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東方✖️自衛隊  作者: ゴジさん
SEASON1
40/45

第35話 領空戦闘


「F-16か。アメリカが開発した戦闘機でF-2の原型だったか?。」


「F-14、F-16どちらも1970年代製のアメリカ軍の機体だ。ひょっとして、敵は1970から1980年代の装備なのか?。そうならあきつしまがやられたのも想像つく。」


「確かF-16は多用途戦闘機のはずだ。それに比べこっちは領空戦闘に特化した戦闘機。しかも年代の差、互角くらいかそれ以上の戦いになりそうだ。」


「小田原!。敵の戦闘機が空対空ミサイルを発射した。そっちに2発!。」


「ブレイクアウト!。チャフ、フレア!。」


「回避成功!。次はこっちの番だ。99式空対空誘導弾発射!。」


「撃墜。」


「新田!。お前のところにも2機行ったぞ!。」


「知ってるよ。AAM-5発射!。」


「撃墜。」









海上自衛隊原子力空母しょうかくCIC


「第1飛隊、領空戦闘中。」


「続いて第2飛隊のF-2Cを離陸。」


「了解。搭載兵装は対艦ですか?」


「ああ。対艦兵装で離陸せよ。」


「こちらしょうかくCIC。管制隊おくれ。」


「こちら管制隊。」


「F-2Cを13機、対艦兵装で上げろ。」


「了。」











しょうかく格納庫内

しょうかくの格納庫内では慌ただしい感じになっていた。第1戦闘航空団第2飛隊所属のF-2C13機に93式空対艦誘導弾6発が慎重に搭載されている。F-2Cは航空自衛隊の配備するF-2A/B型戦闘機を艦載型に改良したものである。主翼がミサイル搭載の為原型より長くなっていたりしているのが特徴である。だが、主翼が長いため、艦内の格納庫並びに甲板に駐機する時はアメリカ軍のF/A-18E/F スーパーホーネットのように主翼の先を折りたたんでいる。


「こちらハリケーン1。発艦準備良し。」


「こちら整備隊。貴機の搭載機械の安全確認並びに異常検査異常なし。発艦を許可する。」


「了解。ハリケーン1発艦。」


「続いてハリケーン2、3、4発艦。」


「目標、敵艦隊。」


「健闘祈る。」


「分かってる。」












F-14トムキャット(ローラシア海防空軍の表記はF-41ラントム)


F-14は、アメリカ合衆国のグラマン(現ノースロップ・グラマン)社が開発した艦上戦闘機。愛称は「雄猫」を意味するトムキャット(Tomcat)。


アメリカ海軍の保有・運用するF-4 ファントム IIの後継機として、グラマン社(当時)の開発した可変翼と長射程のAIM-54 フェニックスの運用能力を特徴とした第4世代ジェット戦闘機に分類される艦上戦闘機。1970年の初飛行を経て1973年から運用部隊に配備された。


F-16多用途戦闘機(ローラシア海防空軍の表記はF-61ランブニング)

F-16は、アメリカ合衆国で1970年代に開発された多用途戦闘機。愛称はファイティング・ファルコン(Fighting Falcon)で、「戦うハヤブサ(隼)」を意味する。第4.5世代ジェット戦闘機に分類される。


当初は昼間軽量戦闘機として構想されたが、後に全天候対空/対地攻撃能力を付与された。正式な初飛行は1974年2月2日。



F/A-18E/F スーパーホーネット


F/A-18E/Fは、マクドネル・ダグラス社(現ボーイング社)が開発したF/A-18C/D ホーネットの発展型マルチロール機。F/A-18E/Fとは本シリーズの総称であり、その内容は単座型のF/A-18Eと複座型のF/A-18Fからなる。


F/A-18E/Fは、第4.5世代ジェット戦闘機に分類される戦闘攻撃機(マルチロール機)である。F-14の後続機計画であるアメリカ海軍先進戦術戦闘機(NATF)の「F-22N」やA-6の後続機計画である発達型戦術航空機(ATA)のA-12が冷戦終結に伴う開発中止を受けて、既存のF/A-18(A-D型)の基本設計から全面的に再設計することで開発された。航続距離や兵器搭載能力の向上を図り、機体の大型化やステルス性を考慮した設計変更が行われた。



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