表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/79

16 神の使徒

深緑竜はゲイルの名をもらいました

そして神の使途になりました

ゲイルはできる男のようです


16話 はじまります

ドラゴンとの遭遇以降、ゲイルは度々神さまの拠点に現れるようになりました


何故か人間の姿をして


何故か瞬間移動をして


この日も人間の姿をしたゲイルが、神さまのところに現れていました


ゲイルは長いこと青い惑星で生きているので、とても博識なのです


この世界のことをいろいろ教えてくれるので、神さまは助かっています


「私などの知識が主さまのお役に立てるのならとても光栄です。」


「ほんと、ありがとね。ところで……ゲイルはドラゴンだったよね?なぜ人間の姿をしているのかな?」


神さまは気になって仕方がないので、ゲイルに聞いてみました


「主さまの配下ですから、それに相応しい姿をするのは当然です。」


ビシッとお辞儀をするゲイル

その姿は鋭い眼光の壮年で、人間社会で言うところの執事のような服装をしています


「なるほどね。その瞬間移動は?」


「何時いかなる時も主の元に瞬時に赴くためです。」


「なるほどね。ところで……その人間の姿になったり、瞬間移動したり、というのは元々ゲイルが使えていた能力なのかな?」


「いえいえ、主さまに名前をいただいた時からです。たとえ私がどこにいようとも主さまを守る為に芽生えた能力と、私は誇らしく思ってます。」


そう言い、再び礼をするゲイル


やっぱりねー


神さまはゲイルをまじまじと見ました

するとゲイルの称号が見えてきました


名前はゲイル、そして神の使徒……


神さま自身も知らなかった事ですが、条件を経て神の使徒となったら、神さまをサポートするために能力が芽生えるようです


ありがたいです


「そうなんだね。ありがとう。これからもいろいろよろしくね。」


「もちろんです。主さま。」


神さまに忠実な配下ができました 



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ