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東方✖️自衛隊  作者: ゴジさん
SEASON1
33/38

第28話 島沈め

海上自衛隊第7護衛隊群らは、島から次々と現れる怪物に手を焼いていた。そして、対空ミサイルは残弾数はほとんど無くなってしまっていた。これを打破するため、島と繋がっている川の底をアスロックで破壊し、島ごと沈める。という、作戦が実行されかけていた。


海上自衛隊第7護衛隊群所属はたかぜ型護衛艦 いたかぜ 艦橋


いたかぜ艦長の村田二等海佐は、艦長席に座りながら、島を見ていた。


「艦長。どうかしましたか?。」


「いや、なんにもない。」


「アスロック発射用意!。」


「了解。前部8連装アスロックランチャー、全弾発射!。島ごと沈めろ!。」


アメリカ合衆国が開発したRUR-5 アスロックは、艦載用の対潜ミサイル(SUM)である。海上自衛隊ではアスロックランチャーを装備している艦艇などに配備されている(例 あさぎり型護衛艦、あぶくま型護衛艦)。この物語ではアスロックランチャーを装備している艦艇にのみ配備されている。(最近は国産式があるため。)

潜水艦だけではなく、必要なら艦艇への攻撃も出来ればできる。


いたかぜの他、その他の護衛隊群のアスロックランチャーを装備している艦艇などがアスロックを一斉に発射した。アスロックランチャーを装備していない艦艇は主砲と艦に配備されている12.7mm重機関銃M2を使って攻撃している。


「沈めーーーっ!。」


「うわっ!。」


島を支えている底にアスロックが命中したのだろうか。マグニチュードとは行かないが、地震の用な揺れが起きた。


「"魚雷の爆発のようだ!”」


しばらくして、おおすみ型輸送艦5、6番艦のおおきた、さがさきが到着し、島のあと片付けに入った。おおすみ型輸送艦の後部にあるクレーンで残骸を飛行甲板に慎重に置いていく。



「なぁ。」


「なんだ紗奈。


「この残骸の近い道ってあるのかな。」


「あるに決まってる。これは自衛隊の研究本部に持っていかれる。」


「へ〜。そうなのか。」


「そういえば、お前入隊1ヶ月だっだっけ。本部も人員不足を知って、新米をこっちに送っているのかもな。」


「そんなわけないですよ。三尉。」






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