第23話 対地攻撃
佐竹ら広報部隊が紅魔館で戦闘を行っている中、海上自衛隊護衛艦部隊は島に対する対地攻撃をしていた。
だが、思ったより猛攻が凄く、幻想郷側も島に向かうために護衛艦おらねから空を飛んで行ったが、死を恐れない半魚人に対してはかなり苦戦を強いられていた。海上自衛隊護衛艦部隊もまた、激しい好戦を行っていた。
海上自衛隊第7護衛隊群 旗艦おらね艦橋
「第7護衛隊群各艦に通達する。各艦は個艦防衛に徹せよ。繰り返す。各艦は個艦防衛に...」
「主砲発射!。」
「後部シースパロー発射機、シースパロー発射!。」
「20mmCIWS!。AAWオート!。」
「一佐!。我が艦もいつ、撃沈されるか分かりません!。」
「耐え続けろ!。防衛が終わった艦艇は他艦の援護に徹せよ!。」
「一佐!はつゆき型なまゆきが防衛を終わり、我が艦の援護に着くそうです。」
「対潜艦だが今はそれところでないな。」
「こちらなまゆき艦長、志田二等海佐。一佐大丈夫ですか?。」
「あぁなんとかな。」
「他の第7護衛隊群各艦は対空ミサイルの残弾が尽きるのは時間の問題と言ってます。主砲だけでは厳しいでしょう。」
「第5護衛隊群に連絡。トマホーク巡航ミサイルを発射して敵箇所を攻撃してくれと。」
「了解。まや型なら外しませんね。」
「あと本部に増援の要請をしてくれ。場合によっては打撃群が必要になるかもしれない。」
「打撃群、ですか。原子力空母と大和型やらやらいろいろな強戦力がある打撃群を?。」
「島に大量に敵戦力がいるとなると現有戦力では難しい。場合によっては陸自の師団を揚陸しなければ行けないかもしれない。」
「場合によってはですか?」
「あぁ。」
打撃群
30個護衛隊群、とその他補給艦30隻で構成される海上自衛隊の艦隊。第1から第6までがあり、直轄艦は原子力空母しょうかく、大和型、大和、武蔵。




