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第25話 ローラシア連邦
ちなみにローラシア連邦のモデルは1980年代のアメリカ合衆国です。
彼岸の下側くらい
「こちら第23遠征団前線部隊、揚陸完了。これより本隊を上陸させます。」
「思ったより反撃が少なかったですね。」
「まぁ正規軍もないだろうからな。閻魔くらいだろ。危機的なのは。」
「オハマ級より、ヘリが発艦しました。至急、前線基地へ行ってください。」
「分かった。ヘリの搭乗準備急げ!。」
ローラシア連邦海防軍第9ヘリ団所属のRH-3が前線基地に到着したのは侵攻後だった。前線基地は、言うまでもなく本格的な基地ではなくとても急いで作ったものだった。そこのヘリポートにRH-3を駐機し、
「ローバ級1隻を帆船撃沈のために上がらせろ。」
「了解。ですが、こんな報告がありました。白い帆がない我々の艦船に告示した艦が帆船を護衛しているとの事。」
「ならその船も撃沈だ。」
「わかりました。」
(まさか月が関わっているんじゃないよな。人間なわけないし。)
多分それ海上保安庁の巡視船だと思う。
RH-2(シーキングに酷似)
ローラシア連邦海防軍の哨戒、監視ヘリコプター。ロケット弾、対潜魚雷を搭載可能である。




