!」


エースアライブは早速立ち向かおうとするが、イカライフルオンが持つライフル攻撃で接近できず、一方的にダメージを受ける。



エースアライブ「くそっ…近づけない…!」


イカライフルオン「このまま、押し切らせてもらう!」


ブレイクシャドウ「そうはいかないわっ!」


イカライフルオン「なっ、影から…ぐああああ…!」


さらなる追撃をしようとするイカライフルオンだが、背後の影からブレイクシャドウが登場、シャドウサーベルの一撃をくらう。



エースアライブ「琉華さん!」


ブレイクシャドウ「郷、一気に追撃よ!」


エースアライブ「よっしゃあ!」


イカライフルオン「そうはさせんぞっ!」


エースアライブ「ぐあっ…これは!」


ブレイクシャドウ「いつの間に…イカの足!?」


イカライフルオン「武器がライフルだけだと思ったら大間違いだ!くらえ!」


エースアライブ「ぐあああ…!」


ブレイクシャドウ「うあっ…!」


さらに追撃を与えようとエースアライブとブレイクシャドウは接近するが、突如現れたイカ足によって動きを止められて、ライフルによる攻撃を受ける。



エースアライブ「くそっ、まだまだ…!」


ブレイクシャドウ「…なっ、身体が…!」


立ち上がる2人だが、身体が動かなくなる。



エースアライブ「これは一体…!?」


イカライフルオン「貴様達がくらったイカスミ弾丸に含まれているエネルギーは人体に影響を及ぼすのだ。その結果、身体が強制的に動かなくなるらしいがな。」


ブレイクシャドウ「…それじゃあ、商店街の人達も動けなくなっていたのね…!」


撃たれた人々は倒れて苦しみ、ニューメタリックアーマーを装着するエースアライブとブレイクシャドウも、耐えられなくなってきたのである。



ブレイクシャドウ「これは…まずいわ…!」


イカライフルオン「そんじゃ、ここで次々と被害者が増えるのを見ているんだな!」


エースアライブ「このぉ…待て…!」


膝をついて動けなくなる2人。

イカライフルオンはさらに被害者を増やすために、別のビルへ向かって行った。



ブレイクシャドウ「何とかしなきゃ…!」


エースアライブ「統也さん…悠里さん…頼む!」




_




ニューMS秘密基地で事情を知った恭一郎と麗は、シミュレーション中の悠里と統也、大樹を呼び出す。



統也「郷と琉華がやられたなんて…!」


麗「でも、これ以上被害者を増やすわけにはいかないわ。」


悠里「統也さん、出動しましょう!」


統也「よし!」


恭一郎「待て!策無しで挑むのは危険だ!」


事情を知った統也と悠里は出動しようとするが、恭一郎は策無しに挑むのは危険だと告げる。



大樹「確かに、2人まで動けなくなったら大変だ。」


舞衣「じゃあ、どうするんですか…?」


麗「敵に気付かれずに攻撃しましょう。ドライブースターには機体を透明化するステルス機能が付いているわ。」


統也「透明化した状態で近づき、攻撃か。」


麗はイカライフルオンに気付かれずに近づき、攻撃する事を提案。



悠里「でもそれって…ドライブースターに乗るって事ですよね…。私…まだ…。」


だが悠里はまだ自信が無い様子。



舞衣「えっと…。」


大樹「うーん…。」


恭一郎「どうするか…。」


統也「…!よし悠里!俺が怖くなる方法を教えてやる!えっとな…。」


困る一同だが、統也が怖くなくなる方法を提案。



悠里「…!はい。私、頑張ってみます!」


それを聞いて、悠里は頑張る事を誓う。



統也「よし、そうと決まれば!」


悠里「はい!」



統也・悠里「「メタリック…スラァァァッシュ!」」




電子音「Soldier Change Cross-Beat!!」

電子音「Soldier Change Dry-Venom!!」




早速2人はMSクロスビート、MSドライベノムに変身。



麗「頼むわよ!」


舞衣「頑張って!」


クロスビート「おぉ!よし、行くぞ!」


ドライベノム「はい!ドライブースター、発進!」


2人はドライブースターに乗り込むと出動した。






レッドR「あたふたあたふた…!」


ブルーB「もう少し…もう少しで…!」


グリーンG「次はどれだったっけ…?」


イエローY「ええっと、確か…!」


その頃、次元城では4幹部がアギオスの看病を続けていた。



ピンクP「結構毒が長引いているわね…。さて、イカライフルオンはどうかしら…。」


ピンクPはその様子を見ながら、イカライフルオンの動向を観察。



ピンクP「エースアライブとブレイクシャドウを戦闘不能にできたのは大きいわね。順調みたいだし…イカライフルオン、もっと人々を苦しめなさい!」


この調子で人々を苦しめるように指示を出す。



ピンクP「ふぅ…。」


それと同時に、あるアルバムを手に写真を見ていた。

そこには、悠里の写真が多く貼られていた。




_




ドライベノム「うぅ…。」



ドライブースターで飛行中、シミュレーションしたものの未だに不安なドライベノム。



クロスビート「悠里、リラックスだ!よし…!」


クロスビートは緊張を和らげるために、ビートギターを弾き鳴らす。



ドライベノム「…この音色、何でしょう。凄い心が安らぎます…。」


クロスビート「いけるぞ。この調子で目的地まで行こう!」


ドライベノム「が…頑張ります!」


音色を聞いてリラックスしてきたドライベノムは、目的地に向かって操縦する。



ドライベノム「…あっ、見つけました!」


クロスビート「あいつが今回の敵か!」


そして、ついに上空でイカライフルオンを発見した。

イカライフルオンは別のビルの屋上から狙撃を行い、人々を苦しめる。



イカライフルオン「はっはっは、愉快愉快!」


ドライベノム「早速行きます!ドライブースター、ステルスモード!」


ドライベノムはドライブースターのステルスモードを発動、透明になって近づく。



イカライフルオン「…ん、何だこの音は?」


ドライベノム「えっ、どうして…!?」


クロスビート「しまった…ビートギターの音か…!」


だが、クロスビートが流しているギター音により、イカライフルオンが上空を見上げて何かを探す。



イカライフルオン「近くに何かいるのか…?」


クロスビート「このままじゃ見つかってしまう…!」


ドライベノム「ど…どうすれば…!」


イカライフルオン「とりあえず、撃ってみるか…っ、何だ!?」


このままでは見つかってしまうと思ったその時、地上からイカライフルオンに、何かが飛んで来る。



ドライベノム「あれは…!」


大樹「これでもくらえっ!」


大樹が運転するビルドキャリアーがキャリアーカーゴを通じて木樽を投げていたのだ。



イカライフルオン「人間風情が…こんなの効くかっ!」


イカライフルオンは木樽を狙撃して破壊していく。



クロスビート「今だっ!」


ドライベノム「はい!ブースターミサイル、発射!」


イカライフルオン「なっ…ぐああああああ…!」


一瞬の隙に、ドライベノムはドライブースターから「ブースターミサイル」を放ち、イカライフルオンを攻撃。



ドライベノム「命中しました!」


クロスビート「よしっ!」


イカライフルオン「がああ、しまった…ライフルが…!」


この攻撃でライフルを破壊する事に成功した。




_




クロスビート「はっ!」


ドライベノム「やあっ!」


イカライフルオン「くそぉ…貴様達の仕業だったのか…!」


クロスビート「勝負だ!」


ドライベノム「いきます!」


イカライフルオン「このおおおおっ!」


ドライブースターから降りたクロスビートとドライベノムはイカライフルオンと交戦。



イカライフルオン「ライフルは失ったが、まだ武器はああああるっ!」


クロスビート「ビートギター!はあああっ!」


イカライフルオン「なっ…イカ足攻撃がバリアに…!」


ドライベノム「ベノムファン!やあああっ!」


イカライフルオン「ぐああああ…!」


武器であるライフルを失ったイカライフルオンはイカ足を伸ばして戦うが、クロスビートの音波バリアで防がれて、その隙にドライベノムがベノムファンによる打撃で攻撃。



イカライフルオン「おのれ…ぐぁぁっ…これは…!」


ドライベノム「これは私の…じわりじわりとダメージを与える毒です。」


イカライフルオン「こんな毒が…!」


クロスビート「くらええええっ!」


ドライベノム「ベノムファンブーメラン!」


イカライフルオン「ぐああああっ…!」


さらに追撃で、クロスビートによる音波攻撃、ドライベノムによるベノムファンブーメランが炸裂。



クロスビート「決めるぞ、悠里!」


ドライベノム「はいっ!」



2人「「ソルジャーアタックカード、スラッシュ!」」




電子音「Cross-Beat Soldier Attack!!」

電子音「Dry-Venom Soldier Attack!!」




クロスビート「おおおおおっ、ビートスターバァァァァンッ!」


ドライベノム「はあああっ、ベノムカラミティ!」


イカライフルオン「ぐあああああああ…!」


最後は「ビートスターバーン」と「ベノムカラミティ」を同時に放ち、イカライフルオンを撃破した。



一般人A「…うっ、身体が動く…!」


一般人B「た…助かったんだ!」


イカライフルオンが倒された事によって、弾丸を受けた人々は元通りに。



エースアライブ「う…動ける!」


ブレイクシャドウ「どうやら、2人がやってくれたみたいね。」


エースアライブ「行こう、琉華さん!」


エースアライブとブレイクシャドウは回復後、クロスビートとドライベノムの所に。



クロスビート「郷、琉華!」


ドライベノム「無事だったんですね。」


揃った所で、メットを取った4人。



郷「ありがとう2人共、おかげで助かったよ!」


琉華「なかなかやるじゃない、悠里。」


悠里「いえ…ドライブースターを操縦するのに力を貸してくれたのは、統也さんです。本当、ありがとうございました。」


悠里はドライブースター操縦のために力を貸してくれた統也にお礼を言う。



統也「いいってことよ。いつでも力になってやるよ、約束だ!」


悠里「はい!私も経験を積んで、1人でもドライブースターに乗れるように頑張ります!」


琉華「良い心掛けね。」


郷「みんなで頑張ろうぜ!」






大樹「良い勝利だ。4人共、頑張ってくれよ!」


4人が勝った事を知って、大樹はビルドキャリアーを走らせて去って行った。









続く




_





TOPIX



生田郷いくた ごう

イメージCV. 石川界人


 今作の主人公で、MSエースアライブに変身する高校生。イカライフルオンの攻撃を受けて、満足がいく戦闘ができなかった。



・MSエースアライブ


 郷が橙色のニューメタリックアーマーを纏った姿。両腕にはソルジャーウェポンの「アライブガントレット」、両脚には「アライブターボ」が装備されている。格闘戦を主軸としており、型にはまらない攻撃が得意。必殺技は「ゼロアライブナックル」、「アライブアクセルキック」。



柊舞衣ひいらぎ まい

イメージCV. 浅倉杏美


 今作のヒロイン。落ち込む悠里を元気づけようと、励ます。



里見琉華さとみ りゅうか

イメージCV. 南條愛乃


 MSブレイクシャドウに変身する女性。イカライフルオンの銃弾を受けて、身体が動かなくなってしまう。



・MSブレイクシャドウ


 琉華がライトブルーのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中には長刀「シャドウサーベル」、腰にクナイ型の「シャドウクナイ」を装備。身軽な動きと忍法によるトリッキーな攻撃を得意とする。必殺技は「シャドウスラッガー」。



工藤統也くどう とうや

イメージCV. 杉田智和


 MSクロスビートに変身する青年。トラウマで落ち込む悠里を励まし、共にドライブースターに乗ってサポートを果たす。



・MSクロスビート


 統也がフレッシュグリーンのニューメタリックアーマーを纏った姿。背中にギター型の「ビートギター」を装備。ビートギターは変形する事で、斧型の「ビートアックス」にもなる。音波を使った長距離攻撃が得意。必殺技は「ビートスターバーン」。



秋山悠里あきやま ゆうり

イメージCV. M・A・O


 MSドライベノムに変身する女性。昔の経験で飛行機恐怖症を持っており、ドライブースター搭乗できない所だったが、統也のサポートにより、見事仲間のピンチを救った。



・MSドライベノム


 悠里がカーマインのニューメタリックアーマーを纏った姿。右脚側に和服のようなローブを着けており、後ろ腰には扇型の「ベノムファン」を2つ装備。ベノムファンは閉じた状態、開いた状態を使い分けて、2つを合体させた「ダブルモード」も可能。毒を自在に操り、敵にダメージを与え、味方の毒を浄化する事ができる。必殺技は「ベノムカラミティ」。



雨宮麗あまみや れい

イメージCV. 水樹奈々


 メタリックアーマーやメタリックソルジャーの装備を開発した科学者。ナグモ、雨宮博士と共にドライブースターを完成させる。



・東郷ナグモ(とうごう ナグモ)

イメージCV. 悠木碧


 科学者の女性。麗や雨宮博士と共にニューメタリックアーマーの製作に携わった。ドライブースターを完成させた。



雨宮駿平(あまみや しゅんぺい)

イメージCV. 藤原啓治


 麗の父親で科学者。ドライブースターを完成させた。



暁恭一郎あかつき きょういちろう

イメージCV. KENN


 前作の主人公で、MSヒートフレイム。落ち込む悠里をなだめながら、統也が励ます様子を見守る。



真田大樹さなだ だいき

イメージCV. 逢坂良太


 宮城で野菜を作っている男性で、MSビルドグランド。赤炎に野菜を届けに来た際、落ち込む悠里にトマトを渡す。さらにビルドキャリアーに乗って戦闘のサポートも果たす。



・レッドR

イメージCV. 玄田哲章


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。機械系パラレオモンスターを担当。前回同様、アギオスの看病を継続。



・ブルーB

イメージCV. 佐藤拓也


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。海洋生物系パラレオモンスターを担当。前回同様、アギオスの看病を継続。



・グリーンG

イメージCV. 阪口大助


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。植物・昆虫系パラレオモンスターを担当。前回同様、アギオスの看病を継続。



・イエローY

イメージCV. 小松未可子


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。動物系パラレオモンスターを担当。前回同様、アギオスの看病を継続。


・ピンクP

イメージCV. 洲崎綾


 異次元侵略軍団パラレオン幹部。イカライフルオンの様子を見ながら、悠里の写真が入ったアルバムを眺める。



・イカライフルオン


 合体パラレオモンスター。イカとライフル銃の属性を融合した。手持ちのライフルからイカスミ銃弾を放ち、撃たれた人々の身体の自由を奪う。さらにイカ足での攻撃も可能。エースアライブとブレイクシャドウの動きを止めるが、ドライブースターにライフルを破壊されて、クロスビートの「ビートスターバーン」、ドライベノムの「ベノムカラミティ」で倒された。

次回予告


 郷の親友、陸人。舞衣の親友、凛子。実は2人が互いに両想いだった事が判明!

その事を互いに知らない2人にデートをしてもらうため、郷と舞衣は奮闘する…!



次回、第16話「親友の青春恋愛物語」

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